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2013年1月 4日 (金)

FAB-クラウン?

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 トヨタのピンク色の新型クラウンが話題になっているようです。FAB-1を連想しますが、今年の秋ごろに道路で見かけるようになるのが楽しみです。
 さて、FAB-1がなぜピンク色になったのか何かで読んだような気がして探してみましたが、「メイキングオブ・サンダーバード/シルビア・アンダーソン自伝(白夜書房)」の111ページに「お嬢様の車がピンク色になったのは、おそらくわたしの影響だろうし、ナンバー・プレイトについても同じことがいえる。」と書かれている程度しか見つかりませんでした。デザインしたデレク・メディングス氏がもっと関係していると想像するのですが。
 「完全版サンダーバード全記録集6(集英社)」のカバーイラストレーション製作秘話(カバーイラスト+文:田島照久)で、このピンクのロールスロイスが与えた影響について記されているので引用させていただきます。

「伝統と格式を覆したピンクのショック」
 このピンクのペネロープ号の存在がサンダーバード以降のファッションや広告の世界に与えた影響は計り知れないように思う。ビートルズ誕生の地、イギリスにおいて、過去の伝統や様式を覆すことこそが60年代のクリエイターたちに課せられた使命だった。格式の高さを謳った高級車の最高峰ロールスロイスがピンクに塗られて走る様は、そんな新しい価値観の誕生だったのだ。このペネロープ号が登場した時点で多くの大人たちが抱いていた「サンダーバード」なんてSFを題材にした唯の人形劇に過ぎない、という概念を捨てざるを得なかったのではないだろうか。(以下略)

 トヨタの社長さんも新しい価値観について語っていたようです。ピンクって可愛いだけでなく、新しい世界を生み出すようなパワーがあるんですね。

 ピンクの車の事をネットで調べていたら、ピンクの軽自動車に乗っている女性が煽られやすくて困っているという記述がありました。FAB-1のように煙幕やオイル、銛が飛び出して来ることは無くても、危険なので煽るのは止めましょう!

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コメント

トヨタクラウンのピンク、鷲掴みでした。ペネロープ・ピンク、あの独特な色出しは、巷では意外と少ないと思います。シャネル・ジバンシィ・YSLなど髣髴させるファッションに身を包んだ、スタイリッシュなペネ嬢フィギュア、リカちゃん(タカラ)やバービー(マテル)よりも欲しかったのですがデパートにはなかった…。顔造作も再現率の高い、頭身きちんとした可動式のペネ嬢フィギュアが欲しいものです。勿論、煙草付きで。自作しかないのか…。

投稿: MJL | 2013年1月12日 (土) 09時19分

MJLさん、コメントありがとうございます。
 ピンクのクラウンのCM流れてますね。ジャン・レノがドラえもんを演じるとはフランス人もびっくりですね。(もっとびっくりしたのが、税金問題でロシア国籍を取得したジェラール・ドパルデューがものすごく太っていたことですが。)
 ペネロープのフィギュアですが、TBのイベント会場で売られていた着せ替え人形が、顔がさほど似ていないのに1万五千円ほどしていました。いまヤフオクでイマイの1/8ソフビ製キットや、バービーのようなドールが載っていますが、顔は今一歩ですね。一番再現率が高いのはポーセリンドールか坂本健二さんのレプリカドールなんでしょうけれど、流通しているのかどうか。自作できたらいいですね。
 

投稿: 雷おやじ | 2013年1月13日 (日) 20時00分

雷おやじ様、情報ありがとうございます。
何でも御存知なのですね敬服。
ペネロープのドールは今生諦めていましたが一縷の望み復活の兆し。
ポーセリンドール&坂本氏のドール調べてみます。拝。

2月下旬発売予定のアオシマ・超特大TB2号、ワクワク待機中ですが
ペネロープフィギュアでお気に入りと出逢えたらモンドリアン・ルック、じゃなくて、もんどり打ちそうです財布の紐を緩めながら!主人には内緒で!(笑)

ジャン・レノもドパリュデューもD.D.ルイスもバンバンでてた88年から90年代始めは、私は高校〜大学の時代で、映画手当たり次第観てたのを思い出しました。懐。個人的にジェームズ・スペイダー好きでした。(私はGDの息子、故ギョーム・ドパリュデューと同じ生年です。)恰幅のよさも大人の色気、ということで宜しくどうぞ。

投稿: MJL | 2013年1月14日 (月) 02時50分

MJLさん、重ねてのコメントありがとうございます。
 ポーセリンドールは何年も前の物ですし、坂本さんのドールは市販されていないのかもしれません....。

 「イッツ・サンダーバード・センチュリー スーパーマリオネーションスペシャル(大日本絵画)」を読み返しました。坂本さんのレプリカドールの製作記事や、兵隊さんのアクションフィギュアを素体にした製作方法が載っています。作ってみたくなりますが、小生には技術が不足しております。

 超特大TB2も再版されるのですね。金属製伸縮脚とは、ちょっとそそられます。できればインテイクのミサイルギミックは止めて欲しいし、窓も穴あけぐらいしてほしかったのですが。

 ジェームズ・スペイダーさん、妖しい魅力がありましたね。小生はマイケル・J・フォックスやジョージ・クルーニー、バラク・オバマ大統領と同年であります。

投稿: 雷おやじ | 2013年1月14日 (月) 14時56分

クラウンのピンクは、この車にこんな色?
と意外性狙いの発想ではなかろうか???
それはそれで良いのですが、
ぺネロープ号のピンクはショッキングピンクではない。
色と形を考えているように思えます。(思い込み)

岡山にもこんなモニュメントがあっても良いのではと妄想をしております。
原寸サンダーバード3号
掲示板、見に来てください。

投稿: ひげおやぢ | 2013年1月23日 (水) 20時27分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 TB3号の楽しい写真拝見しました。本棚に飾っているタイトーのTB3と見比べると何か違和感が。白い「3」の向きが違うのでした。(多分、プロップレプリカのTB3ですね。)

投稿: 雷おやじ | 2013年1月24日 (木) 00時39分

3そうですね。
向きが違いますね^^)
細かく作ってるようで、大雑把なところがあるんですね。
オークションの写真を使用しました。

投稿: ひげおやぢ | 2013年1月24日 (木) 00時58分

ひげおやぢさん、コメントありがとうございます。
 縦の「3」も間違いではなかったようです。修整までしていただいて恐縮です。それにしてもひげさんの合成写真はよくできていますね。

投稿: 雷おやじ | 2013年1月24日 (木) 22時35分

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