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2008年1月16日 (水)

クローン食品解禁

Photo  アメリカの食品医薬品局(FDA)が、クローン技術を使って誕生した牛や豚、ヤギから取れた肉や牛乳を毎日飲食しても安全上の問題は無いと、クローン食品の商業販売解禁を決めたそうです。
 しかし農務省は、消費者の理解を得て実際に販売に踏み切るには移行期間が必要として、販売自粛の継続を畜産業界に要請していますし、消費者団体や環境保護団体は「消費者を危険にさらすものだ」と反発しているそうです。(参考:静岡新聞)

 ”安全上の問題が無い”と宣言されても、はいそうですかと簡単に口にできるものでしょうか。人体への影響が懸念されるような手法を用いてまで、食品を作り出す必要が本当にあるのか疑問です。

 いま、我が家では”イクラ”の真贋判定で盛り上がっています。お寿司に載っているイクラの粒をお湯に入れて溶ければ偽物なのだそうです。本物は溶けずに白っぽくなります。食品の偽装問題で大騒ぎになりましたが、クローン肉が店頭に並ぶ数年後には”クローン肉”混入疑惑で大騒ぎになりそうです。

 さてサンダーバードでは第15話「大ワニの襲撃」で、世界の食糧事情を改善するために動物を巨大化させる薬「サーミン」が登場します。その薬の効果は劇的で、誤って河に流れ込んだサーミンにより巨大化したワニが研究所を襲います。食糧事情の改善という立派な目的があるにしても、その食品を口にした人間への影響が懸念されるようでは困ってしまいます。

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