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2006年3月26日 (日)

メルボルンの危機 その2

Meruborunsaved_1  「原子炉の危機」のオープニングエピソードには、原子力施設の爆発による原子雲がオーストラリアの大地を漂いながらメルボルンに迫るという緊迫の事態が描かれています。
 この時、奇跡的に風向きが変わり原子雲はメルボルンから遠ざかって行きます。

 「旧ソ連の環境破壊 核放射線被災の実態」(塚本三男 静岡新聞社 2003年9月20日発行 2000円)の115ページには、チェルノブイリ事故時の風向きについて、「モスクワから飛来した特別な飛行機が人工降雨を発生させた事により風向きが変わり、ベラルーシ側に放射性降下物の70%が落ちた」とのベラルーシの人たちの噂が紹介されています。

 噂の真偽は別として、人工降雨が実用化されているのか、雨が降ると風向きが変わるのかなども小生にはよく判りませんが、メルボルンの危機を救った奇跡的な風向きの変化の裏には、こんな秘密があったのかもしれません。

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コメント

凄いですねー。(^^) 画面に登場した、新聞がとてもリアルに見えます。 頭が下がります。  雷おやじさんのこだわりが、ストレートに感じられます。 いやー素晴らしいです。 自分にはとても、ここまで描く根性ないですねー。(^^;) 眼福です。(^^)

投稿: 三型 | 2006年4月12日 (水) 20時54分

絵を見ればわかりますが私にはデッサンする能力も絵の才能も全然無いんです。全てはペンタブレットと、付属のお絵かきソフトの機能のおかげなんです。ただひたすらにサンダーバード好きが嵩じて描いてるだけでして。

投稿: 雷おやじ | 2006年4月12日 (水) 22時56分

静岡新聞(平成18年6月4日 朝刊)に九州大学で研究中の人工降雨技術の記事がありました。
要約しますと、「航空機から零下約90℃のCO2の液体を散布する事により、雲の中の水蒸気が氷の粒になり、やがて雨粒となって落下する。液体炭素約1kgで、約100万トンの降水が得られた。」そうです。
人口降雨は水力発電が活躍していた1950~60年代は関心が高かったそうですが、近年は異常気象による渇水で再び注目されるようになったとか。
そして近未来には、原子雲から大都市を守るための道具に活用されているのかも??

投稿: 雷おやじ | 2006年6月 6日 (火) 22時25分

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