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2006年5月29日 (月)

バラの季節になりました

Gogonokoucha_3  お向かいのご主人が丹精した薔薇が、今年も綺麗に咲いています。
 サンダーバードで薔薇と言えば、第28話「魅惑のメロディー」でペネロープ嬢が邸宅の花園で寛いでいるシーンです。薔薇の花が咲き乱れ、蝶も舞っています。そこへパーカーがお茶を持って来ます。
 さて、この「魅惑のメロディー」のお話は、冬のスイスアルプス(ヴァージルの台詞に「冬はずっとパラダイスピークで演奏中です。」とあります。)が舞台のはずですが、冬のロンドン郊外で蝶が舞い、花が咲き乱れているのは何故でしょうか?
 小生が考えるに、この花園はペネロープ嬢の温室なのではないでしょうか? お嬢様は冬とは思えない服装ですし、首筋が少し汗ばんでいるように光っています。

 このシーンでは、お茶を運んできたパーカーが午後からお休みを頂いて「女房を連れて出かけたいのですが。」と爆弾発言(?)しています。パーカーが妻帯者だった事になりますが、日本語字幕では「外で一杯やりに。」となっています。英語で何と言っているのか、残念ながら小生には判りません。うきうきしながら着替えるシーンで「女房が見たら映画スターと間違えるぞ。」と言っているのに対して、字幕では「彼女がこの姿を見たらきっと俺にぞっこんだぜ。」となっており、奥さんと出かけるというよりはガールフレンドに会いに行く感じです。ペネロープ家の料理人のリルさんが、パーカー氏の奥さんという説がありますが、本当のところはどうなんでしょうか?
 この時のパーカー氏の衣装が、冬の服装に見えないのが気になりますが、浮かれすぎて季節を間違えたのでしょうか??

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コメント

うーん、・・・とですね、多分、・・・、もしかすると、オーストラリアの別荘に行ってたとか、・・・かなり苦しいですね。(^^;)

投稿: 三型(レイク大佐は・・) | 2006年5月30日 (火) 01時13分

三型さん、コメント有難うございます。
 ヴァージルの「冬はずっと~」という台詞で、トレーシー島の冬はヨーロッパの夏なのだから庭園に花が咲いているのかもしれないとは思いましたが、逆にお嬢様がオーストラリアの別荘にいるとは思いつきませんでした。これならばパーカー氏が夏めいた服装なのも納得できますが...。
 
 静岡県伊豆半島東海岸の河津町にフランス・パリのバガテル公園の(唯一の)姉妹園としてフランス式庭園のローズガーデンを再現した「河津バガテル公園」があります。1100品種6000本の壮大なローズガーデンは、なかなか見ごたえがあります。詳しくは→ http://www.bagatelle.co.jp/

 ペネロープ嬢の後ろの白い柵の飾りが、何だか蟹のように見えてしまう雷おやじです。バガテル公園で薔薇を鑑賞したあとは、伊豆半島をぐるっと回って西海岸の戸田(沼津市)へ行くと、駿河湾名産の大きなタカアシガニを食べる事が出来ます。(少々値が張るので小生は食べた事ありませんが....。)

投稿: 雷おやじ | 2006年5月30日 (火) 19時43分

蟹、・・・そう言われれば、そうですね。(^_^)

蟹、最近食べてませんねー。(^^;)

ちなみに、オーストラリアかなと、思った根拠の一つは、テーブルの上のサングラス、確か、ジェフが来ていた時もあったような気がしたもので。(安易ですけど)(笑)

投稿: 三型(レイク大佐は、難しいです)(笑) | 2006年5月31日 (水) 01時16分

三型さん、ありがとうございます。
 サングラスに眼が行きましたか。「海上ステーションの危機」で同じサングラスを確認させていただきました。
 絵を描いていて、何でこんな所に宝石箱があるのかと思っていたら煙草入れだったり、灰皿だった事にようやく気付いた雷おやじです。DVDを見ていてもストーリーやメカに気をとられているので、細かいところまでなかなか気が付きません。

 「三型(レイク大佐は~)」に?な方は、クリックしてみてください。サンダーバードなどのアンダーソン作品に登場する美人を描かせたら右に出るものが無い(!)三型さんの「sweet and acid TB/ウェブリブログ」へGO!

投稿: 雷おやじ | 2006年5月31日 (水) 07時50分

雷おやじさん、宣伝して頂き、誠にありがとうございます。 m(_ _)m がんばりますワン!!(^^)

投稿: 三型(レイク大佐は、難しいです)(泣)) | 2006年6月 1日 (木) 20時59分

こんばんわ!
日本と違いイギリスで温室をもっている家は多いですよ。ダンボール箱のようなものからありますから。(一般の家庭ですよ。)種から育てるや冬の外気にあてるとだめになるものを保護するためです。ガーデニング命という感じですね。庭を自慢します。自分の子供より可愛いという人もいますから。わたしも小さな庭をやっていますが、バラは大変です。(水遣りのために夏の旅行もままならず)さすがペネロープ様は冬でもバラを観賞できる温室をお持ちですね。設計はあの天才科学者さんではないかしら。(名前をどわすれしました。)

投稿: ちゃむちゃむ | 2006年6月 1日 (木) 23時33分

ちゃむちゃむさん、有難うございます。
 英国人の「ガーデニング命」「庭自慢」というお話に、昨日観たばかりの映画「ナイロビの蜂(フェルナンド・メイレレス監督)」を連想しました。ナイロビに赴任したイギリス人外交官(レイフ・ファインズ)が、殺された妻(レイチェル・ワイズ:この人にアカデミー助演ではなくて主演女優賞をあげたかった!)の謎を探る物語です。原題は「THE CONSTANT GARDENER」。CONSTANTをどう訳すのかよく判りませんが、熱心に庭いじりするシーンがよく出てきます。

投稿: 雷おやじ | 2006年6月 2日 (金) 00時11分

こんばんは。また来ました。このエピソードだったか、ペネロープが歌っていますね。吹き替えの黒柳さんの歌。どうもねー。チラッと副音声で聴いたシルビアのほうがうまいような気がする。イギリスだったか、この曲、ちょっとばかしヒットしたみたいですね。 ところで私、日本語の歌詞が入っている、サンダーバードのテーマは大嫌いなのです。グレイ作曲の折角の雄大なオーケストラの音楽を、歯の浮く日本語の歌詞でスポイルしてしまっています。コーラスのお兄さん方には悪いが、私はこの部分は副音声で原音で聴きます。子供のころはそれができなかったので、このときだけチャンネルを換えてました。
いや、もし歌が好きだったらごめんなさい。 FAB!

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年6月20日 (水) 22時54分

スタンリー・メタボリックさん、コメントありがとうございます。お返事遅れてしまいました。
 DVDの解説で池田憲章さんが”ディートリッヒ風”と評していたと思いますが、シルビアさんの歌はなかなかよかったと思います。黒柳さんのほうは、英語の歌詞を日本語に訳したものを歌うという事で、少々ハンデがありますね。
 「サンダーバード大百科(GAKKEN)」の”サンダーバード大事典”によると、サンダーバードの日本版主題歌には3種類のバージョンがあるそうです。(歌詞は同じでしょうけれど、編曲や歌い手が違うようです。) 日本語版は子供の頃から聴いているので、あまり違和感は無いですが、歌詞の無いオリジナル版は大人のテイストがしますね。
 小生は主題歌よりも”サンダーバードマーチ”のほうが勇壮な感じがして好きです。ゼロエックス号を救助する映画「サンダーバード」のラストで、軍楽隊が行進しながら演奏する場面がいい感じです。

投稿: 雷おやじ | 2007年6月22日 (金) 06時15分

雷親父さん。主題歌に3つバージョンがあるとのこと。インフォありがとうございます。そもそもNHKから民法に放送が移ったのが、間違いで、30分の放映になり、最近の民法のCMまたぎとおなじ、時間があまるものだから、前回のことをクドクドと廻し、そのうえ変な歌詞をテーマにかぶせ、40年前のスタンリー少年はフンガイしたのでありました。
でも、考えてみれば、民法のおかげで、プラモデル市場が活性化したのですね。イチガイに非難できません。 Thunderbirds are go の軍楽隊の演奏、私も大好きです。また劇中につかわれる音楽、例えば巨大な物体が移動するときの音楽も大好きです。曲に必ず、タータタターのモチーフが変形されて入っているでしょう。グレイの音楽大好き!

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年6月22日 (金) 21時41分

スタンリー・メタボリックさん、コメントありがとうございます。
 41年前にサンダーバードがNHKで放送されたとき、1時間枠だったことを当時のTV欄を見るまですっかり忘れていました。(1話30分×2回という放送形式と思い込んでいました。)当時のこともおぼろげにしか記憶していませんので、スタンリーさんのようによく覚えている方が羨ましいくらいです。
 モケイ少年だったので、メカや特撮に一番興味がありまして、ストーリー、キャラクターと続きます。音楽に関しては正直なところ聞き流し状態だったのですが、バリー・グレイ氏の音楽がサンダーバードの雰囲気を盛り上げる大きな役割を果たしていると思います。
 ロッキーのテーマ曲を聴くとアドレナリンが分泌されるのか、力が沸いてくる雷おやじですが、サンダーバード・マーチにも同様の効果があるようで、小生の元気の源になっています。

投稿: 雷おやじ | 2007年6月23日 (土) 09時41分

雷おやじさん。おはようございます。「ロッキー」のテーマ。力がわいてきますね。 雷おやじさんの年代から、少し前の私の年代で、アドレナリンが出でくる音楽は、バリーグレイ、ジョンウィリアムズ、ジェリーゴールドスミスがまずあげられるとおもいます。人助けの緊急出動から、宇宙の悪者たいじ、銀河系への旅たち。 いくつになっても、かれらの音楽は我々を元気をづけてくれます。

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年6月23日 (土) 10時46分

スタンリーメタボリックさん、コメントありがとうございます。
 ジョン・ウィリアムズ氏の略歴を検索したところ、宇宙家族ロビンソンやタイムトンネルから始まって、ありとあらゆる名作や話題作のオンパレードでした。小生が一番好きなのはスーパーマンのテーマ曲です。これを聴くとなぜかジーンときてしまうのです。
 ジェリー・ゴールドスミス氏も同様に名作・話題作の作曲をしていますが、一番に思い浮かぶのがカプリコン1の力強いテーマ曲です。ビデオ借りてこようかな...。

投稿: 雷おやじ | 2007年6月23日 (土) 17時59分

おはようございます。 「カプリコン1」はジェリーでしたか。スルドイですね。ジェリーのSFではスタトレのテーマも好きです。車のエンジンをスタートさせるとき、あの曲が流れていると、気分はピカード艦長ですね。(いい歳して) ジョンの「ロビンソン」「タイム」は難しいメロディーとリズムですね。口で歌えないのです。でも記憶に残る曲です。バリーは、「UFO」もいいですね。但し彼の作る電子音はあまり好きではないです。 なんだかIRから離れた話になってきました。失礼。 私はIRの映像は、BS放送のテープでストックしています。でもDVDボックスほしいな。

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年6月24日 (日) 08時31分

スタンリーメタボリックさん、コメントありがとうございます。
 スタートレックのピカード艦長ですか。小生はTV版も劇場版も”宇宙大作戦”系しか見ていません。(予備知識なしに「ネメシスSTX」を観て、スタトレだったのかと気付く程でした。)カーク船長やミスター・スポック、ドクター・マッコイが出てこないと、どうも調子が出ないんです。

 ウィキペディアによれば、バリー・グレイ氏は「晩年はチャンネル諸島ガーンジー島の旧政府ハウスホテルに、ピアニストとして勤めていた」とありました。スペース1999以降は、TVや映画の作曲からは離れてしまったんでしょうか。
 

投稿: 雷おやじ | 2007年6月24日 (日) 19時43分

ヤフーの広告に、ホンダのフィットの宣伝をよく見ます。
ピンクの車があたりまえのように出てきます。
ボクだけかもしれませんが、
何十年も前にペネロープ号があったんだぞ…と言いませんが、思ってます。
これで、6輪車でも出ようものなら…
もう黙ってはいませんぞ!!!
ひげおやぢの妄想でした…

投稿: ひげおやぢ | 2010年5月30日 (日) 22時16分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 4年前の記事にコメントいただきまして、ブログを始めた頃の”熱心”さに比べて、最近の更新の少なさを痛感しております。
 今でこそピンクの車をよく見かけますが、40年以上前のペネロープ号は本当に斬新だった事と思います。(子供の頃は白黒TVだったので、ピンクだと知ったのはずーっと後の話ですが。)

投稿: 雷おやじ | 2010年5月31日 (月) 00時31分

6輪車で想いだしましたが、
イギリスには6輪車が走っていたようです。
前4輪、後2輪のバスがあります。
ビートルズの、マジカルミステリーツアーの映画の中に少し出てきます。
あれがアイデアの原型ではなかったのでは?
ハンドルをきった時のフォルムは、独特のものがありますね。
我が国のトラックにもそのようなタイプがありますが、
あれを見てロールスロイスを妄想するには、ちょっと大きいかも?
どこかの大学が6輪電気自動車を作ってましたが、
ピンクのロールスロイスで作ってほしかったです。
近所の道を、さっと通り過ぎて行くのが見てみたいです^^)

投稿: ひげおやぢ | 2010年6月 1日 (火) 22時19分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 前4輪で後2輪とあれば、ペネロープ号を想像せずにいられませんね。マジカルミステリーツアーの映画は観たことがありませんが、機会があれば6輪バスをチェックしたいです。

投稿: 雷おやじ | 2010年6月 2日 (水) 23時08分

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