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2006年5月11日 (木)

75th anniversary

Ennpaiyabiru_1

 ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルが、5月1日に開業75周年を迎えました。
1930年3月に着工し、僅か1年と45日で完成という超ハイペースな建設だったとか。かつて世界一の高さを誇った102階建てのビルですが、高さでは他のビルに負けているものの、年間380万人の観光客が訪れる名所に変わりありません。(静岡新聞 5月8日夕刊)
 数々の映画にも登場し、最近では「キングコング(ピーター・ジャクソン監督 ナオミ・ワッツ主演)」が登っていますが、小生はトム・ハンクスとメグ・ライアン共演「めぐり逢えたら(ノーラ・エフロン監督)」の86階展望フロアでの「やっと会えた」シーンが好きです。

 さて第10話「ニューヨークの恐怖」ですが、ニューヨークの象徴であるエンパイア・ステート・ビルを、再開発のために原子力エンジン搭載の巨大メカで移動しようというビッグプロジェクトが登場します。残念ながら(?)地盤の崩壊でサンダーバードお約束の大災害に陥ります。これだけの大事業なのですから、十分な調査や構造計算(!)を重ねた上でゴーサインが出るはずですが、請け負った会社が手抜きでもしたんでしょうか?
 (2065年も現代の日本と変わらない腐敗体質なんですかねー?)
 アメリカの人がこのお話を観たらどう感じるんでしょうか? 製作当時には思いもよらなかった9・11のテロ事件。ニューヨークの高層ビル崩壊シーンには複雑な心境になると思います。

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コメント

1931年に、エンパイヤステート・ビルは完成したわけですね。(^^) ということは、134年経過(2065年)したビルということで、老朽化が進んでいてもおかしくないわけですねー。(^^)  ということは、建築当時の、構造計算書類等も残っていなかったのかもしれませんねー。(^^;)(コラコラ)  まあ、キングコングに登られたりして、エンパイヤーステート・ビルも強度が落ちていたのかもしれません。 もっとも、日本の東京タワーは、怪獣にいままで、何回壊されてきたことか。 こちらの方の強度が心配です。(^^;)

投稿: 三型 | 2006年5月12日 (金) 00時22分

お久しぶりです。雷おやじさんの記事を見ていると「書きたいことを書く」というポリシーが感じられます。できたら自分もそうしたいんですが、ついつい受けを考えたりして。
自分も映画は大好きで「めぐり会えたら」良かったですよねー。あの感じのストーリーには徹底的に弱いです。ハッピーエンドなんで最後まで見れるし。大好きな映画でもラストが辛過ぎる場合はビデオ途中で止めちゃう癖があるんですよ。 また遊びに来てくださいね。

投稿: 坂本 | 2006年5月12日 (金) 01時42分

三型さん、いつもありがとうございます。
 エンパイア・ステート・ビルは一週間に4フロアずつというハイペースで建てられたそうです。1930年代にこれだけの物を作ってしまうとは、アメリカの国力を感じます。
 アメリカの都市再開発って、専門の爆破技師が周辺に被害を及ぼさないように綿密な計算をして、建っていた場所だけに瓦礫が崩れるようにビルを爆破する場面が紹介されますよね。
 どちらかと言えば、建築物の移動に関しては日本のほうがノウハウが有りそうです。 という事でこのプロジェクトは日本のゼネコンが受注しようとしたものの、ニューヨーク(=アメリカ)を象徴するビルの工事だからアメリカの企業も絡まないと国民感情が許さないとか何とかになって、共同事業でやりましたという事も考えられます。
 そこで、コミュニケーションとか仕事のやり方の違い等が悪いほうに働いて....。
うーん、妄想は尽きません。

投稿: 雷おやじ | 2006年5月12日 (金) 03時29分

坂本さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
 ポリシーなんてありませんけれど、新聞や本を読んでいても「これは妄想日記に書ける!」とサンダーバードモードになっている事は間違いありません。
 TV版32話に映画2本(+実写版1本)のエピソードがありますし、地球だけでなく宇宙まで活躍の場があって、メカやキャラクター、製作の舞台裏からおもちゃのネタまで何でも「妄想」できますから。
 「めぐり逢えたら」は、すれ違いの「もやっと感」がラストで解消されるカタルシスがありますし、何よりトム・ハンクスとメグ・ライアンというお気に入り俳優さんの共演作品ですから。(息子のけなげさには、ほろりとさせられるし。)
 自分はレンタル屋さんに往復するのがめんどうな事と、映画館で観るのが好きなので、途中で止めちゃう事はありません。(料金がもったいないので...。)
クレジットが全部終わったあとにオマケ映像が出る事があるので、最後まで席を立てませんし。

投稿: 雷おやじ | 2006年5月12日 (金) 04時19分

スーパーチャンネルで「サンダーバード」を見ました。そうだきっと個人でホームページをしている人がいるかもしれないと思い、ここを見つけました。年齢がばれてしまいますが、早くからみて子供心に「今度生まれ変わったらペネロープになるの。」今では、手芸と本好きのお姉さん(おばさんともいうかも)です。東京で小さい展示会でペネロープを見ました。理性があったので盗みませんでしたが。自分で作ろうかと思いましたけど、ペネロープ様はお贅沢ですので、それといろいろと小道具や屋敷もいることになるので断念。

投稿: ちゃむちゃむ | 2006年5月13日 (土) 17時39分

ちゃむちゃむさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
(暗号用コンピューターと同じお名前ですねー)
 5月3日、4日、5日の3日間に全32話が一挙放映されていたんですね。まさに「スーパー」チャンネルです。(3日間、テレビにかじりつきでコンプリートされていたら更に凄いですが。)
 ペネロープ嬢への憧れ、よく判ります。手芸がお好きならば、お嬢様の衣装作りも楽しめそうですね。小生は将来バージルみたいになりたいと思っていましたが、今は第21話「にせ者にご注意」に登場するユタ州のお百姓さん(ジェレマイヤーさん)のスローライフに憧れています。
 
それでは、パラダイスピークのカス・カーナビー・クインテットの生演奏「危険な賭け」を聞きながら、またお会いしましょー。

投稿: 雷おやじ | 2006年5月13日 (土) 19時40分

http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51152261.html
経由で来ました。

家の引っ越しでも事故ったらシャレにならないですね。w

投稿: AC | 2009年3月17日 (火) 21時26分

ACさん、初めまして。コメントありがとうございます。
 「痛いテレビ:家ごと引っ越すぞー!」拝見しました。面白い映像ですね。けっこうな距離を移動していますが、頑丈な造りなんでしょうか。サンダーバードのエンパイヤステートビルも、このように無事に移動できれば良かったのですが、人命が危ぶまれる事故が起きないと国際救助隊が出動できないので仕方ないですね。

投稿: 雷おやじ | 2009年3月17日 (火) 23時03分

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