最近、旧作映画を映画館で上映するのをよく目にします。先日も静岡県東部にあるシネプラザ・サントムーンで、「柿田川シネマクラッシック・フェスティバル」と題して「スタンド・バイ・ミー」や「ゴッドファーザー」、「ニュー・シネマ・パラダイス」などが上映されましたし、2月26日から静岡市でもシネマパークフェスティバルと銘打って名作映画が上映されるそうです。サントムーンの上映作品の中には「2001年宇宙の旅」がありましたので、都合が付けばぜひ観に行きたかったのですが、残念ながら叶いませんでした。
そんな想いを抱きつつ新聞に目を通していたところ、2月6日から来年の1月までTOHOシネマズで「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」が開催される事を知りました。上映作品の中に「2001年宇宙の旅」を見つけた時は本当に嬉しく思いました。
作品リストの中には、「大脱走」、「ライトスタッフ」、「ベン・ハー」など、スクリーンで観たい映画が幾つもあります。しかも全作品がオリジナルニュープリントですから、フィルムの切断や傷などのトラブルも無さそうです。
各地のTOHOシネマズで上映されるのですが、小生の住む静岡県東部からは少し距離がある場所ばかりです。それでも、1000円の映画を観るのに高速道路を飛ばして浜松まで行くか、横浜まで電車で行こうかと、いささかクレージーな事を考えています。映画を観た後に散策も楽しめますし。
さて、「2001年宇宙の旅」で小生が思い出すのが、宇宙船の制御パネルの数字表示器です。制御パネルのモニター類の造りは今見ても全く違和感がありませんが、どの宇宙船か忘れてしまいましたが、数字表示に昔のデジタルメーターに使用されていたニキシー管(?)を使用しているものがあり、ちょっと”古さ”を感じた覚えがあります。このあたりも、TOHOシネマズの上映時に確認してみたいと思っています。
サンダーバードで、”2001年”に勝るとも劣らないと小生が勝手に思っている”表示器”が、第7話「原子力機ファイアーフラッシュ号の危機」で、ロンドン空港への通交が一時的に閉鎖される場面です。トンネルの手前でシャッターが降りるのと同時に、上部の表示が「STOP」と赤く点滅します。このSTOPの表示を見るたびに、良い仕事してるなーと秘かに思うのでした。
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