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2009年11月14日 (土)

スーパーリアリズム

Photo  小松崎茂氏の絵物語に興味が沸き、探していますがなかなか見つかりません。近くの図書館には小松崎氏の関連本が見当たらなかったのですが、「昭和のスーパーリアリズム画集 樺島勝一(小学館)」という本を見つけました。
 大型の水上機から飛び降りたと思われる背広姿の男性が、頭から落ちていくイラストの表紙に目が釘付けになりました。
 防護メガネを掛けていることから、(はっきりとは描かれていませんが)パラシュートを背負っていると思います。この男が何かの任務を負った人物であることは明らかです。どんな物語の挿絵なのか知りたくなります。何よりも、題名にもあるような”スーパーリアリズム”に満ちたイラストに惹きこまれます。
 この樺島勝一氏が、大正から昭和にかけて活躍されていた画家と知り、さらに驚きました。写真のように細密に描かれた作品は、挿絵を超えた「絵画作品」と呼べそうです。飛行機や船を描いたものはもちろんの事、自然や動物をテーマにした作品も素晴らしいものばかりです。
 
 さて、サンダーバードで飛行機から飛び降りると言えば、第7話「原子力機ファイアーフラッシュ号の危機」で、ゴードンとの銃撃戦から逃れようとする国際スパイ団の破壊工作員です。脱出寸前にゴードンが放った銃弾が当ったのか定かではありませんが、海面への墜落寸前であったことからも、助かったとは思えません。

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