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2009年3月30日 (月)

軌道変更

Photo_2  先日、日本人宇宙飛行士の若田さんたちが滞在中の国際宇宙ステーションに、宇宙ゴミが衝突する恐れがあるとして、ステーションの高度を下げて回避したと報じられました。
 1999年に中国が打ち上げたロケットの破片で、直径約10cmの宇宙ゴミですが、ステーションに衝突したら大変な事態を引き起こしてしまいます。
 ステーションの向きを変えて、ドッキング中だったスペースシャトルによる空気抵抗を利用して減速し、高度を下げたそうです。
 この10日前にも、ステーションに宇宙ゴミが接近し衝突の危険が生じたため、乗員3名が緊急脱出用のソユーズ宇宙船に一時避難したと報じられたばかりです。
 宇宙ゴミを回避するための軌道変更は1999年以降8回を数えるそうですが、今後も増え続ける事でしょう。ステーションの乗員に危害が及ばない事を願うばかりです。

 さて、国際宇宙ステーションの高度は350kmほどですが、サンダーバード5号はそれを遥かに超える高度36000kmです。ここならば宇宙ゴミの心配をせずに、世界中の救難信号をモニターする事ができそうです。

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2009年3月29日 (日)

スリーマイル

Ar4  昨日の新聞の歴史ごよみに、「1979年3月28日 スリーマイル島原発事故」と記されていました。
 米ペンシルバニア州スリーマイル島の原子力発電所2号機で、炉心の冷却水が減少したため核燃料が溶融する重大事故が起きた。ポンプの故障と対策ミスが重なり、放射性物質が大量に放出された。
住民も避難したが、けが人はなかった。
(静岡新聞)
 この7年後にはチェルノブイリの原発事故が起きています。二度とこのような事故が起きないことを願っています。

 今月上旬、ロシアの原子力企業アトムエネルゴプロムが、二日間で組み立てて稼動できる移動式の小型原子力発電所を、5年後に発売する計画を発表したと報じられました。出力2500kwと小型ですが、25年間燃料を入れ替えずに使うことが出来、数千人の集落向けの使用を想定しているそうです。お値段は約21億円で、10人以下で運転できるとか。

 ロシアの原子エネルギー局では、水上原子力発電所の建造も進められているそうです。はしけの上に原発を載せたもので、造船所から目的地まで曳航するそうです。こちらの出力は電力70MWまたは300MW分の熱エネルギーで、20万人が住む市への供給が可能なのだそうです。脱塩化処理プラントへの改造も可能とあり、サンダーバード第6話「原子炉の危機」に登場する「灌漑用原子ステーション」の先祖と言えそうです。
 
 移動式の原発や海に浮かぶ原発とはロシアも凄い事を考えますが、安全対策は万全にお願いしたいものです。

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2009年3月28日 (土)

航空管制官

Photo  先日、夜中に目が覚めてしまい、深夜の洋画劇場で「キーファー・サザーランドinエアポート24時(リチャード・ハワード監督 1998年)」を観ました。
 公開当時は「乱気流/グランド・コントロール」だったそうですが、TVドラマ「24」の影響で題名が替わったようです。
 「24」の主人公はジャック・バウアーですが、この映画の主人公もジャック(ジャック・ハリス)で、しかも吹き替えが同じ小山力也さんなのには笑ってしまいました。

(以下、ネタバレです。)

 お話は、主人公(シカゴの航空管制官)が担当した旅客機が、174人の犠牲者を出す事故を起こしてしまい、管制官を引退します。航空関係のゲームソフトの開発を生活の糧としていますが、フェニックス空港に勤める友人が、業務の多忙さから一晩だけ臨時に手伝いに来るよう声を掛けます。
 事故のトラウマから脱け出せない主人公は固辞しますが、友人を助けるために空港へ向かいます。引退した管制官が正式な手続きを経ずに現場に復帰できるのか疑問ですが、初めは管制官に伝票のようなものを配る仕事をします。そのうち、新人管制官の手助けをしたり、ストレスが溜まってミスをした管制官の代わりをするうちに、本格的に管制業務をするようになります。
 ジャックがミスをして自分の経歴に傷がつくのを警戒し冷たく当る若手管制官や、自分の業績しか頭に無い上司(ケリー・マクギリス)、管制官のミスを監視する役目の嫌味な管理者など、どろどろの人間関係が渦巻いています。しかも旧式な設備が何度も故障して、レーダーや通信が停止してしまうトラブルが起きます。(このポンコツ設備を修理する技師を、ヘンリー・ウィンクラーが飄々と演じています。)
 悪天候と設備トラブルでパンク寸前ですが、ジャックの活躍と仲間の協力で事なきを得ます。その間、トラウマに襲われてピンチに陥る主人公ですが、これに耐えて克服するドラマも描かれます。
 
 先日、長崎空港で着陸許可を出したばかりの滑走路に、旅客機の離陸を許可するミスがあったそうです。両機とも離着陸を中止し事なきを得ましたが、重大な事故に繋がる恐れがありました。成田空港では着陸時の急激な風の変化で、開港以来はじめて犠牲者が出る事故があったばかりです。人命を預かる管制官のストレスも相当なものでしょう。

 さて、サンダーバードで空港管制官と言えば、ロンドン空港のロント・ローラー主任(別名ノーマン司令官?)たちでしょう。劇中では原子力機ファイアー・フラッシュが、就航初日に爆弾テロに遭いますし、その後も破壊工作により2機も墜落させられてしまいます。
 これらの事件がロンドン空港の管制官に与えたストレスが気になるところです。

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2009年3月21日 (土)

モデラーズフリマ静岡

Photo  静岡市のツインメッセ北館で開催中の、モデラーズフリマに行ってきました。
 会場に入って目に付くのが実車のキューベルワーゲンとシュビムワーゲンです。子供のころ、1/35スケールのタミヤ製プラモデルを作りましたが、実物にお目にかかれるとは思っていませんでした。
 しかしながら、お目当てはあくまでもサンダーバードです。会場を丹念に探したのですが、これといって買いたいものはありませんでした。
 目に付いたものは、バンダイのTB2号、イマイのTB2号と磁力牽引車がセットになっているレスキューセット、アオシマのファイアーフラッシュ、イマイの超特大2号、イマイの2号コンテナドック、エックスカー(ゼンマイ)などでした。
 プラモデルの完成品やジャンク品を並べているブースがあり、サンダーバードメカも沢山ありましたが、ジャンク状態なので眺めるだけで終わってしまいました。
 結局、サンダーバード物は何も買いませんでしたが、一番の収穫は、この「チビッコ秘密基地」の箱を見たことでしょう。古いプラモデルが展示されているショーケースにあるのを見つけて驚きました。”チビッコ”とあるだけに、箱も小ぶりなのかと思っていましたが、なかなかの迫力でした。モーターで駆動していた各ギミックを、ゼンマイで動かしてしまうイマイの技術の高さには驚かされます。

 収穫無しでは少々寂しいので、帰りがけに富士鑑定団でタカラのトーキングアクションフィギュア(アラン)を購入しました。

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2009年3月18日 (水)

LPレコード

Photo  先日、パソコン・チェーン店のチラシで見かけた、LPレコードを再生したりUSBメモリーなどに録音できるオーディオを衝動買いしてしまいました。
 小生が買い求める物ですから、もちろんお値段は安物です。あとで電気屋さんに行ってみたら、パソコンにUSBケーブルで直結できるレコードプレーヤーもあったりして、よく調べればよかったかもしれません。
 レコードのコレクションはさほどありませんが、青春時代(?)に買い求めたレコードを死蔵しておくのが残念に思っていました。今回、再び日の目を見たLPたちですが、針飛びの激しさには閉口しました。それほど乱暴に扱っていた訳では無いはずですが、よく見ると小さな傷が付いているものが何枚もありました。
 レコード盤のホコリを取る道具や、針先についたホコリを綺麗にするクリーナーを探したのですが、なかなか見つかりません。家電量販店を2店さがしてようやく購入できました。その甲斐あってか、綺麗に掃除したレコード盤は針飛びのストレスがぐっと減りました。

 さて、サンダーバードにレコードプレーヤーや蓄音機が登場しないか、ざっと調べたのですが見当たりませんでした。エジソンの蓄音機が1887年、LPレコードの誕生が1948年ですから、2065年から見ればレトロすぎて博物館にしか無いのかもしれません。
 サンダーバードでレトロなオーディオと言えば、このテープレコーダーでしょう。TB5号のオートチョイスマシンで、救助要請の通信を録音するのがオープンリールのテープとは、今の目からすると大変古めかしい感じがします。
 1962年にはオランダのフィリップス社がカセットテープを開発しており、1966年には日本でもTDKが初の国産カセットテープを発売しています。録音媒体の小型化が進んでいた時代ですから、近未来の物語に登場する録音機器ならば、もっと進化した形を考える事が出来たでしょう。
 敢えてこのテープレコーダーを採用した理由は小生には判りませんが、オープンリールは放送関係者などのプロが使用する機器という印象がありますし、当時のSF映画によく登場する大型コンピューターの、磁気テープ式記憶装置が持つ高性能・大容量といったイメージに繋がっているのかもしれません。録音しているのが見た目にもすぐ判ることが一番の理由かもしれません。

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2009年3月17日 (火)

お酒

Photo_2  晩酌をしなくなって1ヶ月ほどたちました。これまでは休肝日を除いて、ワインやビール、いま流行のハイボールなどを飲んでいましたが、あまり飲みたいと思わなくなってきたのです。
 きっかけは、小生が秘かに人生の師と仰ぐ方(故人)の言葉が書かれている、40年ほど前の資料を読んだ時、「酒を呑む人は心の中がおもしろくないから、気分晴らしに飲むのですから、本当の陽気とはいえません。真の陽気というは、心に何のくったくもない晴れやかな明るい心の表れです。」と書かれていたからでした。
 社会人ですから、会社や町内会などの”付き合い”が欠かせません。もともと酒は嫌いではありませんから、完全に断酒するのは勇気が要ります。”飲み会”は参加して、晩酌は止めておこうという方針でやっています。晩酌も”絶対飲まない”のではなく、”飲みたかったら飲む”という非常に緩い基準ですが、今のところ飲まずに済んでいます。
 ”サケ・プロブレム”で世界中からヒンシュクをかってしまった(元)大臣さんがいますが、心の中に何か溜まっていたのでしょうか。酩酊して記者会見に出るとは普通では考えられません。政治家のみなさんには、”晴れやかな明るい心”で日本の舵取りをしてもらいたいものです。

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2009年3月16日 (月)

3rd Anniversary

Oyajitb3  3月16日は、サンダーバード妄想日記のスタート記念日です。今年で満3年となりました。累計アクセス数は53300ほどで、一日あたり50件ほどの方が訪れて下さっています。
 これからも亀の歩みで細々と続けてまいりますので、よろしくおねがいします。

 4年目に突入するにあたり、背景をサンダーバード4号の色にしてみました。

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2009年3月15日 (日)

ドキュメント ビューワ

Photo  ブラザー工業が、紙のように薄いディスプレー「電子ペーパー」を採用した業務用の携帯情報端末「ドキュメント ビューワ」を発売するそうです。
 A4サイズの文書1万枚分を保存でき、ボタンを押すことで紙をめくるように読めるとか。A5サイズの白黒画面で、重さ約600グラム。パソコンから取り込んだマニュアルなどを持ち歩く用途を想定しているそうです。
 何年か先にはカラーディスプレーになり、さらに軽量化が進み、一般消費者向けに発売されるかもしれません。
 離れ小島に住むトレーシー・ファミリーでも、衛星放送で世界中の情報が手に入ることでしょうが、最新のファッション情報に目が離せないミンミンには、こんな技術を活用した雑誌が役に立ちそうです。

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2009年3月12日 (木)

今日はアランの日

Alan  「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」によれば、3月12日はトレーシー兄弟の末っ子アランの誕生日です。以下、アランのプロフィールを引用させていただきます。

 宇宙飛行士アラン・B.シェパード氏にちなんで名付けられたアラン・トレーシーは2044年3月12日生まれで、現在21歳。彼は思いやりがあり、とてもロマンティックな男で、自動車レースを愛し、サンダーバード3号のパイロットになる前はレーシング・カーのチャンピオン・ドライヴァーだった。ブロンドの髪に童顔の宇宙飛行士は国際救助隊にすべてを捧げ、その年齢が信じられないほどの成熟さで、自分の重い責任をまっとうしている。それでもなお、時折父親は彼をロケット実験で大失敗をやらかしてしまった大学生として見て、それゆえに彼をわがままな子供のように扱う。
 コロラド大学で教育を受けたアランは優れたスポーツマンで、いたずら好きである。しかしながら、彼に静かな面がないわけではなく、トレーシー・アイランドの近づきにくい場所にある岩山や洞窟を探検することを何よりも好んでいる。サンダーバード3号の操縦以外にも、アランは宇宙ステーションのサンダーバード5号の乗船任務を交替して、弟のジョンを補佐している。彼は恋愛関係にあるミンミン・キラノをとられまいと用心深くしているけれども、ロンドン諜報員レディ・ペネロープ・クレイトン=ワードに秘かな恋情を抱いている。

 ”弟のジョン”は原文のまま引用しました。)

 21歳でこれだけの経歴をもち、巨大なサンダーバード3号を操縦して宇宙の任務に就くとは、信じ難いものがあります。おそらく在学中の趣味で(プロの?)レーシングドライヴァーの座を勝ち取り、大学も飛び級で卒業したのではないでしょうか。
 スコットのように空軍に在籍していたわけでも、ジョンのように宇宙飛行士だったわけでもありません。そのアランがいきなりサンダーバード3号で宇宙の任務を果たせるとは考えにくいと思います。おそらく宇宙空間でサンダーバード5号を建造する際に、3号の操縦や船外活動のスキルを身につけたのでしょう。

 アランがペネロープに恋心を抱いているとは意外でした。そんなそぶりを見せる場面がありましたっけ?

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2009年3月 6日 (金)

アハ体験?

Photo  第21話「にせ者にご注意」のオープニングで、カメラを構える場面にパペッターの指が映っています。
 パペットに演技をさせる際に、ワイヤーだけでは微妙な動きが付けられないときは、このように下から人間が操作するようです。
 この場面は何度も観たことがありますが、いままで全然気がつきませんでした。

Photo_3  ここに映っているカメラがどのような形をしているのか確かめようとして、何か不自然なものがあるのを見つけてしまいました。それが人間の指である事に気付いた時はびっくりしました。
 カメラを構えてから1秒も経たないうちに、この新聞写真の場面に変わりますので、よほど意識していないと判らないと思います。
 第15話「大ワニの襲撃」で、ファイルズ夫人が立っている窓のガラスに撮影用のカメラが映りこんでいるなどのエラー(?)が、関連本でいくつか採り上げられています。これらの”不自然”なものに気付くことで、いま流行のアハ体験ができるかもしれません。

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2009年3月 4日 (水)

スクープ?

Photo_2  先日、富士鑑定団で「ジェットモグラ」を購入した際に、食玩コーナーで「なつかしの20世紀 タイムスリップグリコ 第2弾 くらしシリーズ」のニコンF(シルバー)を見つけました。
 この食玩の実物を見たのはこれが初めてで、精巧な造りや、パラボラアンテナのような迫力あるフラッシュに驚きました。説明書が付属していませんが、お値段も普通の食玩価格なので迷わず購入しました。
 実はこのカメラ、サンダーバードのフィギュアの小道具にピッタリだと思って、以前から探していました。1/6サイズのアクション・フィギュアに持たせた写真をブログにしているのを見た事がありますので、サイズ的にはそれ位でしょう。
 なにぶんにも説明書が付いていないので、フラッシュをどうやって取り付けるのかわからなかったのですが、詳しく解説しているサイトを発見できました。(== 【ニコンF-シルバー】 くらしシリーズ == http://www.how.co.jp/timeslip/22nikon.html) レンズが取り外せるのには驚きました。シークレットで超望遠レンズ付きのニコンF(ブラック)もあるそうです。
 さてサンダーバードでカメラと言えばフッドの隠しカメラですが、普通のカメラが登場するのは第21話「にせ者にご注意」のオープニングです。国際救助隊を装い、アメリカ軍の機密資料を強奪する”にせ救助隊員”の写真を撮る場面で、ケーシー大佐激似のカメラマンが使っています。
 今回購入したニコンFに似たカメラは、劇場版「サンダーバード6号」でペネロープたちがピラミッド観光の際に写真を撮りあう場面に出てきます。ではなぜその場面のイラストにしなかったのかと申しますと、見てはいけないもの、映ってはいけないものがこの中にあるからでした....。お判りでしょうか?

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2009年3月 3日 (火)

アニマトロニクス

Photo  前回の記事にしました富士鑑定団の隣にはドンキホーテがあります。立ち寄ったところ、「チーム・アメリカ ワールドポリス(トレイ・パーカー監督 2004年)」のDVDが999円で販売されていたので購入しました。
 初めてこの映画を観ましたが、パペットの演技に目を瞠り(みはり)ました。特に顔の表情の豊かさには本当に驚かされます。
 メイキング映像によれば、パペットは180cmの人間を想定して1/3サイズの約60cmで作られたそうです。パペットの頭部には、サーボモーターやリンク機構など9個の装置が内蔵されています。女性の頭部は小さいので7個が内蔵され、体内に2個設置されているとか。これらの装置が眼球や目蓋、柔らかいラテックスの皮膚や唇を表情豊かに動かします。
 サンダーバードで使用されたパペットが、眼球の動きはワイヤー、唇は電磁石(リップシンク)で動かしていたことを考えると格段の進歩です。(参考:「イッツ・サンダーバード・センチュリー スーパーマリオネーション・スペシャル」大日本絵画)
 サンダーバードを見慣れた者からすると、パペットがここまで感情豊かに”演技”出来るのは大変な驚きです。もちろんサンダーバードも見事な操演でパペットに演技をさせていますし、見劣りするものではありません。逆に40年以上前にあれだけの作品を作り上げたことを賞賛したい程です。アニマトロニクスの元祖と言えそうです。
 映画「チーム・アメリカ~」の下品さは相当なものですが、色々問題視されているとはいえ某国のトップをテロリストの黒幕にしたり、実在のハリウッドスターを無許可で”出演”させたうえにとんでもない”演技”をさせるとは凄いものです。過剰すぎるおふざけが満載で、これはちょっとついていけないと思う場面もありましたが、正直な話とても面白かったです。
 パペットもさることながら、精巧に作られたセットや小道具も素晴らしい出来具合でした。手間隙かけて作られたにも関わらず、「何も残したくなかった」という監督の意向のせいか、テロや戦闘の爆発場面で木っ端微塵にされてしまったそうです。ウィキペディアによればこの映画の制作費は3000万ドルだとか。(1ドル120円としても36億円!!)これだけの資金があれば、どんなセットや小道具でも作れそうです。それにしても、このおバカな映画に36億円とは.....。

 パペットを使った映画が他にも出来たら観てみたいものです。以前「サンダーバード九州博物館」さんの掲示板で紹介されていた「Agent Crush」http://www.agentcrush.com/page.php?11はどうなったのでしょうか?

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2009年3月 1日 (日)

富士鑑定団リニューアルオープン

Photo_2  静岡県内各地に、中古ホビーや漫画、DVDに古着、楽器にアクセサリーなどなど、趣味の品をリサイクル販売する「鑑定団」のお店があります。
 富士市内のボーリング場の横に富士鑑定団がありましたが、改装のため長らく閉店していました。昨日ついにリニューアルオープンの日を迎え、さっそく行ってきました。
 オープン初日とあって、開店前には100m近い長蛇の列が出来ており、お店に入りきれるのか心配になるほどでした。
 以前の店内は中古ホビーショップにありがちな怪しげな雰囲気が漂っていましたが、新店舗は明るい雰囲気にリニューアルされていました。
 富士店が工事で閉店していた時期に、静岡県内の”鑑定団全店踏破の旅?”を思い立ち、無謀にも静岡県東部から県西部の浜北店まで車を走らせたことがあります。清水店~静岡店~藤枝店~浜松店~浜北店と店舗をめぐり、サンダーバードの収穫はあまり有りませんでしたが(フッドのトーキング・アクション・フィギュアなどを買いました)楽しめました。
 富士店の雰囲気は浜松店や浜北店の感じに似ています。残念ながらサンダーバードものはあまり無かったのですが、タイトーのスーパーメカニックスシリーズのジェットモグラを購入できました。このジェットモグラはクローラー部分が一体成形なので、手で押して走らせることが出来ませんが、大きさも十分でディスプレイ用に楽しめそうです。

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