« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月24日 (木)

TB3号の「3」が!!

 ひげおやぢさんからコメントをいただき、TB3号の白い「3」を確認したところ、場面によってかなり向きが違っていました。
 「サンダーバードメカニックファイル(双葉社)」によりますと、撮影プロップによって「3」の向きがいろいろあるようです。今まで全然気づいていませんでした。横向きだけでなく縦の「3」(一番下のイラストの向き)もありますので、プロップレプリカが誤りとは言えないようです。(ひげおやぢさん、写真の修整までしていただいて、お手数をおかけしました。)
 タイトーのTB3は「3」が上向き(上のイラストの向き)と下向き(真ん中のイラストの向き)が両方描かれていました。残りの1面には「3」が描かれていません。同書で解説されている「TV版2ft(約61cm)中型モデル」のようです。
Photo_3

Tb3

Photo
 発射シークエンスでよく見るTB3の「3」は一番上のイラストのように横向きなのですが、このサイロの場面では縦向きでした。(6ft超大型モデル)
 驚いたのが、サイロから発進してラウンドハウスを抜けて飛んでいく時は上のイラストの「3」の向きなのに、 ロケット噴射を見せるカットで真ん中のイラストの「3」の向きに変わり、また元の向きに戻っていました。こんな風に、ちょっとした「アハ体験」が出来るのも、サンダーバードの面白さです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年1月 4日 (金)

FAB-クラウン?

Dcf_1212


 トヨタのピンク色の新型クラウンが話題になっているようです。FAB-1を連想しますが、今年の秋ごろに道路で見かけるようになるのが楽しみです。
 さて、FAB-1がなぜピンク色になったのか何かで読んだような気がして探してみましたが、「メイキングオブ・サンダーバード/シルビア・アンダーソン自伝(白夜書房)」の111ページに「お嬢様の車がピンク色になったのは、おそらくわたしの影響だろうし、ナンバー・プレイトについても同じことがいえる。」と書かれている程度しか見つかりませんでした。デザインしたデレク・メディングス氏がもっと関係していると想像するのですが。
 「完全版サンダーバード全記録集6(集英社)」のカバーイラストレーション製作秘話(カバーイラスト+文:田島照久)で、このピンクのロールスロイスが与えた影響について記されているので引用させていただきます。

「伝統と格式を覆したピンクのショック」
 このピンクのペネロープ号の存在がサンダーバード以降のファッションや広告の世界に与えた影響は計り知れないように思う。ビートルズ誕生の地、イギリスにおいて、過去の伝統や様式を覆すことこそが60年代のクリエイターたちに課せられた使命だった。格式の高さを謳った高級車の最高峰ロールスロイスがピンクに塗られて走る様は、そんな新しい価値観の誕生だったのだ。このペネロープ号が登場した時点で多くの大人たちが抱いていた「サンダーバード」なんてSFを題材にした唯の人形劇に過ぎない、という概念を捨てざるを得なかったのではないだろうか。(以下略)

 トヨタの社長さんも新しい価値観について語っていたようです。ピンクって可愛いだけでなく、新しい世界を生み出すようなパワーがあるんですね。

 ピンクの車の事をネットで調べていたら、ピンクの軽自動車に乗っている女性が煽られやすくて困っているという記述がありました。FAB-1のように煙幕やオイル、銛が飛び出して来ることは無くても、危険なので煽るのは止めましょう!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年1月 2日 (水)

2013年はこれ!

2013010215310000

 サンダーバードそしてジェリー・アンダーソン作品のファンの皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年はアオシマのサンダーバードプラモの再版や、サンダーバード・カフェのオープンなど、ファンにとって嬉しい出来事があったものの、ジェリー・アンダーソン氏の訃報で終わった1年でした。2013年はサンダーバードやジェリー・アンダーソン作品のファンにとって、良き年でありますように。
 デアゴスティーニのジェリー・アンダーソンDVD集の読者プレゼント1/400TB2が届くのも楽しみです。(54号と同時に自動送付となっています。) あと13号で終わってしまうのが寂しくもあります。できれば次はスペース1999のDVDを隔週でお願いしまーす。読者プレゼントは当然イーグルで。
 さて、なぜイマイのマックスカーの箱絵なのかと言いますと、「サンダーバード大全(双葉社)」の”G・アンダーソン作品集”で、ジョー90の設定年代が2013年とされていたからでした。日本での放映が1968年~69年となっており、小生は小学校低学年。おそらく日曜日の朝9時ごろにおんぼろ白黒テレビで観ていたのではないかと思います。キャプテンスカーレットはメカはカッコいいけれどお話がよくわからないなーという感じでしたが、自分よりちょっとだけお兄さんの9歳の少年が諜報部員として活躍するジョー90の方が、受け入れやすかったと思います。
 というわけで、今年中にマックスカーを作らねばと妄想(?)する雷おやじでした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »