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2006年6月 9日 (金)

1:29:300

Hainnrihhi_1  この数字を見て、何でサンダーバードに「ハインリッヒの法則」が出てくるの?と感じたあなたは、労働災害に少なからず関係するお仕事に携わっている事と思います。
 「1件の重大災害(死亡・重傷)が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリ・ハットがある。」というのが、アメリカのハインリッヒさんが労働事故の統計から導き出した法則なんだそうです。
 重大災害を防止するために、日ごろから小さな危険の芽(不安全状態や不安全行為)を潰していかなければなりません。

さてこのイラストで、不安全状態があるとすればどこでしょうか?
 スコットはジェフパパとの通信を終えて、今まさにレスキュー現場へと向かうところですが、足元のベルトが気になります。そのまま立ち上がって歩き出したら....。

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コメント

たしかに疑問ですね。シートベルトもあったほうがよいはずですよね?。あれほどの危険な事件に国際救助隊の皆さんは大怪我にならないし、死人もでない。子供のときに見たとき怖いシーンは目をつぶって見ませんでしたよ。今、大人になってからよく見ようとしているので(ストーリーを気にしないでメカの仕組みとか)あまりスリルを感じないで見ている状態に気づきました。子供のころは純心でしたから、人形とわかってもワクワクしてました。初心に戻り、サンダーバードを見るときは子供の心で見ることにしようと思います。それでも私の目があら捜しをしてしまいそう。
 人形劇といえば今ケーブルテレビで「プリンプリン物語」を見てます。石川ひとみさんの声が可愛いい。もちろん歌もいいですよ。NHKも人形劇を復活してやればいいのに!昔より子供のみるテレビ番組が少なくなったような気がします。再放送もやらないし。魔法使いサリーをやってほしいなあ。

投稿: ちゃむちゃむ | 2006年6月 9日 (金) 22時47分

うーん、なるほど。 この状態で、スコットがすこっと立とうとしたら、・・転けますねー。(おやじギャグですいません)(^^;) でも、人形として見ると、・・この方が安定して(足が固定されている方が)、上の人形師さん達は、動かしやすかったのかもしれませんね。(^^)

投稿: 三型亭田舎者(^o^) | 2006年6月 9日 (金) 23時18分

ちゃむちゃむさん、コメント有難うございます。
 どうやらこの場面では、スコットは腰のシートベルトを外しているようです。(第17話「スパイにねらわれた原爆」で、英国の原子力施設前に着陸したあとのシーンです。) 細かい所に眼が行くのは、あら探しではなくて観察力が有るからだと思いますが...。
 スコットが怪我をしないようにするには、着陸したら自動的にベルトが外れる機構にするとか、物理的な対策が望ましいです。(ブレインズにお願いしなければ!) バスの運転手さんみたいに指差呼唱で「ベルト外れよし!」なんて確認するのも対策として考えられますが、人間はミス(ヒューマンエラー)をする生き物なので、意識に訴える対策よりも物理的な対策が一番確実です。
 いつだったか、NHKが「ひょっこりひょうたん島」を数話再放送した事がありましたが、子供も楽しそうに見ていました。静岡県の沼津市に、ひょうたん島に似た島があって、そこに「ひょっこりひょうたん島」の博物館を作ろうなんて話が持ち上がっているそうです。

投稿: 雷おやじ | 2006年6月 9日 (金) 23時21分

三型さん、ありがとうございます。
 そうなんですよね。この次のシーンではまさに、すくっと立ち上がるのです。その時のために足が固定してあったのですよね。立ち上がるシーンでは足元は映っていませんでした。歩き出しても大丈夫なように、たぶん自動的に外れるベルトなんでしょう?

投稿: 雷おやじ | 2006年6月 9日 (金) 23時28分

なるほど、マリオネットの脚は、座らせると足底が前に滑って膝がずるずる伸びるか、さもなければ膝関節でぐにゃりと曲がって膝が外側に開いてしまうかするので、足関節の上で椅子に固定する必要があるのかも。...でも、スティングレイでは、膝はごく軽く曲げ、脚は前に伸ばし、新幹線の足のせ台みたいな感じでつま先ちょっと上げた状態で止まっていますね。XL5ははっきり映ってませんが空中スクーターに乗る時はマトモに膝を曲げ、ベルト無しで足裏を床に着けている。ん〜、そうすると最初の仮定は崩れますか。あ、失礼しました、そういう主旨の話ではありませんでしたね(^^;)。

投稿: ヤスベエ | 2006年6月 9日 (金) 23時53分

と、いうわけでちょいとTBより前の作品を1、2本、昨夜見直しましたら、その範囲では「乗り降りする」「椅子から立つ」シーンとかは見つけられませんでした(^^;)。多分トロイが座ったシーン等は何らかの軽い接着をしたかもしれませんね。やはりスコットの場合は「操作上の脚固定」みたいですね〜。

投稿: ヤスベエ | 2006年6月10日 (土) 08時14分

ヤスベエさん、コメント有難うございます。
 さすがはマリオネットに造詣が深いヤスベエさんですね。
画面に映らないブレインズの足元を台座のようなもので固定してある撮影風景の写真を見たことがあります。いろいろ工夫して撮影していたんですね。あの高いブリッジの上から、時には一人で数体のマリオネットを操演するグランビルさんやターナーさんらパペッターの苦労が偲ばれます。

投稿: 雷おやじ | 2006年6月10日 (土) 09時22分

こんにちは

確かに足を座席に縛りつけているとなると、スコット&1号は運命共同体的な悲壮感感をじますね(笑)

僕は1号には窓、キャノピーがないのが昔から疑問でした。
スコットは何見て操縦してるんだろうか・・・と。
それから、操縦席の座席が硬そうなところ・・・リフトオフの際は腰を痛めそうだな・・・と(笑)

投稿: 稲刈 | 2006年6月12日 (月) 00時20分

稲刈さん、コメントありがとうございます。
 「スコット&1号の運命共同体」説ですか。だから「海上ステーションの危機」のとき、アランに向かって「(僕の大事な)1号を壊すなよ。」みたいな台詞があるんですよねー。
 レスキュー現場付近では操縦席の正面にモニター画面が映ったり横の窓が開くことがありますが、マッハ20で飛んでいる時はレーダーの画面でも見ているんでしょうか? おそらく自動回避装置なんかで物にぶつかること無く、目的地に飛んでいくのでしょう。
 操縦席の椅子は本当に硬そうですね。あの姿勢で垂直発進すると腰に力が掛かりますよね。アポロやスペースシャトルの発進時の乗員の姿勢は背中で支える形になっていますから。
 まあ、2065年(2026年?)の時点で更に50年先を行く天才ブレインズが作ったTB1ですから、その辺の問題は解消されているのかもしれません。

投稿: 雷おやじ | 2006年6月12日 (月) 18時29分

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