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2007年1月30日 (火)

幻の植物

Photo_153  1月28日の日曜洋画劇場で放映された「007ムーンレイカー(1979年 ルイス・ギルバート監督)」では、デレク・メディングス氏による特撮が随所に見られました。
 悪役ドラックス氏のカリフォルニアのシャトル工場やアマゾンに隠されたシャトル秘密基地、宇宙ステーションなど、30年近く前の特撮ですが、なかなか魅せてくれました。レーダーに映らない宇宙ステーションという設定に、サンダーバード5号を連想してしまいました。
 さて、このドラックス氏の悪巧みは、アマゾン河流域で発見された幻の蘭から作られた神経ガス(人間のみに作用する)を宇宙ステーションから発射し、人類を抹殺するというものです。宇宙ステーションには、ドラッグス好みの完璧な肉体を供えたカップルたちが集められており、地球上の人類が死滅した後に地上に戻るという計画です。
 サンダーバード第15話「大ワニの襲撃」は、アンブロ川沿いにある研究施設で開発された”サーミン”を巡るお話です。研究所周辺にのみ自生する植物が原料ですが、ドラックス氏の人類抹殺計画とは異なり、食料危機の解決が目的と180度ベクトルが違います。
 このアンブロ川ですが、イタリアのマルケ州に同名の川があるものの、恐らくはアマゾンの密林を流れているのでしょう。(「別冊宝島 僕たちの好きなサンダーバード」ではアメリカ・ウィスコンシン州説がコラムにあると共に、「サンダーバード事件簿」というページには南米とも記載されています。手持ちの関連本でもアマゾンと記載されているものがあります。)
 研究所の場所を確認するジェフの地図にはAMBRO RIVERとありますが、イギリスのサッカーやラグビー用品のブランドであるUMBROをもじったかもしれないと、ちょっぴり妄想しております。

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コメント

残念なことに「007ムーンレイカー」を録画忘れていました。
新聞で「広川太一郎さんだ。うれぴ~」と喜んでいたちゃむでしたが、その後に録画することを頭からぬけて遊びに行ってしまいました。
がっくり.....。よくやるんですよ、録画忘れ。自分で録画したと思い込んでるときもあるので。

ランという花は美容にもいいエキスを作るとか。ランをいくつか育てたことが、ありますけど。本当に花が咲いている時期は冬から春くらいかな。あとは葉っぱの時期が長いのでバラより人気がないですね。バラは冬を除いて、ほとんど咲いてくれますので世話のしがいがあります。
らんがそっけない恋人なら、バラは忠実な夫という感じでしょう。

投稿: ちゃむちゃむ | 2007年2月 1日 (木) 20時36分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 「007ムーンレイカー」録画忘れ残念でした。せっかくデジタルリマスター版と宣伝しているのに、思い切りカットされて見るも無残な有様でしたが...。
 ”そっけない恋人”で思い出されるのが、ジェームズ・ボンド氏です。よくもまあ、あんなにとっかえひっかえ美女から美女へと渡り合えるものです。お色気サービスたっぷりのアクション映画ですから目くじらを立てるのは無用ですが、何だか可笑しかったです。
 過去のエピソードで新妻を新婚旅行中に殺された事もありますので、心から女性を愛する事を止めてしまったのかもしれません。

投稿: 雷おやじ | 2007年2月 1日 (木) 21時55分

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