« 7年目の9.11 | トップページ | 地球寒冷化? »

2008年9月16日 (火)

レジ袋がなかったころ

Photo  先日、当ても無く車を走らせて模型屋さんや中古ホビーのお店を散策しておりました。残念ながら欲しいと思うようなサンダーバード関連品は見当たりませんでした。
 今日は収穫なしかと思いつつ、とある模型屋さんで、イマイの電動走行ビッグマイティ号を見つけました。90年代の再販品ではないかと思いますが、珍しさに思わず手にとって繁々と見ていたところ、お店のおばさんが声をかけてくれました。
 「そのプラモデルは、今の子供には組めないだろうねー。」
 古い製品なので部品が変形している可能性があり、簡単には組み立てられないという事でしょう。子供の頃からプラモ作りが下手だった小生よりは、今の子供の方がよほど手先が器用なのかもしれないと思いつつ、懐かしさに衝動買いしてしまいました。サンダーバード物以外に手を広げると大変な事になってしまうと自分でもよく判っているので、普段は”浮気”しないのですが、マイティジャックを好きな知人の事も頭に浮かびつつ購入した次第です。
 おばさんは箱の埃をサッと払うと、こんな感じに包装紙を巻いてくれました。レジ袋など無かった頃の模型屋さんでは、こんな風にタミヤやイマイの包装紙を簡単に巻いて、箱の後ろでセロハンテープ止めしたものです。久しぶりだったので、何だか嬉しくなってしまいました。

|

« 7年目の9.11 | トップページ | 地球寒冷化? »

コメント

初めて投稿させていただきます。ヤシの木です。

懐かしさのあまり投稿させていただきます。
今、子ども向けのプラモデルと言いますと
ランナーからも切り離しやすいように思います。
結構バリなんかも無いですし。
接着剤を使わないで組み立てるのが主流のようですので
お店の方の言う通り、難しいかもしれません。

しかも、そのマイティジャックのプラモデルは
電動で走行するもだったと思いますが
今の子ども達はモーターで動くプラモを知っているのでしょうか。
ギアの入った金属製のボックスの爪を折って固定させて
マブチモーターを取り付けて・・・
結構楽しいと思うのですが滅多に見かけなくなりました。

自分が作った最初のモーターで動くプラモデルは
ジェットモグラでした。
スイッチを入れて動き出したときは嬉しかったです。

つい最近地元の何十年続いたおもちゃ屋が
閉店してしまいましたが、そのお店も買い物をすると
包装紙に包んでくれました。

それでは乱文長文失礼しました。

投稿: ヤシの木 | 2008年9月17日 (水) 23時46分

そうですね、
昔のようなスタイルは、無くなりましたね。
組み立てる楽しさのようなものが…

完成品の凄いのがあるからかな?

ふりかえってみますと、イマイのスタンダードなサンダーバード2号の、箱を開ける時が、一番わくわくしたような気がします。
後に大きいのも買いましたが…

投稿: ひげおやぢ | 2008年9月18日 (木) 00時44分

浮気おやじーーーーっ!!

失礼しました^^)

投稿: ひげおやぢ | 2008年9月18日 (木) 00時47分

ヤシの木さん、コメントありがとうございます。
 サンダーバード物以外のプラモデルは殆ど手に取ることも無いので、最近の子供向けプラモの事はよく判りませんが、スナップ式だったり、成形色の構成がよく考えられていて塗装しなくてもそれなりに仕上がるという話は耳にします。模型雑誌を見ると高度なテクニックの作品に目を奪われますが、塗装済みの完成模型の需要が伸びている事からも、模型ファンの指向が変わりつつあるのを感じます。
 作る喜びから離れつつあるかに見える現代の子供たちの中にも、ミニ四駆に親子で熱中する頼もしいファンがいることを、田宮模型の田宮俊作氏の著作で知りました。時代は過ぎ、形は変われども、作る喜びはまだ失われていないと思っています。
 小生のモータライズ初体験はよく覚えていませんが、サンダーバード物ではなかったと思います。車か、キャラクター物だったか...?
 包装紙の件は、このところ量販店や中古ホビーショップでの購入が殆どで、専門店で買ったのが久しぶりだったせいで、妙に感激してしまいました。では、また。

投稿: 雷おやじ(宿直明け) | 2008年9月18日 (木) 23時16分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 凄い完成品と言えば、サンダーバードのプロップレプリカや立体ボックスアートですね。さすがに10万円以上のおもちゃを買う資金力はありませんし、家族から批判の嵐は間違いありませんので、欲しいとも思いませんが。(ちょっとだけ、負け惜しみが入っておりますがぁ...。)
 超特大TB2号がアオシマから再販される(された?)そうですから、立体ボックスアートを買うよりも、プラモデルで箱絵風のジオラマを作ったほうが安上がりで、完成度も高くなるのではないでしょうか。
 イマイのスタンダードな2号は本当に楽しかったですね。コンテナの着脱やレスキューメカの出し入れ、4本の脚を後ろに畳んで飛行シーンを楽しむ等々。コンテナセットを一つずつ集めて、メカで遊ぶのもかなり熱中しました。

投稿: 雷おやじ(宿直明け) | 2008年9月18日 (木) 23時43分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 子供の頃、小さいピブリダーやエキゾスカウトが付いたマイティ号を作った気がします。さすがに電動走行のビッグマイティ号には手が出せませんでしたが。
 今回購入したのは劇中の写真が箱絵になっている再販品ですが、小松崎氏のボックスアートだったら、浮気どころか”大感激”だったと思います。

投稿: 雷おやじ(宿直明け) | 2008年9月18日 (木) 23時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170903/42497512

この記事へのトラックバック一覧です: レジ袋がなかったころ:

« 7年目の9.11 | トップページ | 地球寒冷化? »