« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月25日 (日)

秘密基地製作計画!

Photo  以前、ハローマックにてアオシマ版サンダーバード秘密基地のプラモデルを入手したことを記事にしました。製作は、亀の歩行スピード並みに”まったり”と進行中であります。
 部品や説明書を見ていると、あれこれ気になるところがあります。
(1)トレーシー島
・形はよく出来ている(箱絵に描かれている背後の岩山が無い?)
・島を台の上に載せて周りに海を表現したい
(2)TB1号関係
・プールからの発進時は翼が閉じているはずなのに開翼状態になっている
・エンジン周りの尾翼(?)が無い
・劇中ではプールの下から発進しているが、上から発進するようになっている
・プール周りをディティールアップ(ベンチ等)したい
(3)TB2号関係
・発射台の昇降や椰子の木の傾斜と連動した発射機構は素晴らしい
・椰子の葉が上を向いて”バンザイ”している
・椰子の葉が大きすぎる
・椰子の木の倒れ方が足りない
・発射台をディティールアップ(ストラクチャー等)したい
(4)TB3号関係
・レバーを手で引く”手動発進”式になっている
・ラウンドハウス周りの地面がタイル仕上げになっている
・ラウンドハウスをディティールアップ(手摺等)したい
・劇中ではラウンドハウスの下から発進しているが、”ドーナッツ”の中から発進するようになっている
(5)TB4号関係
・”秘密とびら”が手動開閉式で寂しい
(6)TB5号関係
・TB5号が回転するのは変な感じ
(7)トレーシーヴィラ
・劇中には建物屋上のレーダーは登場しないし、建物に比べて大きすぎる
・トレーシーヴィラをディティールアップしたい
(8)その他
・灯台(?)は不要
・椰子の木が巨大すぎる

秘密基地製作計画を始動するにあたり、「ホビージャパン1992年11月号」のサンダーバード特集を読んだり、”遊想雑貨”さんのサンダーバード秘密基地製作記事(巻の67)http://homepage1.nifty.com/HOBBYLIFE/lib67.htmlが大変参考になりました。
”遊想雑貨”さんの記事から
・1号の発射機構の回転を利用して3号を連動させる試み
・電池ボックスを島本体にネジ止めするため交換が大変なので、ジャックで接続するコードを延長して電池ボックスを別置にする
 などの工夫を知り、制作意欲を刺激されました。
 また、添付されている動画で発射機構の動きを確認させていただく事が出来ました。
この中でギーギーと歯車の音がしていますが、これが「かれいどスコープ」の店長さんが仰っていた”大きな音”と知りました。この騒音対策も何とかしたいですね。

全体の方向性として、イマイ版秘密基地の小松崎画伯の箱絵の雰囲気が再現できればと考えています。

11月25日 「最近のトラックバック」の下に「マイフォト(秘密基地製作計画!)」を追加しました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年11月23日 (金)

小さなお客様

Photo  夏休みに子供が韓国へ2泊3日のホームステイをしました。
 今日、そのホストファミリーさんから、小学校4年生の女の子が我が家にホームステイに来てくれます。
 韓国で歓待していただいたお礼のお手紙も、お名前や住所がわからないまま出せずにいました。
 10月末に交換ホームステイが決定して、ようやく先方の連絡先がわかり、お礼と楽しみに待っている事を手紙で送りました。(翻訳はNPOの係の方にお願いしましたが。)
 言葉は通じなくても、日本での3日間を楽しく過ごしてもらえるよう、我が家も”小さな国際交流”を頑張りたいと思います。
 
 さてサンダーバードでトレーシー島に子供が訪れるのは3話ありますが、今回は第18話「秘密作戦命令」のチップ少年の場面です。オーストラリアの火災現場で、2号の扉を開け放しだったばかりにチップ少年が入り込み、そのまま秘密基地に来てしまいます。
 おかげでジェフ・パパに叱責されるヴァージルたちですが、小さな訪問者の無邪気な好奇心が、トレーシーファミリーの心を和ませます。

 それでは ”ト マンナヨ”(また会いましょう)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月18日 (日)

七人に一人

Photo  短銃や機関銃などの携帯できる小型武器の保有状況「小型武器概観」で、世界全体で七人に一人が小型武器を持っていると公表されました。

 世界全体で八億七千五百万丁と推定されるうち、六億五千万丁が一般市民の保有だそうです。

 先日も「ムーミン」でお馴染みのフィンランドで高校生による発砲事件がありましたし、日本でも佐賀県で入院患者が射殺される事件があったばかりです。

 日本で発砲事件といえば猟銃か暴力団関係ですが、外国では許可さえ得られれば子供でも銃器が所有出来てしまうのが不思議です。

 フィンランドでは十五歳で銃の許可申請が可能で、一人当たりの小型銃器の所持率が世界で三番目だそうですが、銃犯罪が極めて稀で、高校での乱射事件は史上初だそうです。銃社会アメリカは銃犯罪も突出していますが、お隣のカナダは銃所持率が高い割りに銃犯罪が少ない事は、マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」でも紹介されています。フィンランドの銃犯罪が稀なのもお国柄なんでしょうか。

 犯人の男子生徒は「普通の家庭」で育ち、犯罪歴は無く、成績も平均より上だったとか。ただ、攻撃的で過激な性格だったとも報じられています。今回の事件は「いじめ」が原因ともされていますが、いくら銃犯罪が稀でも思春期の子供に人を殺傷できる銃器を所持させる事が可能な法制度に問題は無いのでしょうか? 

 静岡新聞に「武装する米国 進まぬ銃規制」という特集がありました。この中でアメリカの映画監督ジミー・カリー氏が、「今の米国はすべてに手っ取り早い解決を求める。早い車、早い調理法。問題を解決するのに手っ取り早いのは銃で相手を撃つことだ。映画はそうした風潮を若者に植え付けている。」と指摘しています。

 日本が銃社会で無くて本当にありがたいと思いますが、銃を必要としない世界が訪れる事を切に望みます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月16日 (金)

人工島

Photo  ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが、全長85mの豪華ヨットを170億円で購入したと報じられたのは今年の4月の事でした。
 そのお二人さんが、今度は中東のドバイ沖に建設中の人工島を購入したそうです。海上に世界各国の地形をかたどった約300の島からなる「THE WORLD」が、国営企業により建設中とか。お値段は600万ドル(約6億7000万円)から3600万ドル(約40億ドル)!!
 先に購入したヨットには、プールやヘリポートのほかに、300メートルまで潜れる潜水艦まで付いているそうですし、島を購入したとあれば、あとは巨大輸送機とICBM並みの超高速ジェット機、宇宙往還用シャトルに、宇宙ステーションも手に入れていただき、ぜひとも国際救助隊を創設して欲しいものです。
 二人の島は、二人目の養子の出身地にちなんで「エチオピア」だそうですが、南太平洋の無人島は売りに出ていなかったんでしょうか...。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月14日 (水)

ヘアスプレー

Photo  映画「ヘアスプレー(アダム・シャンクマン監督)」を観ました。ジョン・トラボルタが太ったおばさんに女装しているとか、ミュージカル映画であること以外は予備知識なしでした。(以下、ほんの少しネタバレ部分を含みます。)
 オープニングからはじけまくっている太めの女の子が、トラボルタ演じる主人公の少女時代と思い込んで観ていましたが、実はこの女の子が主役だったのでした。
 トラボルタが登場する場面では、必ず観客からクスクスと笑い声が聞こえます。上手に特殊メイクしていても、トラボルタはトラボルタですから。
 なぜトラボルタが女装してお母さん役を演じなければならないのだろうと、ずーっと感じつつも、楽しさ溢れるストーリーや歌、踊りを満喫できました。(元になった映画やミュージカルで、お母さん役は男性が女装して演じているため、それを踏襲したそうです。)
 ミュージカル映画を観たのは「シカゴ」以来でしょうか。青春がはじける楽しいミュージカルは、同じくトラボルタ主演の「グリース」を思い出させます。
 楽しさ満載の映画ですが、1960年代の人種差別を絡めているあたりに絶妙なさじ加減を感じます。映画の中では人種差別解消のスタートを高らかに歌い上げているのですが、物語の設定から40年以上経た現在も残念ながら人種差別は横行しています。
 とはいえ、もの凄くハッピーになれる映画であることは間違いありません。小生の地元では今週末で上映終了のようですが、お勧めの一本です。

 サンダーバードでスプレーと言えば、操演用のワイヤーが目立たないよう、背景に溶け込ませるために着色する撮影風景を連想します。サンダーバードのパペットは人間の役者のようにメイクを施されたそうですから、もしかしたらヘアスプレーも使われたかもしれませんね。

(11月16日追加 映画「ヘアスプレー」の終映日に関しては、劇場にお問い合わせください。小生の地元では本日で終了しました。)

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年11月10日 (土)

影響されやすくて

Photo  本日公開の”ジェイソン・ボーン”シリーズ第三作「ボーン・アルティメイタム(ポール・グリーングラス監督)」を観てきました。「ボーン・アイデンティティ」と「ボーン・スプレマシー」が続けてTV放映され、予習はばっちりです。

 9月に「レミーのおいしいレストラン」を観て以来ですから、2ヶ月ぶりの映画鑑賞でした。以前は週1回は映画を観ないと、そわそわして落ち着かなかったものですが。

 前作、前々作同様、激しいアクションやカーチェイスは、迫力満点です。特に、ボーンの超人的な肉体を駆使した格闘技の場面では、観ているこちらも体に力が入ってしまうほどです。ボーンの心の痛みがドラマの中心にありますが、追っ手を振り払うための戦いで負傷するボーンの痛々しさや、目の下に疲労を示す黒い隈(のメイク)など、スーパーヒーローでは無い生身の人間であることを感じさせます。
 
 観終わって席を立ってから、自分の動作が妙に”きびきび”しているのを感じました。やくざ映画を観て映画館を出ると、肩で風を切って歩く人が多いと聞いた事がありますが、自分もすっかり”ボーン”になった気分でした。車の運転も意識して慎重にしないと、カーチェイスの気分では危ないですし。

 サンダーバードで”暗殺者”と言えば第28話「魅惑のメロディー」で、某国スパイ・オルセンの命令でペネロープとミンミンを亡き者にするべく、ライフルを向けるベニトが思い出されます。パーカーの機転で事なきを得ますが、一緒に雪だるまになってしまう、ちょっと間抜けな暗殺者ですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

悩んだ末に

Photo  昨日、このゼンマイミニ2号を購入しました。以前からこのお店に置いてあるのは知っていたのですが、自分の基準からすると少々高めのお値段だったので買わずにいました。何度か通ううちに気になってしかたありません。いよいよ我慢できずに購入した次第です。

 付属のエレベーターカーをコンテナに積めるサイズの2号は、何度か作った記憶がありますが、このミニ2号は覚えがありません。

 川嶋さんのホームページhttp://www.sunfield.ne.jp/~kawasima/tb/kit/imai/index.htmlの「ミニ・サンダーバード2号の系譜」で、箱の型番(B-072-300)や証紙の色、ゼンマイハンドルの色(白)などから83年~84年のものと確認できました。どうやらお店のご主人はゼンマイが付いているから70年代のものと思っていたようです。(だから値段が高めだったのかもしれません。)

 小松崎氏の箱絵は、ビデオが無かった頃のプラモ少年にとって、TVの場面を思い出させてくれる貴重な資料でした。たまにサンダーバードの特集記事が載るような少年漫画誌も小生は満足に買えませんでしたので、自分にとってのサンダーバードの資料は今井のプラモデルしか無かったように思います。
 箱絵に製作意欲を掻き立てられながら、指でパーツをむしり取って(当時はニッパーで切るという概念がありませんでした。)、チューブのセメダインをはみ出させながら組み立てて、無塗装(プラモデル用塗料も流通していたのかどうか?)のまま悦に入っておりました。
 
 毎月5日はこのお店のセールのようで、2000円以上の購入で10%OFFなのだとか。それにつられた訳ではありませんが、バンダイ「TBメカコレクションシリーズ」のミニ・サンダーバード1号、ミニ・サンダーバード3号、ミニ・サンダーバード4号も買ってしまいました。

 最近、伊藤秀明さんの「プラモデルは作ってナンボ、玩具は遊んでナンボ」という名言が頭を離れません。買うだけで作らずに積んでいたら、それらの物の価値は活かされないと思うようになりました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

指静脈認証

Photo  日立製作所が「本人確認用の指静脈認証機能を自動車のハンドルに組み込み、装置に指を触れるだけでエンジンの始動などさまざまな操作が出来る新技術を開発した」そうです。

 「ハンドルの裏側に設置された装置に指を添えると、指の静脈パターンを瞬時に確認して本人かどうかを認証する。」

 「あらかじめ指静脈を登録した人でないとエンジンがかからないため盗難防止に役立つほか、事前に登録した好みの座席の位置や空調が自動的に設定される。」

 「運転中は人差し指や中指など指ごとの登録に応じ、前を向いたまま添える指を変えるだけでオーディオやカーナビを簡単に操作できる機能も加えた。」
(10月23日 静岡新聞より)

 自動車のハンドル一体型指静脈認証装置とは、そこまで必要なのかは別として技術の進歩に驚かされます。これがペネロープ嬢のFAB1に装備されていれば、第23話「恐怖のモノレール」でFAB1が盗まれそうになることも無かった事でしょう。

 ペネロープ嬢のベッド脇の支柱をくるっと回すとFAB1のハンドルがロックされて、夜明けまで庭をぐるぐる回り続ける事になります。おかげで泥棒一味のマロイとサルトン(セルドン)は、投獄されてからも目眩を訴えるほどのお仕置きになりました。

 本来ならば建物や車のドアロックなどのセキュリティを高めるべきなのでしょうが、「FAB1用リモコン」という設定にして、笑えるオチに繋げるところが楽しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 3日 (土)

サーカスがやって来た!

Photo 11月3日から12月9日まで、JR東海道線「原駅」の目の前でキグレNEWサーカスが開催されます。
 ”沼津初公演”と銘打っていますが、10年ほど前でしょうか、沼津市内でキグレ大サーカスを観たような気がします。”大サーカス”から”NEWサーカス”に変わったので、初公演なのでしょう。
 映画のようにSFXやCGを使ったアクションではなく、生身の体を使った演技を観るのも良いと思います。
 詳しくはキグレNEWサーカスのホームページhttp://www.kigure-circus.com/index2.htmlをご覧下さい。割引き券(300円OFF)のページもあります。

 サンダーバードでサーカスと言えば、第7話「原子力機ファイヤーフラッシュ号の危機」の終盤で、ゴードンが2号からファイヤーフラッシュに乗り移る”サーカス作戦”でしょう。
 第1話でなんとか救助に成功したファイヤーフラッシュ号ですが、高速エレベーターカー3号のトラブルで駐機中の旅客機を炎上させたり、ヴァージルが乗ったマスターエレベータカーが転倒するなど反省点が多かった作戦でした。また、失敗はしたものの無鉄砲野郎のメディング中尉が挑戦した作戦を参考に、このサーカス作戦が考案されたのではないでしょうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »