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2007年12月 1日 (土)

自動翻訳

Outochoisumasin  NECが「携帯電話で日本語を話すと数秒で英語に自動翻訳できるソフトウェアを開発した」と発表したそうです。
 試作段階ですが「海外の旅行先などでの利用を見込み、翻訳ソフトを組み込んだ携帯電話端末の製品化も今後検討する」そうです。
 「日本語の発声を音声認識して、まず携帯電話端末の画面上にその日本文を自動表示。続けて英語への翻訳処理を始め、英文を画面上に示す。音声合成機能と組み合わせれば、英語の翻訳文を携帯電話が読み上げるサービスも技術的には可能。英語から日本語への翻訳や、中国語などへの対応も検討して開発を進めるという。」(静岡新聞より)

 数年前、英語教育について論じるTV番組の中で、「小型の自動翻訳機がそのうち開発されるから、語学を勉強する必要が無くなる。」とコメントしていた人がいました。NECのソフトは「旅行会話で使う言葉を中心に約5万の単語に対応」しているそうですが、これがもっと進化すれば、英会話教室に通う必要が無くなるかもしれませんね。

 さて、サンダーバードでは世界各地からの救助要請の無線を宇宙の5号でキャッチして、ジョン(またはアラン)が応答後、トレーシー島のジェフパパに連絡します。その際、さまざまな言語の無線通信の中から、救助要請の無線だけを選択する”オートチョイス・マシン”が活躍しています。
 いくら賢そうなジョンでも世界中の言語を理解しているとは思えませんから、今回NECが開発したようなソフトウェアが組み込んであるのでしょう。

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コメント

遭難するとき、無線で「メイディ」といいますね。
どうして、こういうのか不思議に思っていましたが、フランス語で「私を助けて」という意味だそうで、最近知りました。
SOSより万国共通の言葉なので、5号の機械には認識登録してあるかもしれません。
SOSもタイタニックの頃にはまだ無く、遭難信号はCQDと打っていました。
「タイタニック」の映画では船長が通信士に「CQDを打て」と命じているのに、字幕ではSOSとなっていました。

投稿: スタンリーメタボリック | 2007年12月 1日 (土) 23時14分

スタンリーメタボリックさん、コメントありがとうございます。
 「メイディ」と聞くと5月1日(メーデー)に関係するのかと思っていた雷おやじです。フランス語とは知りませんでしたねー。
 携帯電話やインターネットなどで特定の単語が使用されるのを検出して、捜査対象者を追跡する事が実際に行なわれていますので、サンダーバード5号のオートチョイスマシンも救助要請に関連する言葉が登録されているのでしょうね。
 世界中からの救助信号を自動的にチョイスして、国際救助隊の出動対象と思われる場合はジョン(またはアラン)が要請者と連絡をとります。英語圏以外の人と話をする事もあるでしょうけれど、そんな時に今回のNECによる自動翻訳ソフトが大活躍する訳ですねー。

投稿: 雷おやじ | 2007年12月 2日 (日) 21時58分

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