« この形は... | トップページ | 5月と言えば »

2006年5月 5日 (金)

男の勲章

Godonnnosiwa_1  レスキュー中は制帽を被っていたり、前髪で隠れていて気付かないのですが、額に刻まれた一本の深い皺は何なのかと思いました。

 「サンダーバードで少々生き方を学んだ(漆田公一 祥伝社)」では、「宴会部長、脳天気で緊張感に欠けた体育会系○○男、出番が少ない怠け者」などと散々にこき下ろしています。(○○内は、あまりに酷いので伏せました。この本は、表現の仕方がもう少し何とかならなかったのかと首を傾げたくなる記述が多いのですが、著者なりのサンダーバードへの愛情表現なのかと思っています。)

 「顔の皺は男の勲章」なんて事を昔聞きました。まだ22歳の青年がこんなにくっきりとした皺を刻むとは余程の事があったとしか考えられません。ジョーク好きで陽気に見えるゴードンですが、内面に苦悩を抱えているのかもしれません。
 例えば、優秀な兄弟に囲まれている事とか、末っ子のアランはパパから無条件に(?)可愛がられているのに自分の扱いはとか、水中レスキュー専門なのであまり活躍できない事とか、女性問題も無いとは言い切れませんし?
 あるいは前に勤務していたWASP時代に何かあったのでしょうか? 「海底大戦争」ですから、心に傷を残すほどの出来事があった可能性も。しかも守秘義務で家族にも話せないとか...。

 他の兄弟たちの額には皺など見られずつるつるとしています。(スコットがちょっと有るくらいです。) ゴードンのパペットを製作したのはメアリー・ターナーさんのようですが、キャラクター設定がここまで掘り下げられていたのか、ターナーさんの考察が深かったのか知りたいところです。

|

« この形は... | トップページ | 5月と言えば »

コメント

男前ですね。いよっ、ゴーさん、とか声をかけたくなります。
ピンクのペネロープ本、Lady Penelope's Secrets (殿方向きの本ではないですね)にはWASP時代に高速水中翼船の事故でdeeper sideに消えぬ傷をおったと書いてありますね。しかし他の本で読んだ記憶がないので、女性ファン向けの後付けウケ狙い設定かも....とも思うのですが。

投稿: ヤスベエ | 2006年5月 6日 (土) 00時58分

ヤスベエさん、ありがとうございます。
 小生も、ボートレース中の事故で大怪我をしたというのは読んだことがありますが、この時に心の傷を負ったとは知りませんでした。(勉強になりましたー!)
 大怪我を負った事による恐怖心を振り切って、「自分はそんな弱虫ではない!」と危険に飛び込んでいくゴードンなのかもしれません。そんなストレスが額に皺を刻んだとも考えられます。

投稿: 雷おやじ | 2006年5月 6日 (土) 07時53分

ゴードン関係の記事お待ちしていました!素敵なゴードンで見とれてしまいました。
彼は表はジョーク好きの明るい性格の反面、内に秘めているものも多いのかと思います。(ムードメーカーでその分周りの人に気を使うのもその一つなのかもしれませんね。)
WASPに入隊して、命をかけた任務に従事して苦労もあったでしょうから(事故もその一つでしょう。)..皺が刻まれてもおかしくないかもしれません。
その経験があるからこそ、救助隊員として立派に活躍できるんですね。

投稿: きよみづ。 | 2006年5月 6日 (土) 23時12分

きよみづさん、ありがとうございます。
 皺がくっきりと写った写真は関連本で見ていたはずなのですが記憶にありませんでした。実は森永のウエハーチョコのパッケージ写真のゴードンを見て気が付きました。
 人間って「多面性」がありますよね。「ゴードンは陽気限定」ではなく、色んな面があってこそ魅力も増すというものです。

投稿: 雷おやじ | 2006年5月 6日 (土) 23時45分

パソコン御乱心の週末だった、三型です。(^^;)

ゴードンは、最初髪を垂らしていたので、特に額に目がいかなかったんですけど、映画第一作目から、ぐいっと、髪が上に撫でつけられだすのです。(TVシリーズでは、そうでもないですが) ちなみに、ジョンもやはり、同じように映画から、ぐいっと、なっております。 これは、プロデューサー様のご意向だったのか・・・。(^^;)  他の3人は、オールバックで額を出しておりましたので、統一感を狙ったのか。 はたまた・・・・、謎はつきませんね。(^^;)

投稿: 三型 | 2006年5月 8日 (月) 23時52分

パソコン大変でしたね。
第1シーズンのパペットと映画第1作および第2シーズンのパペットでは顔つきが全然違ったりして、どうしても違和感を覚えてしまいます。パペットのリアル指向化に関しては、ヤスベエさんの「Ms.Turner’s Puppets」(http://homepage3.nifty.com/lithianote/turner'spuppet.html)が参考になりますね。

投稿: 雷おやじ | 2006年5月 9日 (火) 22時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170903/9887433

この記事へのトラックバック一覧です: 男の勲章:

« この形は... | トップページ | 5月と言えば »