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2007年3月10日 (土)

微笑みのひと

Photo_141  信号待ちで対向車をぼんやりと見ていたときの事です。無表情な人、何だかイライラした感じの人、携帯電話を掛けながら片手運転する人など、いろいろな人がいます。
 そんな中に笑顔の女性がいました。同乗者がいない様子だったので会話が面白かったという訳ではなく、何か面白いラジオでも聴いていたのかもしれませんが、もしかしたらあの笑顔がこの人の普通の表情なのかもしれないと思いました。
 日常生活には色々な場面がありますから、笑ってばかりもいられないとは思いますが、普段の何でもない状態でも自然に笑顔でいられたら素晴らしいと感じました。何か良い事が起きたら、もっと凄い笑顔になりそうです。
 自分には欠けている事だと気付き、車を運転しながら笑顔になってみたのですが、ぎこちない表情になってしまいます。心の中が安らかになり、その状態が自然に反映されなければ、あの笑顔にはなれません。
 「この世の悩みがゼロになる(小林正観著 大和書房)」に、《眉と眉の間には十八本の神経が通っていて、そこをキュッと刺激されると、脳が老化物質を出すらしいのです。》 《老化物質を出したときに、これを止める方法があります。口角から指三本分の、エクボのところ、ここを刺激するのです。笑顔のツボでもあります。(中略)笑うと、いつも笑顔のツボを刺激して、老化物質を止める事ができます。だから、必ず眉の間を開けて、口元を上げるようにしましょう。》という記述があり、笑顔の事が気になっていたのですが、具体的にどうすれば良いのかその女性が教えてくれたように思います。

 サンダーバードで一番の笑顔の人と言えば、第20話「湖底の秘宝」のブレークリー教授でしょう。タクシーで待ち合わせ場所に訪れてから、ラストの病室の場面まで笑顔を絶やさない人です。唯一の例外はフッドに暴行されてトレーラーハウスの床に倒れているところだけです。おそらく潜水が出来ない(?)ため、ブレインズとミンミンに湖底での発掘を任せているものの、研究の成果が実る喜びや新たな発見への期待など、心から楽しんでいる様子です。そんな喜びが笑顔につながっているブレークリー教授を小生も見習おうと思います。

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コメント

まさに「笑顔」は老化を抑えるつぼですね。
痴呆の人はほどんど、笑っていません。ホームヘルパーの実習にいって感じましたよ。にこやかにしている人は、オーラがでていて、周りの人の気分もよくしてくれます。
わたしも、鏡をみて、にこやかに「笑顔」と思いますが、その前に「おていれしなくちゃ~」とにらめっこでしゅ~
「笑顔」以前の問題を抱えていますょ~(とほほほ....)

投稿: ちゃむちゃむ | 2007年3月11日 (日) 17時24分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 今朝の新聞に(いつもの静岡新聞ですが)「アフリカにょろり旅(青山 潤/講談社)」という本の紹介がありました。東大海洋研究所助手の青山さんが、うなぎの標本を集めるためにアフリカに行ったときの話ですが、大変な苦労があったようです。その大変な状況でも《「精神的に落ちたら終りなので、つらいときほど笑おう」と、困難を笑いに転化する》という記述があり、心が平安なときだけでなく辛いときにも笑いが大切なのだと知りました。
 今日、一人で車を運転しながら笑顔の練習をしてみましたが、まだまだですね。男がニヤニヤしているのも何だか胡散臭そうで変ですが、人様の目は気にせずに、続けてみようと思います。

投稿: 雷おやじ | 2007年3月11日 (日) 21時19分

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