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2008年9月25日 (木)

秘密の島

Photo_3  映画「幸せの1ページ(ジェニファー・フラケット&マーク・レヴィン監督 2008年)」を観ました。ウェンディー・オルー作の児童向け小説「秘密の島のニム」の映画化です。
 南太平洋の無人島に、二人だけで暮らす父娘に巻き起こる事件と、引きこもりの小説家の大冒険を絡めた楽しい物語です。
 美しい島の魅力と、愛らしい動物の共演もさることながら、ジョディ・フォスターのコミカルな演技が楽しい映画に仕上がっています。
 ニム役のアビゲイル・ブレスリンは、「リトル・ミス・サンシャイン(2006年)」で、第79回アカデミー助演女優賞にノミネートされた実力派ですから、子役から大女優に成長したジョディ・フォスター同様に、今後が楽しみな女優さんです。
 さらに、近日公開予定の「P・Sアイラブユー(リチャード・ラグラヴェネーズ監督 2007年)」にも出演の、ジェラルド・バトラーの一人二役も楽しめます。

 この映画のパンフレットには、秘密であるはずの島の位置が「南太平洋の南緯20度、西経162度」と記されています。緯度と経度が判れば、Google Earthの出番です。
 早速このデータで調べてみたのですが、パンフレットの地図の場所よりも、かなりオーストラリア寄りの、ニューカレドニア島付近になりました。興味のある方はお試しください。

 さて、秘密の島といえば、国際救助隊の秘密基地があるトレーシー島が一番でしょう。チリ沖の南太平洋に位置するとされるこの島が、仮にチリ共和国の領土とすれば、ジェフ・トレーシー氏はどうやってこの島を所有する事が出来たのでしょうか。
 アメリカ政府と太いパイプで繋がっていると思われるトレーシー氏ですから、アメリカの領有する島であれば何とかなりそうですが、他の国となるといかに大富豪と言えども、そう簡単に島を売ってもらえるとは思えません。
 そこで妄想を働かせると、宇宙飛行士を引退後のジェフ氏が財を成した、土木事業に鍵がありそうです。アメリカ国内だけでなく世界各国で事業を展開したものと思われますが、その中にチリ共和国も含まれるのでしょう。その事業を通じて、チリの発展に大いに貢献した事により、政府から無人島の所有を許されたというのが、小生の結論でした。

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