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2009年5月13日 (水)

ブラカッソのガゼル

Photo  5月11日の歴史ごよみに、「画家ダリ生誕」とありました。
 ピンとはねた口ひげの奇才サルバドール・ダリがスペインで裕福な公証人の家に生まれた。パリに出てシュールレアリスムに参加。潜在意識を絵画に表現し「記憶の固執(やわらかい時計)」などを描く。絵画のほか映画など多方面で活躍(1904年)
 サンダーバードでダリ風の絵画と言えば、第22話「公爵夫人の危機」に登場する、ブラカッソのガゼル(カモシカ)です。
 ブラカッソの「中期の傑作」とペネロープ嬢が評していますが、正直に申せば、この絵に描かれているカモシカや柱、茶色い地面や岩に、どのような意味が込められているのか、さっぱり判りません。
 ジェフとペネロープが鑑賞に訪れる、20世紀絵画展に展示されていることからも、20世紀の代表的な画家なのでしょう。
 この絵を買い取ろうとペネロープ邸を訪れたダンドリッジ社長の「60万ポンド」という提示金額に、思わずキュウリのサンドイッチを落としそうになるパーカーです。現在の通貨レートで言えば1ポンド=約150円ほどですから、60万ポンドはおおよそ9000万円でしょうか。
 ゴッホの「医師ガシェの肖像」など、オークションで高額落札された絵画の中には100億円を超えるものもありましたが、巨匠ともなれば数十億円の値がつくところでしょう。この点から考えると、サンダーバードの世界では、2065年のポンドのレートが、現在よりもかなり高いことになっているようです。
 

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