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2006年4月30日 (日)

サンダーバード2号コンテナドック

Konamitb2dokku_1

 コナミのPODメカシリーズVOL.1の2号コンテナドックです。発売を知らずに買いそびれ、静岡市内の中古ホビーショップで見かけたものの売ってくれませんでした。1年前に秋葉原で見た時は2500円ぐらいで売っていましたが、昨年末に行った時は5000円台にUP!
 この小さな食玩に5000円は出せないなーと思っていましたが、先日ようやく入手できました。ショーケース越しに観ていた時は、老眼が始まっているおかげもあってよく見えなかったのですが、実際に手にとってみると造り込みの細かさに驚かされます。
 1/350のTB2ドックの大味な造りに比べれば300円の定価でこの食玩を売ってしまうコナミさんの太っ腹には頭が下がります。そして中国の(?)おもちゃ工場の指先が器用な皆さんにも感謝せねば。
 コンテナドックと言えばPOD装換シーンのトリックですが、この食玩はなかなかうまく処理してあります。 「朝日ソノラマ ファンタスティックコレクションNO.42 THUNDERBIRDS スーパーマリオネーショングラフィティ」の中で小田雅弘さんが、2号格納庫におけるPOD装換シーンの錯覚映像について「われわれにとっては些細なことなのである。」と仰っています。
 まさにその通り! あら探しをするのではなくそれを楽しむのが通であり、なぜそうなっているのか考えるのを、私は「妄想」と定義しております。

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2006年4月26日 (水)

偶然の一致?

Ar4_3  4月26日はチェルノブイリ原発の大惨事から20年です。
 広島型原爆の500倍の放射性物質が放出された事や、今も放射能汚染地帯に暮らす人々の問題、ガンの増加、放射能による死者数についての国際機関と環境団体との大幅な相違、老朽化した石棺の問題等々。
 国際がん研究機関(IARC)の推計として、現場周辺国と欧州全域でチェルノブイリ原発事故の被曝によるガン死者が、発生から2065年(カールトンの設定による国際救助隊発足の年でもあります。)までに1万6000人も発生すると発表がありました。(静岡新聞 4月20日 夕刊)
 「ロシア語でチェルノブイリとは、世界の終末を予告した新約聖書・ヨハネ黙示録の不吉な草、にがよもぎの意。」(静岡新聞 4月18日 朝刊)とありました。石棺が崩壊すれば20年前の惨事以上に放射性物質が放出されるとも言われていますので、本当に世界の終末にならないことを祈るばかりです。

 さて、このイラストは第6話「原子炉の危機」のオーストラリア灌漑用原子力施設の爆発寸前の状況です。中央の丸いタンクの表面にAR4と標示してあります。おそらく「ATOMIC REACTOR 4」(原子炉4号機)の事と思われますが、偶然にもチェルノブイリで事故を起こしたのも4号炉でした。

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2006年4月24日 (月)

ペルノーを飲みたかった理由

Perunokiki_1 「春のパリ、本当にロマンチックですわね。」「パリではペルノーに決めてますのよ。」とジェレミー卿に話すお嬢様は、この直後に起きる事件を知る術もありません。
 この会話に出てくる「ペルノー」が何なのか、小生は全くわかりませんでした。ウェイターが運んでくる緑っぽい飲み物がそうなんだろうという程度の認識でした。
 実在の飲み物なのか、スタッフが創造した産物なのかという疑問が沸いて調べたところ、アブサンが禁止された後に代わりに作られたフランスのお酒でした。
 ペネロープ嬢があれほどお好きな酒ならば、サンダーバードファンを自認する者として試さずにはおれません。
 何と、アルコール度数が40度もあり、アニスという種子や薬草を使っているためか、たいへん癖のある匂いがします。緑色のビンに入っていますが、黄色いお酒です。これに水を加えると、なぜか白っぽく濁るのが特徴です。かなり癖のあるお酒ですが、トニック割りかソーダ割がお勧めと思います。
 「リキュール銘酒事典(橋口孝司著 新星出版)」に紹介されている「午後の死」(スパークリングワインにペルノーを数滴垂らす)や、「クラッシックペルノー」といった飲み方も、いずれ試してみたいと思います。 Perunofuta_1

 ペネロープ嬢がこのお酒を飲みたかった理由は、パリを実感させる為だと思いますが、一番の理由はキャップに記された文字にあるのではないかと....。
 

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2006年4月19日 (水)

嫁入り道具1号の秘密

Tansu1_2   これは十数年前に私の奥さんが嫁いで来てくれた時に持ってきたタンスです。
 何でこれがサンダーバードのブログに登場するのかといいますと...。

 私はこのうち2段分の使用権をゲットして衣服を入れておりました。

 タカラの1/144TB2号を購入した方は、その凄さに驚き、毎日眺めても飽きない事と思います。私もこのタンスの上に置いていたのですが、埃を被るし日光も当たるという事で何か良い方法が無いかと思案しておりました。

 そこで思いついたのが下の絵の状態でして。

Yomeiridougu_2  引き出しを開けた嫁さんは「何これー!!」と叫びましたが。

 コレクションの保存には最適ですが、実行なさった場合に君もしくは君のメンバーが捕えられ、あるいは家庭不和に陥っても当局は一切関知しないのでそのつもりで。
尚、このブログは自動的に....。

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2006年4月17日 (月)

変身!

Joseiyoutaiinfuku_1  仮面ライダーが誕生して今年で35周年だそうです。本革製の3万円もする大人向けライダーベルトも発売されたとか。(中年男性もOKな胴回りサイズとラジオで言っていました。)
 何でミンミンのイラストなの?ですが、この制服姿を見ると雷おやじは例のベルトを連想しちゃうものですから。(風車みたいな部品もある事だし...。)

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2006年4月16日 (日)

この顔にピンと来たら!

Burt_2   この絵を見て誰か判る人はいないでしょうね。あまりにも似てないし。(Banditと書いてあるのが僅かなヒントですが。)
 実はこれバート・レイノルズのつもりなんです。 何でサンダーバードと関係するのかと言いますと、雷おやじの勝手な妄想なんですが、先日の「手加減なし!」の時なんかのフッドの変装の顔を見ると、何となくバート氏を連想しちゃうんです。

Shakizuburt_2  サンダーバードのスタッフがバート・レイノルズをイメージして、フッドの変装した顔を作ったという話は聞いたことがありません。 彼が有名になったのは「脱出(1972年 ジョン・ブアマン監督)」や「ロンゲストヤード(1974年 ロバート・アルドリッチ監督)」など70年代からなので、参考にするはずも無いと思っていました。
 しかし、フィルモグラフィーを再確認したところ、1960年代に「ガンスモーク」「警部ダン・オーガスト」「夜間捜査官ホーク」などのTV作品に出演し人気を得ていたとありました。
 小生はこれらのTV作品に関する知識がありませんので、どのような活躍ぶりかは判りませんが、サンダーバードのスタッフが参考にした可能性も少しはあるものと思います。

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2006年4月14日 (金)

手加減なし!

Kikennnaasobifudd_1  世界一恐れられている「死の商人」ことフッドです。 第24話「危険な遊び」の一場面。オーストラリアに住むボブとトニーのウィリアム兄弟を廃坑に誘いこみ、破壊力満点のグレネードガンで出口を塞ぎます。子供相手に手加減もせず、こんな強力な武器を使うのも辞さないというか、全くへっちゃらなのがフッドらしいです。

Hasshago  このグレネードガン、かなり強力ですが硝煙も凄いです。罰当たりなフッドの服が真っ黒に汚れます。

 崩落した坑道を落ちていく兄弟。足の上に支持物が落ちてしまい逃げ出せないのですが、紆余曲折はあるものの国際救助隊の活躍で事なきを得ます。
 驚かされるのは腕白坊主たちの強靭な肉体。あれだけ大変な目にあっているのに、大した怪我もしていません。
 広い大地で元気よく遊んでいるおかげで、ちょっとの事では怪我なんかしないのがオージーなんでしょうか?

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2006年4月12日 (水)

mac&IEご利用の方へ

Mac_3 妄想日記も開始から2週間が過ぎようとしております。
 3月28日に正式公開を始めましたが、当日はココログのメンテナンス日であったため、さまざまな障害が発生し初心者の私はパニック状態でした。

 サンダーバード九州博物館さんの掲示板を通じ、妄想日記を見に来てくださる方も少しずつ増えてまいりました。
本当に有難うございます。

 その折、macユーザーの方から「コメントが文字化けする」というご指摘を頂きました。 私はまたココログのトラブルかと勝手に思い込んでおりましたが、下記のページに「mac&I.E使用時の文字化け」に関する解消方法が載っておりました
http://message2.nifty.com/tb/board/cocolog/reslist?service_id=beginner&board_id=bbs1&mainthread_id=00000023&gubun_key=mthreadc

この中ではコメントの受け手側(ブログ管理人)の対処方法と、コメントの発信側の対処方法が記載されています。

受け手側の対処方法として「詩織」さんのページに詳細な手順が書かれておりますが、私の理解を遥かに超えた内容で正直なところお手上げです。
http://siolli.cocolog-nifty.com/blog/2003/12/mac.html

macユーザーの方で、有り難くも妄想日記にコメントを書いて下さるという方に、雷おやじから厚かましいお願いがあります。 下記のページをご覧頂き、送り手側の対処方法を実行していただけると幸いです。
http://zousan.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/macie_49db.html
(ぞうさんちv2 Mac版IEのコメント欄の文字化け解消法)

この厚かましいお願いを実行して頂き、なおかつ妄想日記にコメントまで頂けるという方には、生協の白石さんレベルとはいきませんが心を込めてお返事させていただきますのでよろしくお願いします。

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2006年4月11日 (火)

マイティマウス開発秘話?

Nezumi_2  第6話「原子炉の危機」に登場する、ちっちゃなネズミ君です。ちょこまかと動き回ってパパラッチする、なかなかの優れものです。

 先日100円ショップのダイソーに行ったところ、そっくりなネズミのおもちゃがありました。(しっぽをフリフリしながら走るらしいです。)

Hitachirobo2_1  こちらは新型の掃除機ではなくて、日立製作所が開発したロボットです。
 「監視カメラを搭載して屋内を自分で判断して動き回り、映像を撮影できる」そうです。(静岡新聞3月8日朝刊より)
 大きさは高さ57cm、幅50cm、重さ30kgと、ネズミ君よりはBIGサイズです。
 「レーザー光線を使ったセンサーで室内の障害物などを避け、あらかじめセットした目的地まで自らルートを決めて移動する」という、まるでマイティマウスのような機能を持っています。

Epsonrobo2_1  その前日、3月7日の朝刊にはシチズン時計が開発したミニロボットの記事が載っていました。腕時計の小型モーターを応用したもので、縦、横1.8cm、高さ2.5cmと超コンパクト。

 そこで雷おやじとしては、日立製作所とシチズン時計と、更にダイソーがタッグを組めばマイティマウスの開発も夢では無いと思うのですが。(それでもあと60年かかりますかねー?)

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2006年4月 9日 (日)

4月10日は40周年記念日です

40shunen_1  1966年4月10日(日)はNHKでサンダーバード第一話「SOS原子旅客機」が、日本で初放映された日です。
 図書館で当日の静岡新聞テレビ欄を調べたところ、夕方6時から50分枠で放送されていました。サンダーバードは一話あたり前後編に分割して放映というイメージがあるので意外でした。
 裏番組にはTBSの「てなもんや三度笠」、日本テレビは「3ばか大将」、フジテレビは「いこうぜヘッケル、まけるなマイケル」(?)などの強敵が並んでいたようです。
 当時幼稚園児だった小生にはテレビ権など無く、多分「てなもんや三度笠」を見ていたのではないかと...。藤田まことが「俺がこんなに強いのも当たり前田のクラッカー」などと、スポンサーの前田製菓をPRしていたのが思い出されます。7時からはウルトラQ「カネゴンの繭」、7時30分から「オバケのQ太郎」と、子供には天国のような日曜日でした。
 テレビ欄を見ながらしみじみ思い出したのが、我が家の白黒テレビです。当時としては当たり前かもしれませんがVHFチューナーのみで、東京キー局の電波は入らないのでSBS放送(TBS系)、NHK総合、NHK教育の3局しか入りませんでした。この白黒TV君は、かなりのご老体になるまで頑張ってくれたので、UHFチューナー付テレビの導入はかなり後になりました。

 新聞の歴史ごよみの欄に、もしかしたら「4月10日サンダーバード第一話初放送」なんて載るかもしれないと秘かに期待していたのですが、「皇太子明仁親王(現天皇陛下)と正田美智子さま(現皇后陛下)の結婚の儀が昭和34年に行われた。」とありました。 いくらサンダーバードでもロイヤルウエディングには勝てませんです。

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2006年4月 7日 (金)

髪型変えたの?ゴードン

Ffkikigoodon   第7話「原子力機ファイヤーフラッシュ号の危機」の際、TB4号で救助に向かうゴードン。
こちらは操縦室の右舷側のショット。

Ffkikigoodonsagen_1 おなじく左舷側のショットです。
(色合いが違うのは勘弁してね。)

Hantenffkikigoodon_1 その間になぜかこんな場面もあるんです。
ゴードンてばレスキュー中に何で髪型変えたのかなと思ったのですが...(8:2分けから2:8分けにチェンジ)

 よく見ると消火器のFIREの文字が反転しているし、潜水具も似たようなのが隅っこにあるし。
 フィルムを反転して繋いである訳ですが、私はミスというよりもスタッフの遊び心を感じました。こーゆーのを見つける楽しさもサンダーバードの魅力かもしれません。

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2006年4月 6日 (木)

白いぴあの

Bajirupiano_1   バージルはレスキューも一番頑張るし、芸術家なうえにピアノも上手と、いい事尽くめ。
 こちらは第14話「火星ロケットの危機」でピアノを弾いているシーンなんですが、ちょっと気になる事があります。
 音を持続させたり、響きを増したり、ベールがかかったような音にする足元のペダルが無いんです。

Miwakunobairupiano_1  こちらは第28話「魅惑のメロディ」のシーンですが、第2シーズンのためかペダルが追加されています。
 先日、浜松市楽器博物館に行ってきました。3月21日にリニューアルオープンされたそうで、世界のさまざまな楽器が展示されていました。
 チェンバロや年代の古いピアノにはペダルが無いのですが、バージルのピアノはそんなに歴史的な物には見えません。

Kasupiano_1  同じく「魅惑のメロディ」の可哀想なカスが寂しく演奏するシーン。このお話には3台のピアノが登場しますが、オルセンのピアノはバージルのものと同じだし(ペダル無しバージョン)、カスのピアノは側面をお色直ししたものでしょう。
 バージルのピアノの腕も一流だけれど、さすがにカスはミュージシャンだけあって譜面を立てていません。(スタッフも芸が細かいです。)
 まあ、オルセンの編曲はあるにしても、いつも同じ曲しか弾いてないしね。 

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2006年4月 3日 (月)

意外と楽しいカード集め

Uehanohako_4   3月初旬にお菓子の問屋さん(小売もあり)で森永の「サンダーバード総集編ウエファーチョコデラックス」を大人買いしました。
 前々から棚の上に売れ残っているのは知っていたのですが、この手の写真カードにはさほど関心がありませんでした。
 最近はコナミの再販品を除くとTB関連の食玩が出てませんので、気晴らしに買ってみた訳です。賞味期限が2005年6月ということでとっくに切れていますが20%OFFでした。(食べられないならもう少し値引いてくれてもいいのでは?)
 お店の人は「食べないで下さい」と念押ししてくれましたが、戦争体験のある両親に育てられたおかげで食べ物を粗末に出来ない性質なので、自己責任において1ヶ月かけて完食しちゃいました。(お腹はなんともありませんでしたが、よい子は絶対真似しないように!)
 20個入りですが全部で81種類もカードがあるということで、5箱買ってもダブリがあるだろうからコンプリートは不可能ですね。1日1枚づつ開封するうちに、次に何が出るのか楽しみにしている自分に気づきました。
 「フィギュア王No.79 特集サンダーバード(平成16年8月30日発行 ワールドフォトプレス 943円)」に全カードが載っていますが、実際に手にしてみるとなかなかGOODです。チェンジングカードも上出来ですがムービングカードには正直感動しました。(大げさか?)

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2006年4月 2日 (日)

出張みやげはこれ!

200bunnno1tb1_4  先日、東京への出張の帰りがけに秋葉原に寄ってきました。
 年に数回、横浜方面への出張があるのですが、そんな時もわざわざ秋葉原へ寄り道して帰ってます。(新横浜から新幹線に乗っても座れない事が多いけれど、東京始発なら大丈夫だし。)
 ラジオ会館のおもちゃ・ホビー系ショップを皮切りに3時間もウロウロと。
 この1/200のTB1号ですが、リバティ8号店で値段も手ごろ(中古品で4200円くらい)だったので買っちゃいました。
 他には、YUJINのペネロープ嬢が210円。(オレンジ色の帽子を被っているあれです。ペネロープとは言いつつも驚くほど似ていない!) コナミのシャドーモビルも210円で購入。(説明書なし) 
小生の地元で買うよりはかなり安いです。
Akidora_1
 おみやげの締めくくりにアキハバラデパートの亀屋総本舗「あきどら」を購入。閉店間際だったので5個入り(定価420円)を2パックで500円ほどにディスカウントされてました。

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