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2008年12月21日 (日)

新型インフルエンザ

Photo  静岡県東部の学校でも、インフルエンザによる学級閉鎖が何件か発生しています。
 電車の中で咳やくしゃみをする人が多くなってきた事もあって、今年はインフルエンザの予防接種をしました。

 このところ、もっと凄いインフルエンザの話題をよく耳にします。20世紀にはスペインかぜや香港かぜと呼ばれているインフルエンザが世界中で蔓延し、数百万人から数千万人の死者が発生しました。
 近年、強毒性の鳥インフルエンザから人に感染する新型のインフルエンザの発生が確実視されています。WHOは「発生するかどうかの問題でなく、いつ発生するかの問題」としている程です。
 厚生労働省の「健康:結核・感染症に関する情報」を見ますと、新型インフルエンザについて詳しく知る事が出来ます。http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
 現在は流行危険期の警戒レベル(フェーズ)3で、「新しい亜型のウィルスの人への感染が確認されているが、基本的には人から人への感染はない。」となっています。次のフェーズ4で封じ込めがうまくいかなければ、一週間程度で世界中に拡大し、パンデミック(世界的大流行)になることも考えられるそうです。
 厚生労働省の試算では、日本でも17~64万人の死者が予想されているという深刻な状態です。この流行を食い止めるためにも上記サイトをお読みいただき、個人や家庭で出来る対策を進めて欲しいと思います。

 さて、第5話「世界一のビルの大火災」で、両親と共にトンプソンタワー・ビルの地下室に閉じ込められてしまったトミー・カーター少年です。煙が苦しくてハンカチを当てていますが、実はこのハンカチが新型インフルエンザの流行抑制に役立ちます。
 電車や人ごみで、豪快に咳やくしゃみをする人をよく見かけますが、「咳エチケット」を守ってマスクをしたり、ハンカチやティッシュで口と鼻を覆ったり、腕の中に顔をうずめて鼻や口を覆うなどの配慮をすることで、他の人にウィルスを撒き散らす事がなくなります。

 100年に一度の大恐慌と言われていますが、新型インフルエンザのパンデミックでダブルパンチにならないよう願っています。

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