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2007年1月14日 (日)

終末時計

Photo_160  《核戦争による地球最後の日までの残り時間を概念的に表示した「終末時計」が、現在の残り時間「7分」から、針を進めることになった》そうです。(1月13日 静岡新聞)
 2002年から7分前を指したままでしたが、北朝鮮やイランの核開発問題、ブッシュ政権のABM制限条約からの一方的脱退など、核を巡る脅威が増した事が針を進める背景にあります。米ロ合わせて即時発射可能な核兵器が約二千発、世界全体では二万七千個(アメリカ約一万個、ロシア約一万六千個)もあるそうで、冷戦が終わっても核戦争の脅威は変わらないようです。
  さて、こちらの時計は第7話「原子力機ファイアーフラッシュ号の危機」で、国際救助隊の到着を待つロンドン空港管制塔のものです。スコットたちが予告どおり12時ぴったりに到着する少し前の場面で、この時計が映ります。
 終末時計を実際に何分進めるのかは、時計を管理する米誌「プレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が17日に公表するそうですが、針が大きく戻る平和な世界がいつか訪れることを望みます。

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コメント

暗いニュースばかりでいやですね。ブッシュさんたら兵士を増やすとかでしょ。
話は飛びますが、不二家がつぶれたら、寂しいな。ペコちゃんかわいそう.......。

投稿: ちゃむちゃむ | 2007年1月15日 (月) 22時51分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 ココログのメンテナンスのため、二日ほどコメント出来ませんでした。
ブッシュさんはイラクへの増派を決めたとか。効果が期待できず、議会の反対意見も多いのに。また死者が増えるだけのような気がします。世界有数の埋蔵量を誇るイラクの石油を我が物とするためならば、自国の若者が死ぬのも構わないといったところでしょうか。
 次から次へポコポコと不正が明らかになり、ペコペコと頭を下げて社長が辞任しましたね。今年もまた企業やお役人、警察官の不祥事で頭を下げる場面がTVに映るのでしょうか?

投稿: 雷おやじ | 2007年1月17日 (水) 18時07分

終末時計は2分進められて、残り5分になりました。
 ウィキペディアによりますと1947年に7分前からスタートして、1953年の米ソ水爆実験成功から1960年の米ソ国交回復までの間が最短の2分前、1991年の東西冷戦終結から1995年までが最長の17分前でした。
 今年針が進められた理由は、北朝鮮とイランの核開発問題と地球温暖化だそうです。いくら概念的な時計でも、世界の終末までの残り時間が短くなるようでは困りますね。

投稿: 雷おやじ | 2007年1月18日 (木) 19時24分

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