« 乱射事件 | トップページ | 落雷 »

2007年4月19日 (木)

ボストンマラソン

Photo_268  約350km上空の国際宇宙ステーションに滞在している米国の女性宇宙飛行士サニタ・ウィリアムズさんが16日のボストンマラソンに宇宙から参加したそうです。ステーション内のトレッドミル(ランニング装置)で42.195kmを4時間24分で完走しました。
 微小重力の宇宙ステーション内ですから、体が浮いてしまわないように肩や腰を太いゴムで装置に結んで走ります。宇宙時代を象徴するような、史上初の試みです。
 宇宙ステーション内では激しい動きは制限されますし、微小重力下では骨のカルシウムが減少したり筋力の低下を招いてしまいます。長期の滞在ではこれらの対策として筋力トレーニングなどのプログラムが組み込まれているそうです。
 さて我らがサンダーバード5号ですが、国際宇宙ステーションやスペースシャトルとは異なり、人工的に重力が得られているようです。これは第21話「にせ者にご注意」の宇宙観測ステーション3号や、第32話「宇宙放送局の危機」のKLA宇宙放送局も同様です。
 地上と同じ1Gの人工重力下であれば、微小重力のような脱カルシウムや筋力低下も無いと思いますが、狭い宇宙ステーション内ですから、そのままでは運動量は少ないでしょう。意識的に体力づくりをしていないと地上に帰還したときに影響が出そうです。その点ジョンはスリムですし、第16話「オーシャンパイオニア号の危機」でも元気にレスキュー現場に出動しています。おそらくTB5号の中でも何らかの運動プログラムをしっかりやっているおかげだと思います。

 国際宇宙ステーション内には、ワードやエクセルの開発者であるチャールズ・シモニー氏が宇宙観光客として滞在しています。宇宙旅行の費用は30億円もしますが、そのお金を出せる事に驚いてしまいます。日本のサラリーマンの生涯賃金は2億円から3億円程度でしょう。4月9日から20日までの11日間(1日延長されたようですが追加料金は無いそうです。)のために30億円を出せる大富豪とはえらい違いです...。

|

« 乱射事件 | トップページ | 落雷 »

コメント

うーむ、なるほど、ジョンは着痩せするタイプだったのですね。(^_^)

投稿: 三型 | 2007年4月19日 (木) 23時13分

三型さん、コメントありがとうございます。
 3ヶ月シフトの5号勤務中に、あまり運動をせずキラノ特製の(?)おいしい宇宙食を食べていたら、麗人ジョンの体型も恐ろしい事になっているかもしれません。今流行のメタボリック症候群になってしまいそうですが、そこはしっかり運動プログラムを実践しているということで...。

投稿: 雷おやじ | 2007年4月20日 (金) 00時09分

ジョン君に聞きたいですよ。
どうやったら、その体型でいることができるのか!
ランドのホテルのプランに「ジョンのようになれる」というダイエットを企画しませんか。ちゃむどん、早速申し込みます!
人気プランになることは間違いないでしゅ~

投稿: ちゃむちゃむ | 2007年4月20日 (金) 22時12分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 ジョンの場合は運動だけでなく、ストレスが原因でスリムな体型なのかもしれません。(?) ジェフ・パパが何だか冷たいし、そもそも3ヶ月間も一人でいるなんて辛い事ですよね。
 リゾートホテルには女性向けのリラクゼーションやエステのメニューが欠かせませんね。ジョンのようなイケメンの係がいたら、数ヶ月先まで予約がいっぱいになりそうです。

投稿: 雷おやじ | 2007年4月20日 (金) 23時01分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170903/14778254

この記事へのトラックバック一覧です: ボストンマラソン:

« 乱射事件 | トップページ | 落雷 »