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2007年3月 3日 (土)

福の神

Photo_142  「この世の悩みがゼロになる(小林正観著 大和書房)」を読みました。第5章「お金が無くてつらかったら」に、貧乏神と福の神について書かれています。
 《自分のためだけにお金を使う人には貧乏神が、人のためだけにお金を使う人には福の神がついている。》 どちらも同じ神様ですが、その人がどうお金を使うかによって決まるそうです。
 ちなみに《「半分は自分のために使い、半分は人のために使っている人は?」どっちの神様でもない。どっちの名前でも呼ばれない〈金遣いの荒い神様〉がついている、フツーの人》だとか。
 さて、国際救助隊の創設者にして隊長であるジェフ・トレーシー氏はどうでしょうか。宇宙飛行士を引退後に建設業で大富豪となり、その私財をなげうって人命救助に尽くすトレーシー氏には間違いなく福の神が付いていることでしょう。
 《自分のためだけに使うというよりも「お金はみんなのもの」と思って、「みんなに喜ばれるような使い方をしたい」と願っていると、どうも神様は聞いてくださるようなのです。》とあり、その結果としてお金に困らなくなるのだそうです。トレーシー氏のような巨万の富は要りませんが、人としてあるべき姿を見る思いがします。

 「この世の悩みがゼロになる」は、お金だけでなく対人関係などの悩みに関する事が書かれています。読み進むうちに、気持ちが軽くなりました。悩み事がある人に、お勧めの一冊です。

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コメント

欲の神がついてるちゃむちゃむは、トレーシー氏に頭が下がります。
欲の神でなく、病気だな~これは.....。

投稿: ちゃむちゃむ | 2007年3月 4日 (日) 12時01分

 先日、子供の誕生祝のプレゼントを買いにまたしてもトイザらスに行った時の事です。頭が良くなる系のゲームソフトを買うつもりでしたが、どうやら自分には合わないと思ったらしく別の玩具になりました。お値段がゲームソフトの半分以下だったので、他にも買ってあげると言ったのですが、何度言っても要らないと言います。お年玉や祖父母からのお小遣いなどそこそこ貯金もありますので、買おうと思えばいつでも買えるという事もありますが、あまりの欲の無さに親としても驚いてしまいました。
 あれも欲しいこれも欲しいと言われると、こちらの気分も萎えてしまいますが、無欲な相手には逆に何かしてあげたくなります。これって、神様も同じなんでしょう。そんな事を子供に教えられたように思います。

投稿: 雷おやじ | 2007年3月 4日 (日) 18時02分

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