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2006年8月21日 (月)

残暑お見舞い申し上げます

Photo_224  第20話「湖底の秘宝」のブレインズのようなカラカラに干上がった状態までは行かないと思いますが、本当に暑い日が続きます。熱射病やら熱中症にならぬよう適度な休養と水分補給の程、ご自愛下さいませ。
 さてこの場面、観ていて何か違和感を覚えてしまうのです。それはフッド氏のイスラム風の(おそらくエジプト人)変装のせいです。厳めしい頭巾を被り、弾帯を肩に掛けて遊牧民に化けているつもりなのでしょうが、着ている物が何だか日本の浴衣かキモノみたいですし、帯まで締めています。
Photo_225
 今から十数年前、エジプトを旅行した際に民族衣装のガラベーヤとスカーフをお土産に買いました。ガラベーヤは白や薄い色で、袖口が広くなっており、暑い国らしい工夫が施されたエジプト人の普段着です。ゆったりとした服で被るタイプですから、帯で締め付けるとせっかくの通気性が台無しになると思います。
 故アラファト議長のトレードマークだったあのスカーフも買いました。自転車の荷台に使うようなゴム製の輪で頭に止めます。スカーフも明るい色使いですが、フッド氏の頭巾のような色ではさぞかし暑苦しいと思います。
 お値段はガラベーヤが12米ドル、スカーフとバンドが25£E(エジプトポンド)でした。(当時のレートで1ドル約113円、1£Eが約40円でした。)
 という訳で、エジプト人風に変装するならばこうなるだろうと思います...。

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コメント

2065年になると、あのフッドような格好がナウだとか・・・。(ボカ!!)  失礼をしました。

投稿: 三型(n_n) | 2006年8月21日 (月) 21時32分

三型さん、コメントありがとうございます。
 「ナイル川の上流にアスワンハイダムが出来てからカイロでも雨が少し降るようになりました。」と、カイロ在住の日本人現地ガイドさんが説明していました。確かに60年も経てば気候もどうなっているか解りませんし、民族衣装の着こなし方も変化しているかもしれませんね。(小生は「財宝に眼がくらんだフッド氏のリサーチ不足」という思い込みでおりました...。)

投稿: 雷おやじ | 2006年8月22日 (火) 06時57分

かくれフッドファンもいるかもしれないので、テーマパークのすみにフッドコーナーを作るといいかもしれません。そのコーナーはフッドの変装グッズが売ってあります。そのひとつにその民族衣装もあったらどうでしょうか。あのねずみカメラも売りださなくては!
(サンダーバードを隠し撮りしようとしたねずみカメラです。)

投稿: ちゃむちゃむ | 2006年8月22日 (火) 22時13分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 世界一恐れられた死の商人という割には、お茶目な失敗ばかりのフッド氏のファンは結構いると思います。変装グッズやマイティマウスのほかにも、サンドカーやミニ潜水艦&潜水艦運搬用トラックのラジコンなんかも欲しいです。隠れ家のジオラマや、怪しげなキラノの像をかたどった目覚まし時計とか!?

投稿: 雷おやじ | 2006年8月23日 (水) 05時44分

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