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2010年3月 7日 (日)

”ちきゅう”を見学しました

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 静岡市清水区の日の出埠頭で一般公開された地球深部探査船「ちきゅう」を見学しました。全長210mの世界最大規模の探査船で、水深2500mの海底下を7000mも掘削することが出来るそうです。船上には巨大な櫓がそびえており、船底からの高さは130mもあります。
 海底を掘削することで地球の歴史を調べたり、地殻に生存している微生物の研究、地震発生のメカニズムを知る事ができるそうです。2005年に建造され、お値段は何と600億円以上なのだそうです。案内の方が「国民の皆さん一人あたり約500円の税金で作られましたので、今日は元をとるつもりでじっくりご覧下さい。」と、茶目っ気たっぷりに話していました。
 あいにくの雨模様でしたが大変な人出で、見学前に記入する新型インフルエンザの問診票と検温のテントにたどりつくまで30分以上待ち、船に入るまで更に1時間待ちの状態でした。TDLのアトラクションよりも長い待ち時間でしたが、待った甲斐がありました。操舵室や、採取したコアを分析する研究棟、巨大な掘削装置が回転しながら上下するデモンストレーションもありました。見学終了時には”ちきゅう”のピンバッジをいただき、良い記念になりました。
 
 さて、サンダーバードで船と言えば第16話のオーシャンパイオニア号です。「完全版 サンダーバード全記録集4(集英社)」によれば、ホバリングする2号との比較から全長200mクラスとなっていますので、”ちきゅう”と同じような大きさと判りました。

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