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2008年8月22日 (金)

LOVERS LEAP

Loversleap  第12話「死の大金庫」でロンドンに向かうはずのFAB1が、パーカーの迷走で突き当たってしまったのが、この「LOVERS LEAP」です。
 直訳すると「恋人達の飛翔(跳躍)」でしょうか。こんな崖から飛び降りるとは尋常ではありません。自殺の名所のようです。
 調べてみると、世界各地にこのような「愛を成就できなかった若者が身を投げた断崖」があることがわかりました。
 また、スリランカのヌワラエリア紅茶の有名な茶園の名前にも「LOVERS LEAP」がありました。サンダーバードのスタッフは紅茶が好きな英国人ですから、断崖と紅茶の名前を語呂合わせしたのかもしれません。
 さて、この看板には「~より愛を込めて」、「~が手紙をくれない」などのいたずら書きがあります。右下にはパーカーがフィンガーと入っていた監房の壁に書かれていたのと同じ「KILROY WAS HERE」の文字もありました。
 このKILROYさんは、恋人に振られて自暴自棄になって罪を犯し、刑務所のお世話になったのか、刑務所のお世話になったので恋人に振られて身を投げたのか、どちらでしょうか?

8月23日追記
 三型さんのコメントから「KILROY WAS HERE」が、アメリカなどでよく見られる落書きのフレーズであることを知りました。詳しくは「キルロイ参上-Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%A4%E5%8F%82%E4%B8%8Aをご覧下さい。

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コメント

KILROY WAS HERE=キルロイは待っていた(崖の側で・・・?)、キルロイ参上(お助けヒーロー?)、キルロイはここにいた(刑務所に・・・笑)、・・・他に、単なる落書き(欧米で有名な落書きのネタ=壁から長い鼻を垂らして覗いている人物の絵が描かれている場合多し)としてなのか、謎はつきませんが、・・・単にスタッフのいたずら書きというのが正解のような・・・・おいおい。 

投稿: 三型 | 2008年8月22日 (金) 23時37分

三型さん、コメントありがとうございます。
 KILROY WAS HEREがアメリカの有名な落書きのネタであることを「キルロイ参上 - Wikipedia」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%A4%E5%8F%82%E4%B8%8A)で確認しました。この中には「死の大金庫」の牢獄の壁に書かれていることもちゃんと記されていました。
 サンダーバードのスタッフが楽しみながら作っていた感じがしますね。ご指摘ありがとうございました。

投稿: 雷おやじ | 2008年8月23日 (土) 07時18分

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