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2007年9月16日 (日)

F-104

Photo  サンダーバードに登場するゲストメカのうち、戦闘機によく用いられているのがロッキードF-104スターファイターのプラモデルであることは、「ファンタスティックコレクション サンダーバードアルバム2(朝日ソノラマ 伊藤秀明/池田憲章)」に紹介されています。
 1/48のF-104プラモデルが”AIR SEA RESCUE”機や、Z団の円環尾翼の戦闘機(第4話)、某国新型テスト戦闘機(第11話)、RTL2輸送機を襲う某国戦闘機(第28話)などに使用されています。
 さらに第29話「恐怖の空中ファッションショー」では、新型旅客機スカイトラストのテスト飛行を報じる雑誌に、ハッケンバッカー博士(ブレインズ)の写真と共に2機のF-104が写っています。
 F-104はミサイルのような細い胴体に小さな翼をつけた形状から、”The Ultimate Manned Fighter”(究極の有人戦闘機)と呼ばれていたそうです。徹底的に無駄を排して絞り込んだ機体のため、兵装の搭載量が少ない事からアメリカ空軍向けは少数に留まってしまいましたが、NATO諸国や日本では全天候型多目的戦闘機として長く活用されました。
(参考:「自衛隊の名機シリーズ 航空自衛隊F-86/F-104(イカロス出版)」、「JASDF Collection F-104J解説書」)
 F-104のプラモデルはハセガワから1/32、1/48、1/72が出ているそうですが、不精な小生としては1/144の食玩か、チョコエッグのF-104を改造して、これらのゲスト戦闘機が作れないかと夢想しています。

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コメント

おはようございます。F-104は各務原の博物館にあるのですが、
翼の面積が少なく、本当にこれで飛ぶのかと思います。
事実、離着陸速度が高く、操縦はコツがいるみたいだったようですね。
しかも翼の先端が刀のように薄く、ぶつけてケガをする人もいたようです。
サンダーバードの頃はよく飛んでいるのを見ました。

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年9月17日 (月) 08時18分

スタンリーメタボリックさん、コメントありがとうございます。
 「自衛隊の名機シリーズ 航空自衛隊F-86/F-104(イカロス出版)」に、実機が展示されている全国の航空基地や博物館が紹介されています。各務原と書いて”かかみがはら”と読むのですね。
 F-104はゴジラなどの怪獣映画でもお馴染みですが、「ライトスラッフ」の終盤でチャック・イェーガーがNF-104をテスト飛行する場面が一番カッコいいですね。

投稿: 雷おやじ | 2007年9月18日 (火) 20時53分

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