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2008年6月16日 (月)

空飛ぶラウンジ

Photo  シンガポール航空が、世界最大の旅客機エアバスA380の機内を報道陣に公開しました。総二階建てでB747ジャンボジェットの1.5倍の広さを活用した豪華なファーストクラスが一番の目玉のようです。
 「スイート」と名付けられたファーストクラスは12席で、座席間隔約2メートル、幅約1メートル。高さ約1.7メートルの間仕切りで囲まれ、ドアを閉めると個室になるそうです。隣り合った座席の間仕切りを下げればダブルベッドになり「スイートルーム」にもなります。(参考:静岡新聞)
 
 サンダーバードにたびたび登場するエア・テラニアン航空の新鋭原子力旅客機ファイヤーフラッシュ号は、翼の中にファーストクラス席が設置されています。大きな窓の向こうには大空が広がり、ファーストクラスの乗客は見晴らしが良くて気持ちが良いのか、逆に怖くないものかと心配になります。
 座席の間隔は十分すぎるほど広く取られていますのでその点は問題無さそうですが、シートベルトはついているものの飛行機の椅子に見えないですし、色々と種類があって統一感がありません。第1話「SOS原子旅客機」の撮影時に、ミニチュア椅子の作製が間に合わなかったのか、寄せ集めの椅子を並べたようにも見えます。エア・テラニアン航空としては「お好みのデザインの椅子にお掛けください。」というところでしょうか。

 シンガポール航空A380の成田~シンガポール往復ファーストクラス運賃は約85万円ですが、音速の6倍で飛ぶファイヤーフラッシュのファーストクラスのお値段は、いったい幾らなのでしょうか....?

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コメント

サンダーバードの空港のシーンってよく出ますね。セットの作り方もよくできて好きな風景です。爆発するたびにもったいないなぁと思いますが、炎上のシーンは最高です。
あの燃え方って、何か工夫しているのでしょうか?気になります。

飛行機といえば、わたしはペネロープの活躍する空中ファションショーの話が好きです。

投稿: ちゃむちゃむ | 2008年6月16日 (月) 21時42分

ちゃむちゃむさん、コメントありがとうございます。
 セットと言えば、NECのビジネス用パソコンのCMはご覧になりましたか。主演(?)の俳優さんやメイキング映像も話題になっているようです。トレーシーラウンジのセットを作っている風景を見ていると、サンダーバードの撮影もこんな感じだったのかと思えてきます。(さすがに爆発シーンはありませんでしたが。)
 第29話「恐怖の空中ファッションショー」は、スカイトラスト機内でのファッションショーが楽しいですね。ウェディングドレスのペネロープが可愛いですね。

投稿: 雷おやじ | 2008年6月17日 (火) 00時03分

このラウンジは素敵でしたね。当時、憧れました。

空中ファションショーの話の、ペネロープの歌ですが、黒柳さんの高い声に慣れてましたから、歌声の低さに驚きました。

ファイヤーフラッシュは原子力ですが、今の飛行機は、
CO2を大量に出しているような気がします。
どうなんでしょう?

投稿: ひげおやぢ | 2008年6月17日 (火) 01時57分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 最近の新聞に「民間航空機からの二酸化炭素(CO2)の排出量増加のペースはこれまで考えられていたよりも速く、2025年には2000年ごろの2・1-2・6倍になるとの予測が明らかになった。米国や欧州の専門家らによるもので、25年の総排出量は現在の日本1国分に匹敵することになる。」とありました。
 「先進国だけでなく、アジアの発展途上国を中心に航空機を使った貨物や旅客の輸送が急増傾向にあり、今後も続くとみられるのが理由。航空機からのCO2は、国際線からの排出が京都議定書の対象外とされるなど規制が緩やか。国際交渉では規制強化を求める欧州連合(EU)と、消極的な米国などの意見が対立しているが、国際的な規制の導入などを求める声が今後、高まりそうだ。」となっています。
 今日の新聞によれば2007年度のCO2排出量は米中が46%を占めているそうで、四川大地震によるセメント需要でさらにCO2の排出量が増えるとか。この先どうなることやら....。

 ペネロープが歌っているのは、第28話「魅惑のメロディー」でしたね。

投稿: 雷おやじ | 2008年6月18日 (水) 00時05分

そう言えば、飛行機のかたちが、違ってましたね^^)
いいかげんな記憶ですみません。

CO2はたぶん手遅れになるような気がします。
わかっちゃいるけど、やめられない。
と言う、あのセリフがありますが…
どうでしょう???

投稿: ひげおやぢ | 2008年6月18日 (水) 00時33分

再び!
映画サンダーバード6号に出てきた、スカイシップなんか
CO2を考えると、いい乗物なのかもですね。
ブレインズ(ハッケンバッカー博士でしたかね?他の話でしたか???)は大笑いされましたが^^)

※スカイシップの曲が、おしゃれでしたねーぇ^^)

投稿: ひげおやぢ | 2008年6月18日 (水) 00時44分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 世の中には「人為的に排出されるCO2の増加は地球温暖化にゼロとはいわないまでもほとんど無関係」と考えている人もいるようです。「主たる要因は100パーセント、太陽活動の変化に依存することが科学的に示されている」(静岡新聞 平成20年5月21日 志村史夫静岡理工科大学教授)
 CO2の増加がこれほどまでに問題視されているのにほとんど無関係とは、どちらを信じたら良いのでしょうか。教授の説が正しければ、いくらCO2を削減しても平均気温の上昇を防げないことになります。
 志村教授も化石燃料の消費を極力減らし、地球環境の保全に努力する事を現代人の義務と述べていますが、次の世代に永続可能な地球を残すことは出来ないのでしょうか?

投稿: 雷おやじ | 2008年6月19日 (木) 10時15分

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