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2008年8月 2日 (土)

SPEED RACER

Photo  映画「スピードレーサー(2008年 ラリー・ウォシャウスキー/アンディ・ウォシャウスキー監督)」を観ました。
 マトリックス・シリーズを生み出したウォシャウスキー兄弟が、1960年代の日本のアニメーションを元に実写化したとあって、期待十分でした。予告編のレースシーンのスピードの速さから、眼が追いついて行けるのか心配でしたが大丈夫でした。
 実のところ、原作のアニメはあまり記憶にありません。小生の家のTVでは映らない放送局だったのかもしれません。(レース物のアニメと言えば「チキチキマシーン猛レース」でした。)
 時速650km/h以上、最高速度は800km/hにも達するというレースで、しかもジェットコースターのようなコースを爆走します。加えて敵方のレースカーにはボンドカーのような妨害装置が施されており、これをかわしながら走らなければなりません。
 映像の雰囲気は「スパイキッズ」と実写の間のような感じです。スーザン・サランドンやジョン・グッドマンなどのベテラン俳優がいい感じを出しています。
 主人公スピードの恋人役をクリスティーナ・リッチが演じています。家に帰ってケーブルTVを観ていたら「恋する人魚たち(1990年)」をやっていました。ウィノナ・ライダーの妹役でデビューしたクリスティーナですが、独特の存在感のある女優になりました。
 エンドクレジット中に流れる音楽に「マッハ・ゴー・ゴー」などの日本語が盛り込まれていたり、ビルの看板に「ラーメン」などの日本語が書かれており、日本の観客にはウォシャウスキー兄弟の思い入れが嬉しいところです。

 さて第19話「オートレーサー・アランの危機」のレース場面です。「スピード・レーサー」ではマシン同士が激しくぶつかり合う格闘技のようなレースですが、こちらのレースでは対抗馬のゴメツを制してアランが勝利します。おかげでサン・ミゲル橋の上でおばあちゃんと共にひどい目に遭うことになります。

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» 映画:「Speed Racer」 不覚にも大感動。何度でも観たい(マジ!) [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
批判的な批評をたくさんみながらも、でもこの映画は劇場でみておきたいと思い、体を引きずりながら劇場へ向かった。 ストーリーがどんなにクソ単純だろうと、どんなに突っ込みどころ満載だろうと気に留めないことを決意して(笑) 確かにストーリーは複雑じゃない、けど驚いたことに! ツボにはまるシーンが次々と。 そのツボとは、なつかしの名シーンを実写で2008年バージョンにしたものだった。 その一シーンを積み重ねるごとに、このシリーズへの並々ならぬ愛情が伝わる。 こうなると批判どころではない(マジ) 私は特殊... [続きを読む]

受信: 2008年8月 3日 (日) 07時43分

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