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2007年11月10日 (土)

影響されやすくて

Photo  本日公開の”ジェイソン・ボーン”シリーズ第三作「ボーン・アルティメイタム(ポール・グリーングラス監督)」を観てきました。「ボーン・アイデンティティ」と「ボーン・スプレマシー」が続けてTV放映され、予習はばっちりです。

 9月に「レミーのおいしいレストラン」を観て以来ですから、2ヶ月ぶりの映画鑑賞でした。以前は週1回は映画を観ないと、そわそわして落ち着かなかったものですが。

 前作、前々作同様、激しいアクションやカーチェイスは、迫力満点です。特に、ボーンの超人的な肉体を駆使した格闘技の場面では、観ているこちらも体に力が入ってしまうほどです。ボーンの心の痛みがドラマの中心にありますが、追っ手を振り払うための戦いで負傷するボーンの痛々しさや、目の下に疲労を示す黒い隈(のメイク)など、スーパーヒーローでは無い生身の人間であることを感じさせます。
 
 観終わって席を立ってから、自分の動作が妙に”きびきび”しているのを感じました。やくざ映画を観て映画館を出ると、肩で風を切って歩く人が多いと聞いた事がありますが、自分もすっかり”ボーン”になった気分でした。車の運転も意識して慎重にしないと、カーチェイスの気分では危ないですし。

 サンダーバードで”暗殺者”と言えば第28話「魅惑のメロディー」で、某国スパイ・オルセンの命令でペネロープとミンミンを亡き者にするべく、ライフルを向けるベニトが思い出されます。パーカーの機転で事なきを得ますが、一緒に雪だるまになってしまう、ちょっと間抜けな暗殺者ですね。

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コメント

私も中学生のころ、「大脱走」を見た後はマックイーンのツつもりでケッタで山道を走りました。夢いまだ覚めやらずで、バイクの免許をとりましたが、肝心のバイクがありません。いつか牧場を走りたいですね。叱れますが。

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年11月12日 (月) 21時13分

ペネロープの活躍するもので1番好きな話ですよ
「魅惑のメロディー」
歌手になって歌うあのシーンがステキです。
ペネロープほどの人が、なぜばれないのか「不思議」です。
歌手をやれたのが.....?

映画を見て影響というと「洋服」ですね。
主人公と同じ感じのコートやスカートを探していました。
とくに中学生のころですけど、お金がなくて手持ちの服を直していました。

投稿: ちゃむちゃむ | 2007年11月13日 (火) 00時08分

スタンリーメタボリックさん、コメントありがとうございます。
 「大脱走」は大好きな映画です。バイクのシーンもよかったですが、それぞれのエピソードもぐっと来る内容でした。芋で作る密造酒、ちょっぴり飲んでみたいです。(効くー!!)
 中部地方で自転車の事を”ケッタ”と呼ぶのを初めて知りました。小生の住む静岡県東部では、関東風(?)に”チャリンコ”です。ちなみに、原動機付自転車(原付)は”原チャリ(げんちゃり)”です。

投稿: 雷おやじ | 2007年11月14日 (水) 11時01分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 「魅惑のメロディー」で、なぜペネロープ嬢とバレなかったのでしょう。かつらと目立つほくろで変装していますので効果があったのでしょうか。「イギリスの大富豪でファッションモデルのペネロープさんに似ていますね。」と言われたら、「あらまあ、あんな素敵な方と似ているなんて、お上手ね。」とか、「そんな風に言われるの、初めてですわ。」などと上手にごまかしたのかもしれませんね。

投稿: 雷おやじ | 2007年11月14日 (水) 11時08分

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