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2010年3月28日 (日)

第9回モデラーズフリマin Shizuoka

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 昨日の夕方、モデラーズフリマに行ってきました。会場はツインメッセ静岡の北館ですから広々として見やすいうえ、実車の展示や模型教室などもあり楽しめました。
 サンダーバード関係はいつもより少ない感じで、イマイの「FAB1(リアルタイプ)」、「1/350 TB-2パーフェクト(スケルトンモデル)」が各1000円、超特大2号と特大2号がセットで3000円(!)という程度でした。今回は値段の安さとメッキパーツが綺麗だった事からスケルトンの2号を購入しました。
 驚いてしまったのがイマイのキャプテンスカーレット関係で、「超音連絡機」「レインボーセット(エンゼル機、強力装甲車)」「シルバーセット(追跡戦闘車、パトロール車)」「エンゼル機」の4点がセットで2000円だった事です。中古のお店で「超音連絡機」だけでも1200円から1500円程の値段の物を見かけますので、かなり格安だと思います。サンダーバード物ではありませんが、良い機会なので購入しました。

 お買い物も楽しみでしたが、今回の主な目的は人に会う事でした。一人目は「模型探偵団」でお馴染みの明石小五郎さんです。明石さん自作の「サンダーボーイ」2体を披露して下さるとHPで告知されていたので、ぜひ拝見したかったのでした。
 前日の夜10時半に神戸を出発されて、朝の5時ごろに静岡に到着したそうです。毎年出展されており、サンダーバードやマイティジャックの秘密基地、ラジオコントロールTB2号などの貴重な模型を展示して下さいます。今回のサンダーボーイは、近日発売の「キャラクターエイジVol.4」にも掲載されるそうなので、そちらも楽しみです。HPの写真で見るよりも、実物は大きくて迫力がありました。

 もうお一人は静岡在住の漫画家で、HP「たなか よしみの おもちゃ箱」でもお馴染みのたなかさんです。会場の一角で、ジャンクパーツから自由に作品を作り出す「ミキシングビルド」の教室を主催されています。自由な発想でジャンクパーツをあれこれと組み合わせて全く新しいものを作り出すのは、テレビゲームや既製の玩具には無い楽しさを味わえることと思います。
 たなかさんはとても気さくな方で、(教室の運営は大変かもしれませんが)たなかさんが一番楽しんでいらっしゃるのではないかと思いました。ご自身の作品も展示されていましたが、「ハマーヘッド」「翡翠」「宇宙戦車ビートル3世」など、写真で見るよりも実物は数倍素晴らしかったです。(もし機会があれば実物をご覧になることをお勧めします!)

 会場ではケッテンクラートの実車を囲んでプラモデルを製作するという、ミリタリーファンには夢のような企画があったり、自衛隊の車両や古いシトロエンの実車展示など、今までで一番楽しめたフリマでした。

 さて、フリマの話題になぜ劇場版「サンダーバード6号」のアランのイラストなのかと申しますと、田宮模型の売り場で遂にエアブラシを買ってしまったせいでした。(アランが構えているのは銃ではなくて、複葉機タイガーモスを塗装するためのエアブラシなのです。)
 今回エアブラシを購入したのは、会場に展示されている作品や模型教室で感じられた”作る喜び”からでした。
 今まで作りきれないほどサンダーバードのプラモデルを買い求めて来ましたが、手をつけたのはほんの数点で、まともに完成したものは殆どありません。作りたい気持ちはあるのですが、なかなか踏み込めない。そんなモヤモヤを解消するために、外堀を埋める覚悟で念願のエアブラシを買った次第です。

 さて何を作りましょうか。秘密基地はハードルが高いので、練習用に何か別の物を始めてみようと思います。

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2010年3月23日 (火)

秋葉原に行きました

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 今月初めの事ですが、久々に東京出張がありました。小生がサンダーバード・グッズ集めをしているのを知っている同僚から、「アキバ行くんでしょ?」と言われましたが、勿論行きますよー!
 ”リバティ”に寄ってみましたが、サンダーバード物はショーケースの中のバンダイ製ジェットモグラだけでした。小生の基準からすると少々高めだったのと、既に持っているので退散しました。今日は収穫無しかもしれないと思いつつ店を出ると、雪混じりの雨でした。
 本命の”まんだらけ”に期待しつつ店内へ。以前よりもサンダーバード物が少なくなっている感じがします。それでもショーケースの中にイマイの「TB-3 TB-2号&ジェットモグラタンク付」を見つけました。小生にとっては初めてのイマイ製3号を入手できました。
 その他には、2番と5番のコンテナ、特大2号を入手しました。店を出ると雨から雪に変わっていました。
 
 さて、この箱絵には宇宙にも関わらず2号が描かれています。どのサンダーバードプラモにも、人気が高かった2号を描くようにイマイから指示があったそうですが、当時の子供たちは混乱しなかったのでしょうか?

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2010年3月18日 (木)

細々と5年目

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 3月16日で、当ブログも5年目を迎えました。最近は記事の更新も途絶えがちですが、これからも細々と続けていきたいと思っております。
 5年目を迎えるにあたり、背景とタイトルをサンダーバード5号の色に変えてみました。

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2010年3月 7日 (日)

”ちきゅう”を見学しました

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 静岡市清水区の日の出埠頭で一般公開された地球深部探査船「ちきゅう」を見学しました。全長210mの世界最大規模の探査船で、水深2500mの海底下を7000mも掘削することが出来るそうです。船上には巨大な櫓がそびえており、船底からの高さは130mもあります。
 海底を掘削することで地球の歴史を調べたり、地殻に生存している微生物の研究、地震発生のメカニズムを知る事ができるそうです。2005年に建造され、お値段は何と600億円以上なのだそうです。案内の方が「国民の皆さん一人あたり約500円の税金で作られましたので、今日は元をとるつもりでじっくりご覧下さい。」と、茶目っ気たっぷりに話していました。
 あいにくの雨模様でしたが大変な人出で、見学前に記入する新型インフルエンザの問診票と検温のテントにたどりつくまで30分以上待ち、船に入るまで更に1時間待ちの状態でした。TDLのアトラクションよりも長い待ち時間でしたが、待った甲斐がありました。操舵室や、採取したコアを分析する研究棟、巨大な掘削装置が回転しながら上下するデモンストレーションもありました。見学終了時には”ちきゅう”のピンバッジをいただき、良い記念になりました。
 
 さて、サンダーバードで船と言えば第16話のオーシャンパイオニア号です。「完全版 サンダーバード全記録集4(集英社)」によれば、ホバリングする2号との比較から全長200mクラスとなっていますので、”ちきゅう”と同じような大きさと判りました。

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2010年3月 1日 (月)

チリ地震

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 2月27日におきたM8.8のチリ地震では、日本にも大津波・津波警報が出されるなど大きな影響がありました。1月12日にはハイチで地震が起き、11万人以上の方が亡くなったばかりですから、度重なる自然災害に驚きを覚えました。
 先日、ハイチ地震に関してユニセフからダイレクトメールが届きました。1円玉や5円玉を貯めておいた僅かな金額でも募金しようと準備していたところですが、今回の地震を踏まえて少し金額を増やそうと思います。

 さて、50年前の1960年5月に発生したチリ地震は、M9.5の世界最大規模の地震でした。津波の被害も大きく、日本やハワイでも亡くなった方がたくさんいたようです。チリ西方3600キロメートルのイースター島では、モアイ像が祭壇から60メートルも押し流されたと、新聞で紹介されていました。
 今回の地震ではイースター島で約0.4メートルの津波が観測されましたが、もし50年前の規模のチリ地震が再発した場合、チリ沖の南太平洋上に浮かぶトレーシー島にも大きな津波が襲う事でしょう。
 サンダーバード2号の滑走路先端が下がり、4号が発進する場面がありますので、滑走路や2号の格納庫のある場所はそれほど標高が高くないと思います。あのヤシの木が並ぶ滑走路も海水で水浸しになると思いますが、2号の格納庫は岩戸と開閉ゲートで守られていますので、内部への浸水は心配無さそうです。
 トレーシー・ヴィラや、1号が発進するプールは高台にありますし、3号が発進するラウンドハウスも滑走路よりは高い場所にありますので、津波の影響は無いでしょう。
 滑走路にヤシの木や岩石が散乱しても、レスキューメカを使って簡単に片付けられるのではないでしょうか。

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