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2007年7月 8日 (日)

END OF CALL

Photo_302  サンダーバードに登場するテレビ電話(テレコール)です。第1話「SOS原子旅客機」のロンドン空港管制塔をはじめ、ざっと見ただけでも....
第5話「世界一のビルの大火災」のトンプソンビル管理室
第6話「原子炉の危機」の記者が群がる公衆電話
第7話「原子力機ファイヤーフラッシュ号の危機」のロンドン空港管制塔
第11話「超音ジェット機レッドアロー」のロンドン空港管制塔と、国際テレビ中継塔
第12話「死の大金庫」のロンドン銀行頭取シルトン卿の机の上と、ペネロープ邸(木製キャビネットに収納されています。)
第19話「オートレーサー・アランの危機」のパロラサンズ駐車場
第25話「情報員MI.5」のボンソン情報員が待つホテルの部屋
と数多く登場していますし、トレーシーラウンジのジェフの机の上にもあります。
 これらのお話の舞台は、アメリカや英国だけでなく、オーストラリアやメキシコ?(パロラサンズ)にフランスなど、世界各地に及びます。つまり、テレコールは世界に普及している電話会社と言えそうです。

 このテレコールは音声のみの選択が可能ですし、緊急呼び出しボタンがありますので警察へ直通で掛けることも出来そうです。パロラサンズの駐車場でアランが使う電話機の横には、取り扱い説明書のようなものが掲示してありますが、一番下にTelegramとありますので電報も送れるようです。
 呼び出し時や、電話が切れる時には、音が響いているようなギザギザの線がメッセージの周りに出るなど、視覚的にもよく考えられています。このような小道具一つにも手を抜かない点も、サンダーバードの魅力と言えそうです。

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コメント

こんばんは。ブレインズの造った?、テレビ電話腕時計。どうやらあの世界では普及していないようですね。IRだけの装備品ですか。でも世間に公開したら、ビルゲイツなみの大金持ちですね。IRも新しいメカがどんどん造れる。

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年7月12日 (木) 22時00分

スタンリーメタボリックさん、コメントありがとうございます。
 サンダーバード製作陣の先見性には目を見張るものがありますが、ここまで携帯電話が普及するとは想定されていなかったようです。携帯でTV電話が出来る程ですから、国際救助隊が使っている腕時計式のTV通信機も夢では無さそうです。
 先日の報道で、中南米最大の携帯電話会社を所有しているカルロス・スリム・ヘル氏がビル・ゲイツ氏を抜いて世界一の大富豪になったそうです。数兆円もの資産とは、何とも凄すぎます。
 我らがジェフ・トレーシー氏は、2065年(2026年?)の世界的な大富豪です。資財をなげうって国際救助隊を創設・運営していますが、ブレインズの発明品の特許収益も活動費に組み込まれているのかもしれませんね。

投稿: 雷おやじ | 2007年7月14日 (土) 15時39分

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