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2006年10月18日 (水)

ワールドトレードセンター

Photo_202  オリバー・ストーン監督、ニコラス・ケイジ主演の話題作「ワールドトレードセンター」を観ました。泣かせが目的の映画ではありませんが、久々に涙が止まりませんでした。ストーン監督の従来の作風とは異なり、政治的なメッセージを排し、ヒューマニズムや家族愛などの人間ドラマに徹した映画でした。

 上映まで少し待ち時間が有ったので本屋に立ち寄ったところ、目に留まったのが「9.11テロ捏造 日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ(ベンジャミン・フルフォード著 徳間書店)」です。映画の中で感動的な人間愛に接した後でこの本を読むと、俄かには信じ難い内容に唖然とさせられます。一見するとトンデモ本の類に見えてしまうのですが、5年前のあの出来事の直後から何か不自然さを感じていたので、裏にこんな陰謀が隠されていたのかも知れないと思えても来るのです。
 この本の中で、CNNの世界規模の世論調査で「75%がアメリカの自作自演にYESと回答」と紹介されています。(22頁) 世界中がおかしいと思っているのに、真相は未だ闇の中です。自作自演が真実ならば、それに続くアフガンやイラクへの侵攻は何だったのでしょう? 著者のフルフォード氏はアメリカの陰謀を映画「マトリックス」のヴァーチャル(洗脳)世界に例え、主人公ネオを目覚めさせるモーフィアスの赤い薬に、この本を例えています。小生は”赤い薬”を三分の一”飲んだ”だけですが、何とも嫌な気分です。こんな世界に生きているなんて、どうしたら良いのだろうかと。”陰謀”が日本を目標にしたらどうなってしまうのか。子供たちに明るい未来は来るのだろうかと。

 さて、サンダーバード第5話「世界一のビルの大火災」では、9.11を髣髴とさせる超高層ビルの崩壊が描かれます。大火災でビルが崩壊したのは、実はワールドトレードセンターが”初めて”だったとか。また第10話「ニューヨークの恐怖」では、エンパイヤビルの崩壊の影響で隣接の商工ビルも崩壊するのですが、9.11の際に隣接のWTC7号棟も崩壊したニュースを聞いたとき、このエピソードを連想してしまいました。
 妄想逞しい雷おやじとしては、サンダーバード製作陣の先見性と言いますか、予知力とでも言いますか、そんな物を感じてしまうのでした。

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コメント

今でもビルにぶつかっていく飛行機の映像は忘れません。北朝鮮も怪しくなってきました。
これからどうなるのでしょうか。だれにもわからないとしか言えないのでしょう。神様にもわからないことなのでしょうか。

投稿: ちゃむちゃむ | 2006年10月19日 (木) 22時51分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 本当に悲惨な出来事でした。TVに繰り返し映し出された”飛行機が激突する映像”は、私も忘れる事が出来ません。もう一つ忘れられないのが、ある音です。何の音か明確には描かれませんが、この映画にも出てきます。9.11の際、フランスのジャーナリストの兄弟がニューヨークの消防署のドキュメントを取材中、偶然に1機目の突入を録画したことは有名ですが、そのドキュメンタリーが日本でも以前放映されました。消防署員とともにWTCの中にカメラが入り、混乱したロビーの状況や崩壊するビル内を逃げ延びるシーンもありました。ロビーの場面で、その音は時々聞こえます。上から"何か”が落ちてきて地面に叩きつけられる音でした。
 3000名以上の命を犠牲にし、ビルを崩壊させ、飛行機を何機も壊すという陰謀をめぐらしてまで、何らかの利益を得ようとするなどありえるのでしょうか? なぜそんな非道がまかり通っているのでしょうか。
 自らの命の危険をものともせず、他人の命を救おうと懸命に努力したり、人種を超えた友愛が9.11直後のNYにはありました。その尊い行いを世界中に広げて行きたいものです。

投稿: 雷おやじ | 2006年10月19日 (木) 23時51分

 ”赤い薬”を全部飲み終えた勢いで、「暴かれた9.11疑惑の真相(扶桑社 ベンジャミン・フルフォード著)」を読んでしまいました。巻末に”証拠映像満載”のDVDも付いています。
 陰謀説なんておバカな話と片付けるのは簡単ですが、頭にかかったアメリカ製のフィルターを外して世の中を眺めてみると、それまでと全く別のものが見えて来ると思います...。

投稿: 雷おやじ | 2006年10月24日 (火) 20時00分

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