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2008年6月30日 (月)

スティーブンス

Photo  第16話「オーシャンパイオニア号の危機」で進水式の最中に、こっそりシャンパンを盗み飲みするパーカーと運転手仲間の場面です。パーカーは、この運転手の名前をスティーブンスと呼んでいます。(字幕版)
 吹き替え版では二人ともかなり酔っています。パーカーはしゃっくりが出る程ですし、スティーブンスはお嬢様のことを「ペネロープ・クラカン・ウォール嬢」と言い間違えています。
 ところが字幕版では少々雰囲気が違います。しゃっくりを出した事を詫びるパーカーに、吹き替え版では「しゃっくりぐらい何だってんだ」と庶民的な口調ですが、字幕版では「構わんよ、友よ」と礼儀正しいところを見せますし、声の感じも落ち着いています。元々赤ら顔のパーカーですが、かなり酔った表情なのに対して、スティーブンスはさほど酔っているように見えません。
 ところでこのスティーブンス氏は、誰の運転手なのでしょうか。進水式の場面にはジェレミー卿に良く似たウォーデン卿や、イギリス銀行の頭取シルトン卿の姿がありました。ここで妄想を膨らますと、第31話「すばらしいクリスマスプレゼント」が思い出されます。ニューヨークのハーマン商会からコラルビル子供病院までロケットでプレゼントを運ぶイベントの最中、隣接する国立銀行の金塊を強奪しようとする二人組みの主犯格ストレイカーこそ、このスティーブンス氏の正体ではないでしょうか。
 今回は、お金持ちや銀行家の運転手になって情報を探ろうとしているのかもしれません。パーカーと酒盛りをするのも、ペネロープ邸の情報を探るための作戦なのではないでしょうか。

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2008年6月29日 (日)

ジャングル・カッター

Photo_2  映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(スティーブン・スピルバーグ監督 2008年)」を観ました。
 近年のハリソン・フォードは下り坂という印象を持っていたのですが、やはりインディ・ジョーンズは彼のはまり役ですね。
 ポスターを初めて見たとき、敵役らしい女性が誰なのか判らなかったのですが、予告編を観てケイト・ブランシェットと知って驚きました。ポスターは何だか別人のようです。
 その下にも女性の顔が描かれていますが、インディと只ならぬ仲のマリオンでした。1作目の「失われたアーク〈聖櫃〉」でインディと再会した時に、にこにこしながら「インディアナ・ジョーンズ」と声を掛けパンチをお見舞いしたり、めっぽう酒に強い女性です。その彼女が1作目以降全然登場しないのが残念だったのですが、今回ようやく復活しました。カレン・アレンを見るのも久しぶりで、何だか懐かしくなってしまいました。

 さて、なぜ第27話「クラブロッガーの暴走」の場面なのかと申しますと、劇中にジャングル・カッターなる車両が登場するのですが、これが小型版クラブロッガーとでも言えそうな代物で、その場面はサンダーバードファンをニヤリとさせること間違いなしです。

 これ以上は控えます。劇場でお楽しみ下さい。

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2008年6月28日 (土)

瓶の中身は?

Photo  第16話「オーシャンパイオニア号の危機」で、Ⅱ世号進水式のシャンパンを失敬して、ペネロープ号の中で酒盛りをするパーカーと運転手仲間です。
 最高のシャンパン(字幕では「全く素晴らしいビンテージ」となっています)をジョッキで飲む豪快な二人です。パーカーは「とろけるような味だな。」(吹き替え)と評します。
 このシャンパンは字幕では1998年ものとなっています。パーカーは「1998年は大変な当たり年だった」(字幕)と言っていますが、実際はそうでもなかったようです。
 パーカーが進水式用に用意されていたシャンパンをすり替えたおかげで良い音を立てて割れなかったので、お嬢様は「思ったよりシャンパンがきれいに割れないでがっかりしてますのよ。」とレポーターに答えます。
 では、ペネロープ嬢が進水式で割ったボトルの中身は何だったのでしょうか。吹き替えでは「ただの水だったんです。」と白状するパーカーですが、字幕版では「混じりっ気なしのウィスキーですよ。」となっています。このあたりの表現の違いは、子供向け番組として吹き替え時に配慮したのかもしれません。
 そういえばペネロープ嬢がレバーを引く場面で、シャンパンの瓶が赤みを帯びていたように思います。パーカーの言う「混じりっ気なしのウィスキー」を表現しているのかもしれません。
 金の縁取りがしてあるとはいえ、この大きなジョッキにシャンパンは似合いません。おそらく、すり替える際にこのジョッキにシャンパンを入れておき、元の瓶にウィスキーを仕込んだのでしょう。ではテーブルの上の瓶は何かと言えば、歯止めが効かなくなったパーカーがペネロープ号の冷蔵庫に入っていたシャンパンを開けてしまったのか、はたまた進水式の祝賀会場から失敬した物ではないでしょうか。

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2008年6月19日 (木)

七つ道具

Photo  「O・ヘンリー 1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編(光文社古典新訳文庫)」を読みました。
 訳者・芹澤恵さんの”あとがき”にもあるように、「普段は何をしているのやらよくわからないけれど、話だけはめっぽう面白い遠い親戚の叔父さんに久しぶりに会い、その叔父さんの語る奇想天外な物語に時を忘れて耳を傾けている気分」を味わいました。
 この中に「甦った改心(A Retrieved Reformation)」というお話があります。金庫破りで刑務所のお世話になっていた主人公ジミー・バレンタインが出所し、さっそく元の仕事に精を出すのですが、ある街で出会った娘に恋をして、足を洗って結婚する事になります。
 そこで自慢の七つ道具を処分する事にしますが、その「東部きっての逸品」の内訳は、「特別に焼き戻した鋼鉄製の道具一式 - 最新型のドリルに錐揉盤(ボール盤)、繰子錐(くりこぎり)と太さも形も様々な替えの刃先、組立式の金梃、鋏(やっとこ)、螺旋錐、ジミー自身の考案になる”新案商品”もいくつかあって、ジミーにとっては自慢の道具箱だった。」となっています。

 サンダーバードで金庫破りと言えば、パーカーを筆頭に第12話「死の大金庫」に登場するフィンガー、第23話「恐怖のモノレール」でペネロープ邸の金庫を破るマロイとサルトン、第31話「すばらしいクリスマスプレゼント」のストレイカーとスコービーといったところでしょうか。
 第25話「情報員MI.5」では、ペネロープからカジノに行く許しを得たパーカーが挨拶をする際に、鞄が開いて七つ道具が見つかってしまう場面があります。パーカーの七つ道具は、ドリルのほかはモンキーレンチやメガネレンチ、金槌、プライヤーなど、金庫破りの道具にはあまり見えません。その辺にあった工具を適当に撮影に使った感じがします。
 もっともパーカーは、第12話のラストでお嬢様のヘアピンを使って最新式の金庫をあっさり開けてしまう腕前の持ち主ですから、このような七つ道具は要らないと思います。

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2008年6月16日 (月)

空飛ぶラウンジ

Photo  シンガポール航空が、世界最大の旅客機エアバスA380の機内を報道陣に公開しました。総二階建てでB747ジャンボジェットの1.5倍の広さを活用した豪華なファーストクラスが一番の目玉のようです。
 「スイート」と名付けられたファーストクラスは12席で、座席間隔約2メートル、幅約1メートル。高さ約1.7メートルの間仕切りで囲まれ、ドアを閉めると個室になるそうです。隣り合った座席の間仕切りを下げればダブルベッドになり「スイートルーム」にもなります。(参考:静岡新聞)
 
 サンダーバードにたびたび登場するエア・テラニアン航空の新鋭原子力旅客機ファイヤーフラッシュ号は、翼の中にファーストクラス席が設置されています。大きな窓の向こうには大空が広がり、ファーストクラスの乗客は見晴らしが良くて気持ちが良いのか、逆に怖くないものかと心配になります。
 座席の間隔は十分すぎるほど広く取られていますのでその点は問題無さそうですが、シートベルトはついているものの飛行機の椅子に見えないですし、色々と種類があって統一感がありません。第1話「SOS原子旅客機」の撮影時に、ミニチュア椅子の作製が間に合わなかったのか、寄せ集めの椅子を並べたようにも見えます。エア・テラニアン航空としては「お好みのデザインの椅子にお掛けください。」というところでしょうか。

 シンガポール航空A380の成田~シンガポール往復ファーストクラス運賃は約85万円ですが、音速の6倍で飛ぶファイヤーフラッシュのファーストクラスのお値段は、いったい幾らなのでしょうか....?

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2008年6月11日 (水)

25歳の明暗

Photo  6月8日の日曜日に発生した秋葉原の惨劇は、日本中を震撼させるだけでなく、オタク文化の中心地であることから、海外メディアにも注目されたようです。
 犯人が裾野市在住である事や、沼津市内のレンタカー会社から犯行に使用したトラックを借りたなど、静岡県民としても複雑な思いに駆られます。正直に申せば、犯人の出身地が静岡県外だった事が多少の慰めに感じます。(悪いのは犯人自身であって、犯人の出身地を悪く思う意図はありません。ご理解下さい。)
 犯人の男性は裾野市内の自動車製造会社で派遣社員として勤務していたそうです。小生の知人にも、この会社に正社員として勤めている者がおります。東京でおきた事件ですが、自分の住んでいる静岡県東部地区に、このような犯罪を犯す人間がいたということは大きな衝撃です。道で擦れ違う誰かが、心の中に深い闇を持って爆発しかけているなど、どうしたら判るのでしょうか。
 将来を悲観した末に、誰でもいいから人を殺そうという思いに駆られるとは、いったいどんな人生なのでしょう。凶器やトラックを事前に手配し、人通りの多くなる歩行者天国の時間を待つなど入念な計画ぶりが窺えます。東京までトラックを走らせている間、「自分はいったい何をやっているのだろう。」と気付く事は無かったのでしょうか。
 携帯サイトへまるで実況中継のように書き込みを繰り返していた特異性も見られます。途中経過をUPすることで誰かに気付いてもらい、自分の犯行を阻止して欲しいという意識が裏側にあったのか、警察や社会への挑戦状のつもりだったのかもしれません。
 被害者を助けようとしている救護中の方までナイフで刺すとは、もはや常軌を逸しているとしか言いようがありません。警官から拳銃を向けられてようやく投降したようですが、人を殺傷する事は何とも思わないのに、自分が拳銃で撃たれて怪我をしたり、死ぬ事を恐れたのでしょうか。
 この日、犯人と同じ25歳の北島康介選手が200m平泳ぎで世界新記録を樹立しました。オリンピックの金メダルを目指して努力を重ねる人生と、世の中に疲れ、人生に疲れて無差別に人を殺す人生の大きな差を感じさせます。

 サンダーバードのキャラクターで25歳といえば、2040年10月8日生まれのジョン・トレーシーでしょう。(「公式ガイド サンダーバード大百科/ジェリー・アンダーソン&クリス・ベントレー著/宝島社」より)
 父ジェフから疎まれ(?)、地球から36000kmも離れた宇宙空間にたった一人で孤独な日々を送りつつ、国際救助隊の耳として任務に励み、プライベートでは星の観測と著作を記しています。ジョンは並外れて精神力が強いのでしょうか。

 亡くなられたかたのご冥福をお祈りすると共に、怪我をされたかたの一日も早いご回復を願ってやみません。

 

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2008年6月 8日 (日)

船長は生きていた!

Photo_2  第16話「オーシャンパイオニア号の危機」の、オーシャンパイオニアⅡ世号進水式の場面です。
 ペネロープ嬢をはじめ、多くの来賓がⅡ世号の進水を見守っています。
 ペネロープ嬢の隣の男性は、国際救助隊の創設にも関わったとされるジェレミー卿そのものですが、関連本によればウォーデン卿となっています。
 そのウォーデン卿の後ろには、第12話「死の大金庫」に登場したシルトン卿やラブグローブ氏、それに金庫に閉じ込められたランバート行員らしき姿も見えます。おそらくイギリス銀行の出資で、Ⅱ世号が建造されたのでしょう。
 ペネロープ嬢の隣には、第6話「原子炉の危機」でマイティアトムを開発した博士に似た人物が立っていますが、造船所の関係者でしょうか。
 また、第18話「秘密作戦命令」のチップ少年によく似た子供がいますし、その後ろの毛皮の帽子の女性は母親かもしれません。進水式へ招待された一般市民といったところでしょうか。
 さて、この列席者の中で一番興味深いのが、ペネロープ嬢の後ろに立っている船員らしき男性です。制服の色は違いますが、この青いサングラスと顔立ちは、地中海で謎の爆発沈没事故を起こしたオーシャンパイオニアⅠ世号の船長に間違いありません。あれほど激しい爆発と、あっと言う間の沈没では脱出する事は困難と思っていましたが、どうやら助かったようです。

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2008年6月 7日 (土)

ライオン

Photo  映画「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛(アンドリュー・アダムソン監督)」を観たのをきっかけに、C・S・ルイスの「ナルニアものがたり(岩波少年文庫)」全7巻を読みました。
 映画「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」公開時に、本を子供に買い与えたのですが、カバーに「小学校4・5年以上」と書かれている事もあって自分では読みませんでした。
 今回は映画を観たあとに1作目のDVDを鑑賞する機会もあり、ペベンシーきょうだいの活躍や、カスピアン王子のその後がどうなるのか早く知りたくなった次第です。
 7冊を読み終えて大いに満足しました。子供だけに読ませるのは勿体無い話です。作者のキリスト教観が強く反映されていますが、あまり説教臭くならずに勇気や誠、真実などの大切さを読み手に語りかけてくれます。
 
 さてナルニア物語と言えば、ライオンの姿をした創造主”アスラン”を抜きにしては語れませんが、サンダーバードにもライオンが登場します。
 第2話「ジェット”モグラ号”の活躍」のオープニング、アメリカ陸軍が開発した大型4足歩行車両”ゴング”の出現に驚くアフリカの野生動物たちの中に、ライオンの群れが登場します。地球温暖化で野生生物の減少が指摘されていますが、2065年の未来はどうなっているのでしょうか? 兵器を開発するよりは、温暖化防止対策に真剣に取り組んで欲しいものです。

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2008年6月 5日 (木)

きぼうと希望

Photo  日本人宇宙飛行士・星出彰彦さんらにより、日本の実験棟「きぼう」が国際宇宙ステーションに無事設置されました。自前の宇宙実験施設の本格運用が開始され、日本の宇宙開発が新しい段階に入ったと、お祝いムードです。

 さて、静岡県民にとって「きぼう」と聞くと思い出される船があります。日本一速いカーフェリーTSL(テクノスーパーライナー)防災船「希望」です。(但し、数年前に廃船になりましたが。)
 以下、静岡県のホームページで紹介されていた「希望」に関する記述の引用です。http://www.pref.shizuoka.jp/j-no1/m_tsl.htm

 TSL防災船「希望」は、世界で初めてのTSL実験船を防災船として購入し、人や車が乗船できるよう改造を行い、名称は広く県民の皆様から募集し「希望」と名付けられました。
 TSLは、16,000馬力のガスタービンエンジン(ジェット機で使用しているエンジンと同様!)2基でジェット水流を後方に噴出し、その反動で進みます。また、4基の浮上機関によって、船体と海面との間に空気を送り込み、その圧力により船体を浮上させ、海面抵抗を軽減しています。このため、航海速力は約40ノット(時速約74キロメートル)、最高速力45.23ノット(時速84キロメートル)と、日本最速のカーフェリーとなっています。

 またしても第10話「ニューヨークの恐怖」に登場するセンチネル号のネタで申し訳ありません。センチネル号の驚異的な速度の秘密は、このTSL同様に強力なエンジンによるジェット水流と浮上機関の活用にあるのではないかと、またもや妄想する雷おやじでした。

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2008年6月 1日 (日)

眠る前の裏技?

Photo  先日のテレビ番組でタレントさんが「夜、布団に横になったら作り笑いでもいいから笑顔になって寝ると、翌日が快適に過ごせる。」という趣旨の事を言っていました。
 また、別のタレントさんも「作り笑いでもいいから笑顔になると、前頭葉が刺激されて脳が活性化する。」というような事を言っていました。
 何に基づいているのか根拠などは示されませんでしたが、お二人は実践しているようです。影響されやすい小生は、ここ数日”作り笑い”をしながら横になっています。

 さて、サンダーバードで笑顔と言えば第20話「湖底の秘宝」のブレークリー教授ですね。この人、怒った事が無いのではと思えるほど笑顔が似合っています。

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ダム決壊の危機

Photo_2  中国四川省で発生した大地震は、大変な被害をもたらしました。建物や人的な直接の被害だけでなく、四川省内に出来た34の土砂ダムと、1000箇所以上の一般ダムの破損が、下流の住民に危険を及ぼそうとしています。
 四川省綿陽市の唐家山・土砂ダムでは、連日水位を増しており、決壊の恐れがあるため、住民20万人が避難しています。全面決壊した場合は、下流の130万人を避難させるそうです。
 台湾の宇宙研究機関が公開した写真には、せき止められた川が巨大なダム湖となった様子が見られます。中国政府の地震対策本部は、唐家山・土砂ダムの決壊防止のため排水する作業を進めています。
 また、四川省アバ・チベット族チャン族自治州の紫坪鋪ダムは、大地震により幅50cmを超える亀裂が生じ、決壊の恐れがあるそうです。四川省の水利当局はダムの安全確保のため大量の放水をしているそうですが、決壊すれば60万人の命が危険になります。

 中国当局の安全対策が無事に進み、住民の被害がこれ以上起きない事を祈ります。

 さて、サンダーバードでダム決壊の危機といえば第27話「クラブロッガーの暴走」です。ロボテック国際工業の巨大パルプマシーン”クラブロッガー”が、乗員の食中毒により暴走し、建設中のサンマルチノ・ダムに突入しそうになりますが、国際救助隊の活躍により大惨事を防ぐ事が出来ました。
 翌朝、設計者ジム・ルーカスが読む新聞”WORLD NEWS”の一面に、クラブロッガーの事故が載っています。「INTERNATIONAL RESCUE SAVES A THOUSAND LIVES ....」とありますので、1000人の命を救う事が出来たようです。建設途中で、まだあまり水が溜まっていなかったのか、四川省のような人口密度ではなかったのかもしれません。
 興味深いのは、この新聞の日付です。「Friday December.24」とありますので、クリスマス目前の出来事だった事がわかります。この事故があったのは12月23日の木曜日と考えられますが、第31話「すばらしいクリスマスプレゼント」で、クリスマスの準備を進めるトレーシー家の場面に、12月23日が金曜日である事を示すカレンダーが出てきます。
 このことから、二つの話は別々の年に起きた事がわかりました。

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