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2007年12月31日 (月)

ありがとうございました

Maikujeff_2  1年間、当ブログをご覧いただきありがとうございました。また、コメントやトラックバックをいただいた皆様、本当に感謝しております。

 来年も飽きずにサンダーバードをネタに続けて参りますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。

     雷おやじ 

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2007年12月26日 (水)

今年の汚れは今年のうちに

Photo  第27話「クラブロッガーの暴走」に登場する、肉料理が得意なサンチョスのレストランの奥さん”マリア”です。
 この恐るべき厨房の有様からすると、マリアさんの辞書には「お掃除」「清潔」という言葉が存在しないかに見えます。
 物凄い汚れも、毎日見ていると慣れてくるのかもしれません。あるいは限界を超えてしまうと、諦めの境地に達するのかもしれません。
 大掃除で、台所のレンジ周りは旦那さんの担当というお宅も多いのではないでしょうか。サンチョスの店のようにならないように、”今年の汚れは今年のうちに”ですね。

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2007年12月24日 (月)

サンタさんは いるの?

Photo  ”サンタさんは本当にいるの?”と子供に聞かれた事はありますか。
 先日、小生も上の子から聞かれました。もう大きいのだから、同級生から聞いたりして薄々気付いていると思っていました。
 それなのに半分真顔でそんな事を聞いてくるので、何と答えたら良いものか困ってしまいました。下の子も一緒に居ましたから、ストレートに夢を壊すのも悪いですし、咄嗟に「サンタさんに委託されてパパが協力しているんだよ。」という趣旨の事を話してしまいました。
 上の子は薄々気付いていたけれど、少しがっかりしたようです。(その顔を見て、夢を壊してしまったと反省。) それでも下の子が話の内容が分からなかった様子を見て、上の子は内緒にしてくれました。
 我が家の子供達は、例年ツリーにサンタさんへのお願いの手紙を置いたり、郵便受けに手紙を入れておいて、クリスマスの朝に自分が欲しいプレゼントが届いているのを発見して大喜びしていました。妻が上手に聞き出していたおかげで毎年うまくいっていたのですが、今年は下の子が手紙の内容を隠していたので、願いが届かない事になりました。(我が子よ、サンタさんにも準備期間が必要なのだよ...。)

 さて、ジェフ・トレーシー氏ならば、この質問に何と答えたことでしょうか...。

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2007年12月22日 (土)

未確認飛行物体

Photo  巷ではUFOがいるとかいないとか話題になっているようです。
 民主党の議員さんからの質問書に、「政府としては存在が確認できていない」と回答した事が発端ですが、官房長官や防衛相の個人的なコメントから盛り上がりを見せています。
 広い宇宙ですから、宇宙人はいると思います。地球まで飛んでくるかは分かりませんが、そんなテクノロジーを持った星の住人もいるでしょう。
 この騒動を聞いて、毎年クリスマスになるとアメリカ軍のNORADがサンタの橇を追跡するのを連想しました。毎日毎日、敵のミサイルを監視している部署が、この時期になるとささやかなユーモアを提供するのですが、今回のUFO話はもしかしたら日本政府提供のユーモア話かもしれないと思いました。(ゴジラやモスラまで話が発展してますし。)
 ところが海外からは「UFO対策を考えていない日本の危機管理能力を疑う」とか、国内では「諸問題をごまかしている」と、ユーモアどころの話ではありません。

 さて、サンダーバードでUFOと言えば第13話「火星人の来襲」です。いかにもレトロで、チープな感じの円盤ですが、B級映画の撮影用セットです。撮影現場で事故をおこして国際救助隊をおびき寄せ、機体の映像を盗撮するという企みですが、映画同様にチープなフッドの計画は、国際救助隊にあっけなく阻止されるのでした。

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2007年12月16日 (日)

秘密基地製作計画!(その4)

Photo  秘密基地プラモのラウンドハウス周辺が、プール周りと同様にタイル状のモールドになっているのが気になります。
 そこで、モーターツールを使ってガリガリと削ってみました。派手な音を立てて掘削するので、土木工事の気分です。
 小生のモーターツールは、安物買いの何とやらで性能がイマイチです。充電式のタイプは、最初のうちは元気が良いのですが、数分で回転数がガックリと落ちてしまいます。しかもフル充電に8時間もかかるという代物です。
 回転数を調整できるAC電源のタイプも買ってみましたが、パワー不足な上に10分定格なので、本体がすぐ熱くなってしまいます。この2台を交互に使いながら箱絵の雰囲気に近づけようとしたのですが...。

今日の教訓
・その1 「過ぎたるは及ばざるが如し」
 削りすぎてしまいました。パテ埋め必須です。ちゃんとイメージ作りをして、図面も書いてから始めないと駄目ですね。
・その2 「マスクのご用意を」
 モーターツールを使うときは、マスクが必需品です。マスクを忘れると口を閉じていても鼻から微粉を吸い込んで、口の中がプラスチックの味になること間違いなし。

 発射機構を取り付ける前に、粉塵が出る作業を先に済ませておくつもりです。早く組み立てに入りたいのですが、日曜大工(?)なのでなかなか進みません。

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2007年12月15日 (土)

ブロンド・モーメント

Pinnkunodennwa  ブロンド・モーメントとは”頭の働かないボーっとした瞬間”の意味だそうです。
 「ブロンド女性は知性が低い」という固定観念が元にあるようですが、フランスの社会学の教授が研究した結果によると、「男性はブロンドの女性に出会うと頭の働きが低下する傾向がある」ことが判明したそうです。
 男性がさまざまな女性を見た後の一般常識テスト回答能力を調査したところ、ブロンドの女性の写真を見せられると、テストの点が低下したとか。点数が低下した男たちは単にブロンドの髪を見て気が散ったのではなく、社会的な固定観念によって、無意識のうちに「ブロンド流に考える」ようになったと推論されるそうです。(参考:静岡新聞)
 ”ブロンド女性の知性が低い”という固定観念があると初めて知りましたが、随分失礼な話です。(欧米人限定、白人社会限定の話でしょうか。)

 さて、サンダーバードに登場する女性達の髪の色について、「サンダーバードDVDコンプリート・ボックスPARTⅡ」の付録にある、ゲストキャラクター写真集で調べてみました。
 TV版全32話中、台詞のある女性のゲストキャラクターは僅か18人でした。(ショーの観客などで後ろに映っているだけの女性を除きます。また、ペネロープ嬢が変装したワンダ・ラムールを含みます。) スーパーマシーンが活躍する災害救助や事件のお話ですから、どうしても男の子向けの内容ですし、女性の登場する場面も少なくなってしまうのでしょう。
 彼女達の髪の色は茶色が多く、次にブルネット(褐色)、黒(白髪交じりを含む)と続きます。最も奇抜なのが第22話「公爵夫人の危機」に登場するロイストン公爵夫人のパープルです。意外にもブロンドのゲストキャラクターは二人だけで、第1話「SOS原子旅客機」のロンドン空港職員と、第31話「すばらしいクリスマスプレゼント」のニモ看護婦だけでした。
 我らがペネロープ嬢も美しいブロンドですが、男性キャラクターの頭の働きを低下させている場面があります。第22話の「20世紀美術展」の警備員は、仕事を忘れてペネロープ嬢の足元をボーっと見ていますから...。

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2007年12月13日 (木)

ロボット開発

Photo  最近、日本のロボット開発に関する報道をよく目にします。

 ホンダが「人間そっくりに歩く2足歩行ロボットASIMO(アシモ)の新技術を発表。複数のアシモが状況に応じて役割分担して共同作業(接客を想定)をするほか、向こう側から人が来たら一歩下がって道を譲ったり、そのまま擦れ違ったりすることが出来る。」

 トヨタ自動車も「バイオリンを演奏するロボットと、体が弱い人の近距離移動用のロボットを公開。介護や移動などで生活を手助けするパートナーロボットを2010年代の早い時期に実用化する計画。」

 日立製作所は「人ごみの中での移動や対話能力を持つ小型軽量の人間型ロボットEMIEW(エミュー)2を開発。人と共存し生活をサポートするロボットの実用化を目指す。」

 川田工業機械システム事業本部、川崎重工業、産業技術総合研究所が共同開発したプロメテマークⅡは、ガンダムシリーズのクリエーターがデザインしただけあって、なかなかカッコいいです。しかも、豪雨の中でも2足歩行でき、災害救助や危険な場所での作業に活用できるタフな人間型ロボットです。

 この他にも、警備用やビル清掃用のロボットや、着用する人の手足の動きを補助するロボットスーツの開発など、日本のロボット開発は目覚しいものがあります。
 ヨーロッパでは医療用や酪農用のロボット開発が進められているそうですが、やはりアメリカは軍事用と宇宙用のロボットが優位にあるそうです。

 アメリカ国防総省は、自動小銃を発射できる軍用ロボットを開発しているほか、催涙弾や多種類の銃弾を発射可能な大型ロボットの開発や、国内パトロール用の無人偵察車両を実用化するとの事で、ターミネーター3に登場するロボットを連想してしまいます。どこまで軍事優先にすれば気が済むのでしょうか...?

 さて、サンダーバードに登場するロボットと言えば、ブレイマンか第17話「スパイにねらわれた原爆」の原子力貯蔵庫の警備ロボットです。2体ともいかにもレトロな雰囲気の外観ですし、ブレイマンの計算能力を別にすれば機能的にも現代のロボットの方が数段上のように見えます。サンダーバード制作当時は、ここまでロボットの開発が進むと予想されていなかったのかもしれません。

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2007年12月12日 (水)

ノーベル平和賞

Chikyuu  地球温暖化防止に向けた取り組みを続けてきたアル・ゴア元米副大統領と国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」に対するノーベル平和賞授賞式が10日、ノルウェーで行なわれました。
 温室ガスの削減は人類の未来に向けて絶対不可欠と言えますが、最近の報道からも早急な対策が必要と感じます。

 「地球温暖化によるヒマラヤの氷河融解で氷河湖が拡大、約200の氷河湖が決壊し洪水を引き起こす恐れがある。特に拡大率が高いイムザ湖では、年間に長さ70mの規模で拡大が進んでいる。」

 登山家の野口健さんが「エベレストでは氷河が後退し、標高6000m以上の場所でも雪ではなく雨が降るなど、温暖化の影響が出ている。」と講演。

 「温室効果ガスの排出が現状のまま続くと、今世紀末には米国を襲う巨大暴風雨が現在の倍以上になるとの予測をアメリカの研究チームが発表。」

 「世界自然保護基金(WWF)が世界最大級の熱帯雨林がある南米アマゾン川流域について、開発や地球温暖化で2030年までに森林の55%が壊滅的な打撃を受け、それが地球環境の悪化を促進する恐れがあると報告。」

 11月に南極を視察に訪れた国連事務総長が「氷は私達が考えているよりもはるかに早く解けている。今すぐ行動しないと、そう遠くない将来に(南極から)氷がなくなってしまうかもしれない。南極は破局寸前。」と声明。

 オーストラリアのラッド新首相は、政権獲得後の重点公約である「京都議定書の批准」に向けて文書に署名したそうです。ブッシュ政権の国際的な孤立が鮮明化する形ですが、アメリカは強大さゆえに他国の意見には全く関心を払わないのが現状です。

 「ポスト京都」をめぐって国際会議が開催されていますが、机上の空論や数字合わせに終わらないよう、実効性のある対策を推進して欲しいものです。そして、ブッシュ氏が早く誤りに気付く事を願わずに居れません。

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2007年12月11日 (火)

BRASIL MARU

Photo  世界最大級の鉄鉱石運搬船「BRASIL MARU(ぶらじる丸)」が完成し、ブラジルに向けて出航したそうです。
 「船の全長は東京タワー(333m)よりも長い約340mで、幅は約60m。積載量は約32万トンで年間140万トンを輸送する計画。」
 「原油高で燃料の重油価格が上昇する中、現在主流の20万トン級の船よりも燃料コストを削減できる。」(静岡新聞より)

 サンダーバードに登場する輸送船といえば、第16話「オーシャンパイオニア号の危機」に登場するタンカー、オーシャンパイオニアⅠ世号とⅡ世号です。
 50万トン級という超大型ケミカルタンカーで、液体燃料アルステリンを運搬中に地中海沖で謎の爆発をおこして沈没してしまいます。エンジンは原子力で、50ノットという高速航行が可能なうえ、オートメーション化により乗組員は僅か3名となっています。

 「完全版サンダーバード全記録集4(集英社)」の「ゲストメカ・クローズアップ 2065年を彩る未来の艦船!」によれば、船上でホバリングするTB2号との比較から、オーシャンパイオニア号を全長200mクラスの中規模タンカーと推定しています。
 現在主流の大型タンカーが、全長320~360mの30万トン級との事ですから、オーシャンパイオニア号は全長が中規模ながら、積載量が1.5倍以上あることになります。これも技術の進歩でしょうか?

 犬の餌の原料「OD60」が地中海に養殖目的で散布され、これと液体燃料アルステリンが接近する事により爆発するという、まさに「想定外」の事態で2隻のタンカーは沈没してしまいます。原子力エンジン搭載ということもあって、地中海の汚染が気になるところです...。

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2007年12月 8日 (土)

秘密基地製作計画!(その3)

Photo  前回、アクリル板で島の土台を作りましたが、残りの材料で高さ約8cmの箱を作ってみました。
 1号と3号の発射機構を箱の底に取り付ければ、プール下やラウンドハウス地下からの発進を再現できると思います。

 この箱を作る際、前回と同様にアクリル用接着剤を使いましたが、仕上がりが汚くなってしまいました。
 アクリル用接着剤のスポイトには、先端に注射針のようなものが付いています。この穴が割と大きめなのと、接着剤がさらさらしたタイプなので、スポイトを下に向けると接着剤がポタポタと落ちてしまいます。スポイトに吸引する量を少なくしたり、接着する場所の近くまで下に向けないとか、養生をするなどの対策が必要ですね。

(写真を追加しました。)

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2007年12月 4日 (火)

ショッピングセンターで

Photo_3  静岡県富士市に、イオン富士南ショッピングセンターがオープンしましたので行ってみました。サンダーバードに関係するものは無いと思っていましたが、雑貨屋と本屋が一緒になったお店で見つけてしまいました。

 トレーシーラウンジに置かれている椅子が、ミース・ファン・デル・ローエが1929年に製作したものを元にしていることは、「サンダーバード大百科(学習研究社)」の『「サンダーバード」の見えない魅力をさぐる 未来都市へのシナリオ』(彦坂 裕/建築家)というコラムに書かれています。

 この雑貨屋さんで、ローエ氏の椅子が紹介されている「美しい椅子4 世界の金属製名作椅子(島崎信+東京・生活デザインミュージアム/えい文庫)」を買いました。
 少し離れた所には、Design Interior Collection(CHAIR-VOL.1) という1/12サイズの椅子のフィギュアがありました。この中のNo.7がローエ氏の椅子なので、運試しに買ってみましたが、残念ながらNo.4が出てきました。

Photo_4  レジの近くには、こんな可愛い根付けもありました。「サンダーバード九州博物館」さんの掲示板でも話題になっていましたが、自分は買わないだろうと思っていました。しかし、実物を見るとあまりの可愛さについつい”トレーシー5人兄弟お買い上げ”しちゃいました。(最近、サンダーバード物の新作が無いので”禁断症状”が出ているのかもしれませんが...。)

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2007年12月 3日 (月)

秘密基地製作計画!(その2)

Photo 秘密基地キットの島の周りに海を表現したいので、土台と枠を作る必要があります。ホームセンターで、材木コーナーを見たのですが、なかなかイメージに合うものがありません。

 そこで、以前から気になっていたアクリルのコーナーへ向かうと、手頃なサイズの透明アクリル板がありました。(900×600×2mmで2000円程でした。) この板から420×315mmの底板と、高さ10mmの枠を作りました。この大きさにした理由は、アオシマのキットの箱に収めて収納しやすくするように、箱のサイズに合わせてみました。(本当はもう一回り大きくして、海を広くしたかったのですが。) 枠の高さを10mmにしたのは、キットの海の部分の高さが10mmほどだったためです。

 アクリル板をカットするには、プラカッターが一番です。100円ショップで購入した50cmの金属製定規も活躍しました。板の厚さの三分の一ほどの溝をカッターで掘りますが、この時にキーキーと大きな音が出て、家族のヒンシュクを買いました...。2mmという厚さでは強度が不足するかもしれないと思いましたが問題ありませんでした。加工のし易さからも、ちょうど良い厚みでした。

 直線は簡単にカット出来ますが、底板に島の形の穴を開けるのが大変でした。(島の裏側に発射ギミックを取り付ける関係で、底板に穴を開けるか、取り外し式にしなければなりません。)  ホビー用電動ツールの丸鋸を押し当てて、少しずつ削っていきましたが、もう少しというところでポキっとアクリルが折れてしまった箇所が...。

 部品の切り出しが終わると、いよいよ接着です。アクリル専用の接着剤を初めて使いましたが、プラモデル用の接着剤と違って、さらさらと水のように流れるタイプです。部品をセロテープで仮止めしてから、接合面に付属のスポイトで流し込むと、毛細管現象で隙間にスーっと入り込んでいきます。こんな水のような接着剤で大丈夫なのかと思いましたが、30秒ほどで固まった感じがします。5分で接着が完了するとあって、木材ではなくアクリルにして良かったと思いました。接合するコーナー部分には、3mmの三角棒を一緒に接着して強度を高めました。

 さて、いよいよ島を接着するのですが、プラスチックをアクリルに接着するのには、どんな接着剤が良いのか分かりませんでした。そこで、「NOMO KEN/野本憲一モデリング研究所(ホビージャパンMOOK)」の接着剤のページを参照したところ、セメダインSUPER-Xが適している事を知り、早速ホームセンターへGO! 無事に接着する事が出来ました。

(今日はここまでです。写真を追加しました。)

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2007年12月 1日 (土)

自動翻訳

Outochoisumasin  NECが「携帯電話で日本語を話すと数秒で英語に自動翻訳できるソフトウェアを開発した」と発表したそうです。
 試作段階ですが「海外の旅行先などでの利用を見込み、翻訳ソフトを組み込んだ携帯電話端末の製品化も今後検討する」そうです。
 「日本語の発声を音声認識して、まず携帯電話端末の画面上にその日本文を自動表示。続けて英語への翻訳処理を始め、英文を画面上に示す。音声合成機能と組み合わせれば、英語の翻訳文を携帯電話が読み上げるサービスも技術的には可能。英語から日本語への翻訳や、中国語などへの対応も検討して開発を進めるという。」(静岡新聞より)

 数年前、英語教育について論じるTV番組の中で、「小型の自動翻訳機がそのうち開発されるから、語学を勉強する必要が無くなる。」とコメントしていた人がいました。NECのソフトは「旅行会話で使う言葉を中心に約5万の単語に対応」しているそうですが、これがもっと進化すれば、英会話教室に通う必要が無くなるかもしれませんね。

 さて、サンダーバードでは世界各地からの救助要請の無線を宇宙の5号でキャッチして、ジョン(またはアラン)が応答後、トレーシー島のジェフパパに連絡します。その際、さまざまな言語の無線通信の中から、救助要請の無線だけを選択する”オートチョイス・マシン”が活躍しています。
 いくら賢そうなジョンでも世界中の言語を理解しているとは思えませんから、今回NECが開発したようなソフトウェアが組み込んであるのでしょう。

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