2014年10月10日 (金)

10月10日

Fuddoseisou
 大変ご無沙汰しております。更新する気力がどーにも萎えておりました....。

 さて、小生が愛読する静岡新聞の「歴史ごよみ」に、「10月10日 米俳優ユル・ブリナー死去」とありました。以下、勝手ながら引用させていただきます。

 舞台や映画で大ヒットした「王様と私」で、シャム王を演じた米国俳優のユル・ブリナーが肺がんのためニューヨークの病院で死去した。65歳。たばこ好きだったが、最後の日々をテレビでの禁煙キャンペーン活動にささげた  (1985年)

 サンダーバード関連本には悪漢フッドのモデルではないと記されていますが、どうしても連想しちゃいますよね。

Photo_2
 さてさて、ブログの更新はサボっておりましたが、おもちゃ集めの方は相変わらず続いております。
 今回の収穫はバンダイのヴァージル人形でした。面白そうな古本屋さんがあるなーと気になっていたのですが、前回車で通りかかった時は家族が乗っていて大反対されて断念。本日再チャレンジしてみました。
 サンダーバード関連の古本には、ファンタスティックコレクションのサンダーバード、同キャプテンスカーレット、サンダーバードを作った男、メイキング・オブ・サンダーバードなどがありました。
 店の奥にホビー系の陳列棚があり、このヴァージル人形やサンダーバードのトランプらしきもの、スカイシップの玩具などがありました。

 ヴァージル人形はお値段も手ごろで、おかげで物欲が満たされました。めでたしめでたし。

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2013年2月26日 (火)

ビクトル・ユゴー

Parker
 新聞の歴史ごよみに、「2月26日ビクトル・ユゴー生誕」とありました。

 19世紀ロマン主義文学に理論的支柱を与えた作家、ビクトル・ユゴーがフランス東部ブザンソンで生まれた。少年期から頭角を現すが、自由主義思想に目覚め、51年、ナポレオン3世に抵抗して亡命し小説「レ・ミゼラブル」などを執筆した。(1802年) (静岡新聞より引用)

 レ・ミゼラブルといえば現在公開中のミュージカル映画です。小生も先日カミさんと観に行きました。主人公ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンの熱演や、ファンテーヌ役のアン・ハサウェイ(第85回アカデミー助演女優賞受賞)がロングヘアーを刈られる場面が話題になりましたが、これは本当にお勧めの映画です。

 過去を捨て別人としての人生を歩み続けるジャン・バルジャンですが、法の番人ジャベール警部(自分を許せなくなって身を投げるなんて、何てストイックな人なんでしょう!)が執拗に彼を追い続けます。革命騒ぎを経て、コゼットの幸せを見届けたバルジャンは一人去って行きます。死を前にしてようやく彼の魂が救済される場面には、涙がとめどなく流れ落ちました。

 さて、この話題になぜパーカーのイラストなのかと言いますと、「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」によれば、パーカーは2013年5月30日生まれです。2065年時点ですと52歳ですから、小生と同じ歳になります。カミさんと映画を観に行くと、夫婦50歳割引(どちらかが50歳以上の場合、二人で2000円)を使わせていただくのですが、その度に「歳をとるのもまんざら悪くないな」と感じます。自分では50過ぎのおじさんの実感は無いのですが、他人様にはパーカーのようなおじさんに見えているのでしょうね...。

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2013年2月14日 (木)

2月14日

Godonnnosiwa

 2月14日はバレンタインデー&ゴードンの誕生日です。

 静岡県沼津市の駅前にありました西武沼津店が、1月末で閉店しました。毎年バレンタインの時期には、スイーツ売り場が大変混雑していましたが、今年はみなさんどこでチョコを買ったのでしょうか。
 跡地がどう活用されるのかはっきりしていませんが、小生としては「中野ブロードウェー」的なオタクの殿堂が出現するのを妄想しております...。

ゴードンの誕生日に関する過去記事はこちら
http://ir-fan.cocolog-wbs.com/blog/2009/02/post-7d0e.html

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2011年11月30日 (水)

RiUP始めました...。

Sh530739_2
 大変ご無沙汰しております。長期出張でも入院でもありませんでしたが、ブログの更新をサボりまくっておりました。
 
 
 
 最近の小生の一番の関心事は、ブレインズ並みの額の広さであります。次第にブレインズの額の広さを追い越しつつある現状から、ドラッグストアで薬剤師さんに相談したところ「RiUP X5」(大正製薬)を勧められました。ミノキジシルなる成分が効果を生むそうで、皮膚科で飲み薬を処方(保険が効かないので高いそうです)してもらって併用すると、かなり効果があるとか。
 RiUPは結構な値段がするのですが、4か月続けないと効果が現れないそうで、コストが気になりますが試してみることにしました。以前記事にしたときは、薬剤師さんに相談せずにパンフレットを見て、自分の症状には効果が無いと自己判断したのですが、現在は生え際だけでなく薄毛が進行してきたので症状にマッチしてきたと思います。これから4か月続けてみて、スコットやヴァージルの生え際のように毛が生えてくるか(?)楽しみであります。
 逆にあのスキンヘッドの悪人のようになってしまうことはないと思いますが....。

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2011年9月 2日 (金)

ティンティンの冒険?

Tintin

 映画館で「タンタンの冒険・ユニコーン号の秘密(スティーブン・スピルバーグ監督)」のチラシを貰いました。スピルバーグ製作の映画はよく見かけますが、監督作品は久々のような気がします。キャストに「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルや、ダニエル・007・クレイグの名がありましたので、実写と思っていましたがフルデジタルCGの3D作品でした。
 原題が「THE ADVENTURES OF TINTIN:THE SECRET OF THE UNICORN」とあります。サンダーバードのファンとして、TINTINとくればティンティン(ミンミン)を連想せずにおれません。原作の漫画はベルギーのエルジェ作ですが、言語はフランス語のようで、仏語ではタンタン、英語ではティンティンになるのでしょう。
 我が家にも1冊だけ「タンタンの冒険旅行/黒い島のひみつ(福音館書店)」がありました。全頁カラー刷りで絵がきれいですし、笑いありアクションありで楽しく読めます。
 このお話には何機か飛行機が登場しますが、後半で国際警察のデュポン氏とデュポン氏が、整備中の黄色い飛行機を無理やり飛ばさせる場面があります。どこかで見たことがあると思ったところ、映画「サンダーバード6号」でおなじみのタイガーモスでした。整備工に操縦させていますが、この人も操縦するのは初めてということで、かなり危ない飛び方をします。ラストには航空ショーに乱入して、派手なアクロバット飛行のあげく墜落してしまいます。(最高得点で優勝トロフィーをもらいます。)
 絵本のCopyrightのところに1946とありますので、第二次世界大戦後まもなくの作品のようです。サンダーバードのスタッフが、20数年前に読んだ絵本のタイガーモスのアクロバット飛行をヒントにして、映画「サンダーバード6号」を作ったのではないかと、無理やり妄想する雷おやじです。さらに、ティンティンの名前もTINTIN(タンタン)から頂いたのではないかと妄想(暴走?)する雷おやじでした。

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2009年9月 2日 (水)

おばあちゃんは9月生まれ?

Photo  「公式ガイド サンダーバード大百科(ジェリー・アンダーソン&クリス・ベントレー著 宝島社)」の、登場人物紹介のページによりますと、それぞれの誕生月はこのようになります。






 1月 ジェフ
 2月 ゴードン
 3月 アラン
 4月 スコット
 5月 パーカー
 6月 ミンミン
 7月 フッド
 8月 ヴァージル
 9月 ?
10月 ジョン
11月 ブレインズ
12月 ペネロープ となっています。

 9月生まれのキャラクターがいないようですが、おばあちゃんとキラノについては誕生年月日の記載がありません。そこで小生は、この二人を勝手に9月生まれにすることにしました....。

同書からおばあちゃん(グランマ・トレーシー)のプロフィールを引用させていただきます。

 ジェフ・トレーシーの母についてはほんのわずかのことしか知られていない。1980年代後半生まれで、彼女の祖母が高架モノレールに取って代わられる前のロンドン、パリ、ニューヨークの古い地下鉄システムについて話してくれたことを覚えている。2065年に国際救助隊に公式に加わってトレーシー・アイランドに住むようになる前、おばあちゃんはアメリカのパロラ・サンズやサン・ミゲルから遠くない西海岸の沿岸近くに自宅を持っていた。勇敢で、家族にとても忠実で、孫たちを守ろうとする気持ちが強いおばあちゃんはすばらしい料理人で、キラノを手伝ってトレーシー邸の家事の雑事をこなす。

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2009年8月15日 (土)

8月15日

Virjil  8月15日の終戦記念日は、三男ヴァージルの誕生日です。「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」のプロフィールを引用させていただきます。

 トレーシー兄弟の中で最も真面目なヴァージルは2041年8月15日生まれで、現在24歳。彼の名前は宇宙飛行士ヴァージル・グリッソム氏にちなんだものだ。彼は上級技術カレッジのデンヴァー校の優秀な卒業生である。その教育で与えられた経験と機械を操作する器用さが、彼をサンダーバード2号とその種々様々の複雑な補助救助車の理想的なパイロットにしている。
 彼の兄弟たちと同様に、例えそれが自らの生命を危険にさらすことを意味しても、ヴァージルは決して科学技術を人間の必要とする以上に重んじてはいない。その結果、彼は常に現場にいて、国際救助隊が関わるほとんどすべての危険を冒す状況に加わっている。実年齢よりもずっと落ち着いた振る舞いと大人の分別を持つヴァージルは、肉体的な強さと怖いも知らずの勇敢さに、才能溢れる芸術家でピアノ奏者というもっと穏やかな面を併せ持つ複雑な若者である。

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2009年7月17日 (金)

7月17日

Photo_2  「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」によれば、2018年7月17日はフッドの誕生日だそうです。

 世界一の悪人として恐れられているフッド(フッドは「ずきん」の意味。彼の多くの変装ゆえにそう呼ばれている)はキラノの異母兄で、彼に対して薄気味悪い超能力を用いる。弟とは異なり、フッドは堂々たる体格で、人生の主たる目的は富の入手であり、正義と倫理など気にもかけない。彼の第一の攻撃目標が国際救助隊なのは、彼らの信じられない飛行機と機械の設計図を手に入れれば、想像を遥かに超えた大金持ちになれるからだ。
 マレーシアのジャングルの奥深くに隠された不思議な寺院を拠点に悪事を働くフッドは、長年に渡って世界各国の官憲による逮捕から巧みに逃れることに成功してきた。理解を超えるほどの冷酷さと計算高さを持つ彼は、ヴードゥーと黒魔術に没頭し、超能力を効果的に用いて、彼の悪事を邪魔する事を誰にも許さない。
 犯罪者記録によると、彼は2018年7月17日に生まれている。


 原子力施設の破壊などの大きな被害をもたらすこともありますが、実際にフッドの悪巧みが成功したためしはありません。稚拙な計画と詰めの甘さが原因ですが、国際救助隊の前にはどのような企みも通用するものではありません。

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2009年6月20日 (土)

ミンミン22歳

Photo  6月20日はミンミンの誕生日です。例によって「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」より引用させていただきます。

 2043年6月20日生まれのミンミンはトレーシー家の忠実な召使いの娘であり、意外にも彼らの第一の敵フッドの姪でもある。アメリカとヨーロッパで彼女が受けた教育の費用は、彼女の父の忠実な勤めへの感謝のしるしとして、ジェフ・トレーシーが負担した。彼女は高等数学、高等応用科学理論、工学の学位を取得後、国際救助隊に参加、ブレインズを補佐して、サンダーバード全号のメンテナンスを担当している。
 資格を持ったパイロットでもあるミンミンの仕事以外での主な興味にはポップ・ミュージック、水上スキー、水泳、自分の服のデザインなどがある。彼女は大好きなアランとの陽気な恋愛関係を楽しんでいる。彼女の名前「ティン=ティン」はマレーシアの言葉で「甘い」という意味である。

 ジェフが教育の費用を負担したという設定で思い出されるのが、「麗しのサブリナ(1954年 ビリー・ワイルダー監督)」です。魅力的な娘に成長したサブリナを巡る恋愛映画ですが、サンダーバードでも使用人の娘という関係を超えてアランとの恋愛を楽しむミンミンです。
 そのような類似点から、ミンミンのキャラクター設定の下地に「麗しのサブリナ」があったのではないかと妄想する雷おやじです。

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2009年6月 1日 (月)

パーカー

Parker  サンダーバードで最もコミカルなキャラクターと言えば、パーカーをおいて他にありません。5月30日はパーカーの誕生日でした。遅ればせながら、お祝いを兼ねてプロフィールを紹介したいと思います。

 2013年5月30日生まれのアロイシャス・パーカーは、何世紀にも渡って英国貴族に仕えてきたロンドンの忠実で歴史ある召使の家系の末裔である。しかしながら、家族の伝統にならった執事としての雇われ先を見つけられず、彼はロンドンの暗黒街の様々な悪党たちと付き合うようになり、その商売の専門的知識を教えられた。新しい友人たちには「ノージー(デカ鼻)」という名前で知られ、パーカーはすぐに世界でも最も腕利きの金庫破りと忍び込みの名人のひとりという評判を得たが、その評判がパークムーア・スクラブス刑務所にしばらく入れられる結果も招いた。
 釈放後の彼はまともな生き方をしようとするが、すぐに元の暮らしに戻り、ある石油王の金庫の中身を失敬しようとしていたときにレディ・ペネロープ・クレイトン=ワードに捕らえられた。ペネロープはパーカーの優れた能力のことを耳にして、彼女の諜報活動の手伝いをしないかと持ちかけ、彼をクレイトン=ワード邸の執事兼ロールズ・ロイスFAB1号の運転手として雇った。
 現在52歳の彼は、国際救助隊のために多くの危険な仕事に従事するレディ・ペネロープの忠実で不可欠な助手であり続けている。

 「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」より引用

 ペネロープがまだヨーロッパでFAB諜報員として活躍している時期、彼女は自分の仕事に必要な、錠前を自由に開けられるエキスパートを捜していた。そして、ついに彼女は望みの人物を知ることとなる。彼は世評によれば、世界で最も優れた金庫破りであり、自らの仕事に忠実であり、優秀なメカニック・マンでもあった。暗黒街の仲間は、彼を「ノーズ(鼻)」と呼んでいた。それがパーカーだった。数時間の交渉の中、パーカーはこの冒険と危険を愛する貴族のレディに強く惹かれ、いつしか生涯の献身を誓っていた。長時間の教育を経て、教養を身に付けたパーカーは、ペネロープの執事兼運転手として、国際救助隊の一員になった今も、彼女を助けて活躍を続けている。
 「ファンタスティック コレクション スペシャル サンダーバード アルバム(朝日ソノラマ)」より引用
 電子工学を学んだ彼は、ホバークラフト装置の特許を取得した電子メカの天才で、電子金庫の開錠も彼にとっては朝飯前なのである。(同上より引用)

 ペネロピーの忠実なる執事で、ロールス・ロイスの運転手。ノーズィ(鼻)というあだ名の彼は、元イギリスきっての金庫破りの名人で、刑務所に服役していたことも。彼の言葉は、Hの発音が欠落する典型的なコックニー訛りで、たとえば「ホーム」が「オウム」となる。これはボウ・ベルズ、すなわちロンドン旧市街地区の出身であることを表している。
 
「サンダーバードと国際救助隊(モデルアート8月号臨時増刊)」より引用

 悪事から足を洗い教養を身に付け、英国でも有数の富と美貌を兼ね備えたペネロープ嬢と共に諜報活動に従事し、時には任務のために金庫破りも楽しめる(?)という、何とも素晴らしい人生を歩むパーカーです。
 ペネロープ嬢とパーカーのコンビの存在は、サンダーバードを単なる救助話に終らせず、物語の奥行きを広げるのに大きく役立っているのではないでしょうか。

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