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2006年6月30日 (金)

エージェント・チャートの秘密

Ejenntochato_1  第21話「にせ者にご注意」で、活動出来なくなった国際救助隊。世界中の秘密隊員の協力を得るためエージェント・チャートを見るジェフ・トレーシー氏です。
 このエージェントチャートを見ているうちに、どこに秘密隊員がいるのか知りたくなりました。
 

1.イギリス(ロンドン:もちろんペネロープ嬢)
2.イギリス(エディンバラ)
3.フランス(パリ)
4.ノルウェー(キルケネス)
5.アイスランド
6.グリーンランド
7.アゾレス諸島(ポルトガル領)
8.ロシア(モスクワ)
9.トルコ(イスタンブール)
10.サウジアラビア(アルウバイラ)
11.モーリタニア
12.コンゴ(旧ザイール)
13.南アフリカ(ダーバン)
14.インド
15.コロンビア(ボゴダ)
16.ブラジル(レシフェ)
17.ブラジル(サンパウロ)
18.アルゼンチン(ブエノスアイレス)
19.フォークランド(英国領)
20.アメリカ(ハワイ)
21.アメリカ(ワシントン)
22.アメリカ(メンフィス)
23.アメリカ(ユタ:ジェレマイヤー・タルト氏&おっかあ)
24.アメリカ(ノースダコタ)
25.アメリカ(アラスカ、アンカレッジ)
26.カナダ(チャーチル山)
27.カナダ(チャーチル)
28.カナダ(モントリオール)
29.オーストラリア(セルウィン山脈)
30.オーストラリア(パース)
31.ニュージーランド(クライストチャーチ)
32.中国(北京)
33.モンゴル(アルタイ山脈)
34.日本(東京:Mr.ITOU & IKEDA?)

 地図帳片手に見比べたところ、判明したのはここまでです。ユタ州のジェレマイヤーさんは秘密隊員47号のはずなのに、全部で34箇所しかありません?? 
 多分、大都市には複数のエージェントが存在するのだと思います。そして、南太平洋あたりに描かれた「方位を示すマーク」の位置に、大富豪のプライベートアイランドが存在するのでしょう。

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2006年6月26日 (月)

第33話?「ポセイドン号を救え!」(後編)

Poseidonnkouhenn_1

 浮力体を膨張させ、船体を数メートル浮上させる事に成功する。
 4番コンテナを投下しTB4号が海中に沈んだ部分の状況を確認。海面下の生存者は絶望的と考えられる。時折、エンジンルームや煙突から爆発が発生し、TB4は緊急回避する。
 4番コンテナの後部扉からワイヤーを射出し、ウィンチでポセイドン号に牽き寄せ、コンテナの扉を船体に近づける。扉板の両脇に転落防止と波除け目的の防護板が伸張する。レーザーカッタービークル(もしくはレーザー機能を有する新型レスキューメカ)により船体外壁に穴を開け、アランとブレインズが船内の探索を開始する。TB1号からも自動テレビスコープ(空中カメラ)を発進させ、船内の探索をおこなう。
Resukyuchannba2_1

 浮上しかけたTB4号のゴードンが、船室(個室)に取り残された乗客数名を発見。奇跡的にも、この船室への浸水はまだ部分的なものに留まっている。急いで海中用のレスキューチャンバーをコンテナから牽引し、船室の窓に密着させる。二重扉のエアロックが装備されたレスキューチャンバーの外側の扉を開け、船室の窓を焼き切るゴードン。
 船底を目指して移動していた乗客を、アランとブレインズが発見・誘導し無事4番コンテナへ収容する。ミンミンが負傷者の手当てをおこなう。
 船内の爆発の影響で一部の浮力体が損傷し、船体の傾斜や浸水が早まる。自動テレビスコープにより発見された別の乗客を誘導するため、アランとブレインズが再び船内に向かう。
 更に浮力体の破損が発生し、沈没が時間の問題となる。このためTB1号と2号が船首と船尾にワイヤーを吸着させ、スカイシップ号レスキュー時のように吊り上げて時間を稼ぐ。
 乗客が4番コンテナに無事収容されたが、アランとブレインズが戻ってこない。TB1号と2号による吊り上げも危険な状態となり、沈没の際にコンテナが巻き込まれないようTB1号がコンテナを牽引するために移動。
 コンテナが安全圏に移動すると同時に、TB2号の牽引ワイヤーが限界に達して外れ、ポセイドン号は沈没していく。アランとブレインズの運命は? そしてゴードンは無事救助・脱出できたのか?

とまあ、こんなところです。ミンミンの真珠の涙のショットを挟んで、もちろんアランとブレインズはジェットパックで緊急脱出しますし、TB4号は離れた所からポッカリ浮かんで皆を安心させます。めでたしめでたし。

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2006年6月24日 (土)

第33話?「ポセイドン号を救え!」(前編)

 映画「ポセイドン(ウォルフガング・ペーターゼン監督)」を観ました。6月15日にはテレビ東京で「ポセイドンアドベンチャー(1972年 ロナルド・ニーム監督)」が放映され、新旧の比較も出来ました。新作の主演俳優、カート・ラッセルとジョシュ・ルーカスが「ゴゴノロードショウヲゴランノミナサーン!」と、宣伝してるのには笑えましたが。
 彼らが言っているように、今回はリメイクではなく状況設定を借りた「新作」と呼ぶのが正しそうです。前作はディザスタームビーとしての衝撃もさることながら、人間ドラマとしても上出来だったと思います。今回は「アクションヒーローが大活躍」みたいな味付けになっているのが特徴かと思います。

 映画を観ながらふと思ったのが、国際救助隊だったらどうレスキューするだろうかという事です...。(以下、小文字部分は映画のネタバレに近い部分です。)

Poseidonn1_2   2065年の大晦日。英国(サウサンプトン?)からニューヨークへ向け、北大西洋を航海中のポセイドン号(全長337m 乗員乗客約4000名)が、突如発生した45mのローグ・ウェーブにより転覆。
 転覆直前に発せられたSOSを傍受したジョンは、事の重大性からすぐさまジェフへ報告。ジェフは直ちに国際救助隊の出動を決定するとともに、周辺国へ海難現場の位置情報等を連絡。また、2006年の就航(?)から60年近くが経過しており、過去に大幅な改修が施されてはいるものの老朽化が懸念される事と、転覆から長くても2時間程度で沈没の可能性が高いとの情報をブレインズから得る。

 上部構造(転覆後は海中)にいた乗員乗客の大半が、転覆直後に死亡。ニューイヤーパーティーのためにダンスホールに集まっていた数百人が生存。10人の生存者が、自力で船底に向けて移動を開始する。10人が上部へ移動した直後、ダンスホールに海水がなだれ込み、移動を拒んで救助を待っていた全員がのみ込まれる。

 TB1号が30分程度で現場に到着。生命反応を確認しようとするが、船内の火災で明確に判断できない。TB2号も1時間程度で到着し、POD下部(磁力運搬機などが出てくる扉)より浮力体を投下。ブレインズの遠隔操作で浮力体を船体の海面下数メートルの位置に磁力で吸着固定する。ガスにより膨張させる事で船体が数メートル浮上し、沈没を遅らせる事が可能となる。

(後編は、いよいよ人命救助活動が開始されます。)

※ ローグ・ウエーブとは25mを超える原因不明の超巨大波で、1990年代から衛星により本格的に観測されるようになったと、映画「ポセイドン」のパンフレットに記載されています。前作「ポセイドン・アドベンチャー」ではギリシャ沖の海底地震による大津波で転覆しました。また、同パンフレット中のウォルフガング・ペーターゼン監督のコメントに「沈没までの時間を推測すると長くても2時間。」との記述があります。

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2006年6月18日 (日)

新・秘密作戦命令の秘密

Okitachippukunn_4 「あ、パパおかえり。」

 

 

 

 

 

Photo_259 「作戦成功だね。クライアントに報告しよう。」

 

 

 

 

 

Pinnkunodennwa_1 「ご苦労様でした。息子さんによろしくお伝えになって。」

 

 

 

(解説は「コメント」で。)

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2006年6月14日 (水)

続・秘密作戦命令の秘密

Chipputei_3 「これで世界はワシの物だアー!!」

 

 

 

 

 

Fab1shanai_4   「お嬢様の勘が当たりました。」
「おじ様からお話窺がって、私、胸騒ぎがしたんですもの。」
「羊を数えに来ておいでで、ちょうど宜しかったです。」
「パーカー、お願い。」
「はい、お嬢様。」

 

 

Fab1kijuuhassha_2  BANG!

 

 

 

 (めでたし めでたし)

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2006年6月12日 (月)

秘密作戦命令の秘密

Oyasumichippukunn_3 「起こさないようにそーっと。」

 

 

 

  
 

 

Tb2usiro_1 「うまくいったね!」

 

 

 

 
 

 

Okitachippukunn_5 「あ、パパおかえり。」

 

 

 

 
 

 
 
Chippupapafuddo_1 「国際救助隊の秘密は、うまく手に入ったか?」

(おいおい!!)

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2006年6月 9日 (金)

1:29:300

Hainnrihhi_1  この数字を見て、何でサンダーバードに「ハインリッヒの法則」が出てくるの?と感じたあなたは、労働災害に少なからず関係するお仕事に携わっている事と思います。
 「1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリ・ハットがある。」というのが、アメリカのハインリッヒさんが労働事故の統計から導き出した法則なんだそうです。
 重大災害を防止するために、日ごろから小さな危険の芽(不安全状態や不安全行為)を潰していかなければなりません。

さてこのイラストで、不安全状態があるとすればどこでしょうか?
 スコットはジェフパパとの通信を終えて、今まさにレスキュー現場へと向かうところですが、足元のベルトが気になります。そのまま立ち上がって歩き出したら....。

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2006年6月 2日 (金)

THE CONVERSATION

Outochoisumasin_2  昨夜のNHK-BS2の映画は「カンバセーション・・・盗聴・・・(フランシス・フォード・コッポラ監督 1973年)」でした。ジーン・ハックマン演じるプロの盗聴屋が殺人事件に巻き込まれ、追い込まれていく物語です。同じくジーン・ハックマン出演の「エネミー・オブ・アメリカ(トニー・スコット監督 1998年)」は、この映画の後日談のような感じがします。

 「エネミー~」の敵役であるNSA(米国家安全保障局)が、テロ対策を目的に令状無しで国内通話記録を収集していたと、先月中旬に報道されていました。また、通信大手会社への損害賠償請求や、令状無しの記録収集の差し止めを求める大型訴訟が起こされたとの報道もありました。アメリカの世論調査では過半数が「通話記録の極秘収集はプライバシー侵害で、行き過ぎ。」と考えているそうです。(参考:静岡新聞より)

 サンダーバード5号のオートチョイスマシンは、全世界から発信される様々な言語の救難信号のみを受信し、解析して対応するスーパーマシンです。ただひたすらに人命救助のみを目的に設けられた5号の通信設備ですが、実際に存在したら国際救助隊の事を誤解して「盗聴している」と考える人も出てくるかもしれません。また、アメリカのような大国は、自分たちよりも情報収集能力が高い国際救助隊を、内心苦々しく思うかもしれません。(「にせ者にご注意」の過激な反応は、その表れかもしれません。)

 「カンバセーション」の主人公ハリーが陥った「自分も盗聴されているかもしれない」という恐怖は、個人だけでなく国家にも当てはまるのかもしれません。

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