2011年2月 6日 (日)

エジプト情勢

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 エジプトでムバラク大統領の退陣を求めるデモが続いています。天然ガスのパイプラインが爆破されたとの報道もありました。30年間の独裁と秘密警察による抑圧など、国民の不満が爆発したようです。エジプトのみなさんの幸福と、中東の安定に繋がるような早期の解決を願っています。
 十数年前にエジプトを旅した際は、ピラミッドや遺跡観光が目当てでしたから、エジプトの皆さんが抱えている問題など全く知りませんでした。”おしん”ブームで日本のことが大好きで、陽気な人たちばかりでしたので、今回のような事態が起きるとは想像もしていませんでした。
 (現地を案内して下さった日本人ガイドの小野塚さんは、カイロ市内のヘリオポリスに住んでいると当時聞きました。まだエジプトで仕事をされているならば、どうかご無事で。)
 ムバラク政権からイスラム原理主義の政権に変わったとしたら、世界の海運に重要なスエズ運河はどうなるのでしょうか。それに、バーミヤンの遺跡のように古代エジプトの遺跡や遺物が破壊されるような事になったら人類にとって大きな損失です。

 さて、サンダーバードで遺跡の破壊と言えば、第5話「ピラミッドの怪」です。怪しげなZ団の秘密基地ですから、古代の遺跡なのかよく判りませんが、内部には古代エジプトの遺物が置かれています。
 Z団が何者なのか、何をしているのかもよく判らないまま、国際救助隊と敵対関係になってしまいます。Z団としては、自分達のテリトリーにサンダーバード1号が侵入してきたので迎撃したわけですし、不審な連中が来たのでピラミッドの内部に入れて捕らえたのですから、理に適っていると言えます。
 ピラミッドの地下で採取したガスを使って何か悪巧みをしているのか、例えば戦闘機で周辺国を攻撃しているなどの”悪”の部分が見えないまま、基地が破壊されておしまいという話には少々後味の悪さが残りました。

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2010年8月19日 (木)

トリノ・エジプト展

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 静岡県立美術館の「トリノ・エジプト展」を観に行きました。(8月22日まで開催)  大英博物館やルーヴル美術館、カイロ博物館以外にも各国にエジプト関係の展示品がありますが、イタリアのトリノ・エジプト博物館は世界屈指のコレクションなのだそうです。
 10時の開館前に到着しましたが、既に長蛇の列が出来ていました。日本人の古代エジプトへの関心の高さを感じます。展示品を観ながら、3000年以上も壊れることなく残ったものだと思うと共に、よくこれだけの物を作りあげたものだと感心しました。
 
 さて第4話「ピラミッドの怪」の舞台、Z団のピラミッド型秘密基地の内部です。錯乱状態になってしまった冒険家リンゼイ氏とスコットの銃撃場面に、古代エジプトの秘宝があれこれと映ります。これらのお宝は、Z団が盗掘したものなのか、大昔から代々伝わったものなのか定かではありませんが、いずれにしろ貴重なものと思われます。
 立像や副葬品を銃撃で破壊するだけでなく、最後にはピラミッドごと破壊してしまうのですから、何とも乱暴なお話です。

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2008年3月29日 (土)

宇宙からの帰還

Photo  国際宇宙ステーション(ISS)に日本の実験棟「きぼう」保管室を設置した土井隆雄さんら7人が乗ったスペースシャトル「エンデバー」が、26日(日本時間27日)にアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターに帰還しました。
 「きぼう」は、5月の船内実験室と専用ロボットアームの取り付け、年末からステーションに長期滞在する若田宇宙飛行士による船外実験装置の取り付けで完成します。
 土井さんは「非常に満たされた気持ち」「明日にでも(ステーションに)戻りたい」と感想を述べたそうです。過密なスケジュールで宇宙から地上を眺める余裕もあまり無さそうですが、多くの宇宙飛行士が感じると言われるように、地球を大切に思う気持ちを土井さんも抱いたことでしょう。

 アメリカ海洋大気局(NOA)やハワイ大学の研究による、海の生物の生産力を示す指標となる植物プランクトンの葉緑素(クロロフィル)の量に関する人工衛星のデータを解析した結果が発表されました。南太平洋や大西洋で植物プランクトンの光合成の能力が極めて低い「海の砂漠」が広がり、太平洋と大西洋の約20%の面積に達しているそうです。
 原因は地球温暖化により海水温度が上昇したため表層と深層で混ざりにくくなり、深層からの栄養分の供給が減った事によるそうです。このまま地球温暖化が進めば、生態系や漁業に悪影響が出る恐れがあると警告しています。
 人工衛星でそのようなことが判るというのも驚きですが、海が砂漠状態になってしまうとは想像もしていませんでした。
 
 宇宙飛行士でなくとも、地球を大切に思い何か対策を実行する気持ちになるのにはどうしたら良いのでしょうか。

 さて第4話「ピラミッドの怪」で、ラウンドハウスに帰還するサンダーバード3号です。スペースシャトルのようなパラシュートも滑走路も必要なく、逆噴射でゆっくりと元の位置に戻ります。ラウンドハウスのドーナッツの直径は3号の大きさギリギリに見えますが、1号がプールの穴に戻るのと同様に、高性能の制御装置が付いているようです。

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2007年8月28日 (火)

エジプトからブロードウェイへ

Photo  先々週のこと、夕食を終えてTVを見ていましたら、エジプト考古庁のザヒ・ハワス長官が出ていました。早稲田大学の発掘調査のことも詳しく紹介していたので続けて見ていると、「吉村作治のエジプト発掘40年展」と題する展示会が開催されている事がわかりました。
 路線案内で経路を探索している時に、中野駅が近い事を知り、早稲田と中野をハシゴする事に決定しました。
 ”特撮プロップス倉庫”さんのブログ記事「オタクの殿堂ブロードウェイ」http://blogs.yahoo.co.jp/imaginerjp/16978234.htmlで知った、中野ブロードウェイに行ってみたいと思っていたのです。
 早稲田の40年展は、思っていたよりも展示が地味で、ミイラもありませんでしたが、美しく彩色されたセヌウのミイラマスクや棺、レリーフなどは一見の価値があると思います。吉村教授はじめ早稲田の発掘隊の皆さん、これからも素晴らしい発見が出来ますように応援していますよ!
 さて、いよいよ中野ブロードウェイです。2~4階のホビーショップは、まさにオタクの殿堂と呼ぶに相応しいですね。サンダーバードものを探して、2時間以上もぶらぶらと歩いてヘトヘトになってしまいました。レンタルスペース(ボックス)が多く、サンダーバードだけを扱ったボックスやTBプラモも見かけましたし、バンダイのポピニカ2号などもありました。小生の基準からすれば全体に値付けが高めですが、目の保養にはなるかもしれません。
 驚いたのが定価50円の、小さなトレーシー兄弟のついたプラモデルに8400円もの値段が付いていた事です。恐るべし”当時物”。
 そんな中、今回ゲットしたものはYUJINのサンダーバード・リアルモデルコレクションPART3のスコット人形、バージル人形、ブレインズ人形、2号コンテナ、そしてスカイシップ1です。2号コンテナについているMOLEやファイヤーフライ、4号の可愛いメカもちゃんとありました。あとはサンダーバードチョロQの1号、ジェットモグラ、4号も何となく買ってしまいました。(どれも小生が気安く買える値段のものばかりです。)
 2、3階を見終わって階段に向かうと、4階にもホビーのお店があることを知り、重い足を引きずって上がりました。そこには中古本を扱うお店がありまして、入ったところ目に飛び込んできたのが”サンダーバード”の見出しです。90年代に発売されたサンダーバード関連本がずらりと並んでいました。今まで持っていなかった「サンダーバード・ファイナル(ツインスター編著 ジャパンミックス)」、「サンダーバード スーパーガイド(白夜書房)」、「サンダーバード オフィシャルエディション(ジョン・マリオット著 バンダイ)」、「コンプリート ジェリー・アンダーソン(アダム・ピラーニ著 白夜書房)」の4冊を購入しました。これからじっくりと読みたいと思います。

 すっかり夜になってしまい、ようやく帰り着いて駅を出ると月食でした。
 

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2007年8月26日 (日)

カマニデスの呪い

Photo  エジプト南部のルクソールにある王家の谷から、古代エジプト王朝時代の碑文が刻まれた壁のかけらを盗んだドイツ人男性が、背中のまひや原因不明の高熱、ガンに侵されて3年間苦しんだ後に亡くなったそうです。
 ファラオの呪いは、ツタンカーメン王墓の発掘当時に関係者が次々と亡くなった事をセンセーショナルに扱ったのが始まりのようです。男性の病気の原因が本当にファラオの呪いとは常識的には考えられませんが、残された遺族にとっては大問題です。男性の遺族は、遺物をエジプト大使館に返還しました。(参考:静岡新聞)

 さて第4話「ピラミッドの怪」で、幻のカマニデスのピラミッドを発見したリンゼー氏ですが、大発見の喜びのせいか、砂漠の熱でおかしくなったのか、はたまた”カマニデスの呪い”のせいなのか、助けに来たスコットや仲間のウィルソン氏にまで銃を向けます。
 これに関して小生は、直前に飲んだ泉の水に問題があるのではないかと思っています。地下のプラントで謎のガスを採取していますが、その成分が地下水に溶け込んでおり、幻覚を引き起こしたのではないでしょうか。砂漠をさまよったため二人の体力は限界に達していたと思われますが、ウィルソン氏よりもリンゼー氏の方が疲労が激しく、幻覚作用が働いてしまったと考えています。

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2007年8月 2日 (木)

8月になりました

Photo  8月になりましたので、数字の8がある場面を探したのですが、なかなか見つかりませんでした。
という訳で、今月はサンダーバード3号と5号のドッキングシーンとなりました。(3+5=8ですから..。)
Gb7  ちなみに7月のGB7は、第11話「超音ジェット機レッドアロー」の格納庫の看板でした。
 このGBって、どんな意味なんでしょうか?
 GREAT BRITAIN? まさかGEORGE BUSHじゃないでしょうね!

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2007年6月23日 (土)

ガス爆発

Photo_298  渋谷の女性専用温泉施設でガス爆発が発生し、死傷者を出す大事故となりました。
 施設の経営陣や管理を委託された会社が、メタンガスの発生について認識していなかったとの報道がされています。静岡県に住む小生ですら、数年前におきた東京の温泉掘削作業中のメタンガス火災を覚えています。24時間も燃え続けて大騒ぎになったと思いますが、同種の事業を営んだり管理を委託されている会社が、この事に全く関心が無かったとは驚きです。
 新聞にも”東京、千葉、埼玉、神奈川など首都圏の地下には「南関東ガス田」があり、地中深くから温泉をくみ出すと、溶け込んでいた天然ガスが発生するのは業界では広く知られている”とあります。
 ”ガス設備の点検やガス濃度の検査が昨年一月の開業以来、一度も行われていなかった”そうですし、”仮にガスが漏れても引火を防ぐよう制御盤を別の場所に設置するなどの構造上の安全対策も施していなかった”とあります。点検の未実施や構造に問題のある施設を作った会社側の責任は重大ですが、温泉事業には設備の点検が実施されている事をチェックしたり、施設を作る段階で設計に問題が無いか行政の指導や検査が無いのでしょうか?

 さて、第4話「ピラミッドの怪」に登場する、ピラミッドの地下に隠されたガスプラントのメーターです。脱出のためスコットが放った銃弾が、作業員に命中し制御盤を誤動作させてしまいます。これによって有毒で可燃性のガスが噴出し、ガスの濃度が危険ゾーンに達しています。上部階の司令室にもガスが充満して、謎のゾンバイドたちは次々と倒れます。最後には地下プラントが大爆発を引き起こして、ピラミッドは破壊されてしまいます。
 広大な地下プラントには、謎の円環尾翼をもつ戦闘機の格納スペースもありますし、プラントの制御盤もガス設備の近傍に設置されています。日本の安全基準とは全く別の考え方で設計されているようですが、余程の防爆対策を施さないと、スコットの反撃を待たずとも、いずれは爆発事故を起こしていた事でしょう。
 

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2007年4月15日 (日)

Z団の謎

Photo_266  第4話「ピラミッドの怪」に登場する謎の武装組織Z団のリーダーです。
 アラブ人風の容貌や髭が特徴的ですが、言語は意味不明です。要塞化されたピラミッドの地下でガスを採取している彼らの目的は最後まで明らかにされず、ラストの大爆発で跡形も無く破壊されてしまいます。
 「公式ガイド サンダーバード大百科(宝島社)」では、このZ団について《砂漠の下に何世紀も隠されてきたZ団の進化した文明》とありますが、本当にそう考えるべきなのでしょうか?
 ガス採取プラント、円環尾翼の戦闘機、対空ミサイル、モノレール(トレーシー島で使用しているものと同タイプ)などのテクノロジーから、外部と隔絶しているとは思えません。また、要塞建設にも多大な費用と資材、技術が必要な事から、外部との交流が全く無いとは考えにくいと思います。
 接近する航空機を撃墜するほど秘密保持が必要なのに、あえてピラミッドのような目立つものを要塞にしています。おそらく軍事区域として一般人の立ち入りを制限するなど、Z団の活動に関して要塞ピラミッドが位置する国家の後ろ盾を得ているのではないでしょうか。
 更に妄想を重ねますと、Z団が採取するガスは非常に価値が高いのではないでしょうか。そのため売却先(国?)から多大な援助を得ているものと思います。スコットが撃墜されたのがサハラ砂漠で、カマニデスのピラミッドが正四角錐の真正ピラミッドとあってエジプトが舞台と考え易いですが、北アフリカの大部分を占める広大なサハラ砂漠のどこかの国がZ団の取引相手なのではないかと想像を逞しくしています。

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2007年4月14日 (土)

カマニデスのピラミッド

Photo_130  第4話「ピラミッドの怪」に登場する謎のピラミッドです。
 サンダーバード1号がZ団の戦闘機に撃墜されて砂漠に不時着したのち、リンゼーとウィルソン両名に発見される場面があります。ここでTB1号とハーフトラックのサイズを比較すると、全長35mのTB1号に対してハーフトラック(カーゴ部除く)は約8mと推定できます。
 さらにハーフトラックとカマニデスのピラミッドのサイズを大まかに比較すると、底辺が約100m、高さが約45mとなりました。これはギザの3大ピラミッドのうち最も小さいメンカウラー王のピラミッド(底辺約100m、高さ65.5m)よりも小ぶりです。
 さて、このカマニデスのピラミッドはいつ建造されたのでしょうか。本年1月11日の「カマニデスの謎」で、ピラミッド内部にツタンカーメンの遺物が置かれている事を記事にしましたが、ピラミッドが建造されていた古王国時代とツタンカーメン王の第18王朝(新王国時代)とは1000年以上もの開きがあるそうです。近年ではピラミッドは王墓ではないとの説もありますから、ツタンカーメンの遺物が内部に存在する事は大いなる謎です。
 カマニデスのピラミッドはどこに位置するのでしょうか。ピラミッドはナイル河の氾濫を利用して石材の運搬をしていたことから、ナイル川西岸に集中しているそうです。近年は衛星写真を活用した遺跡の探索がされていますが、カマニデスのピラミッドは探検家両名が何日も捜し求めて偶然発見できたほど、その存在が明らかではありませんでした。
 これだけの大きさがあり、形がはっきりした正四角錘の真正ピラミッドですから、衛星写真で調べれば判りそうな気がします。存在が知られていないほどの辺境地なのでしょうか。少なくとも、ナイル川西岸とはまったく別の場所にあるような気がします。発見されないような何らかの方法がとられているのかもしれません。
 また、基底部に自動扉があったり、中段付近から対空ミサイルが発射されるなど要塞化されています。円環尾翼の謎の戦闘機が離着陸可能な出入り口も想定されますし、地下はコンクリート壁と鉄骨による巨大なドーム空間で、ガス採取プラントや戦闘機の格納庫、移動用モノレールなどが設置されています。

 以上の点から、カマニデスのピラミッドは古代のピラミッドを改造したというよりは、謎の武装組織が辺境の地にピラミッドの外観を模した要塞を建造したとも考えられます。

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2007年1月11日 (木)

カマニデスの謎

Photo_161  第4話「ピラミッドの怪」で、IR銃を手に今まさにスコットの命を奪おうとする冒険家リンゼーです。
 砂漠の中を捜し求めた末、ついに発見した幻のカマニデス王のピラミッド内に、まばゆいばかりの副葬品を見つけて正気を失ったのでしょうか。仲間のウィルソンにまで銃口を向ける程の豹変ぶりです。
 このリンゼー氏は単なる冒険家というよりは、ピラミッド表面に記されたヒエログリフを易々と解読するほどの学者並みの知識を有しているようです。そんな彼の傍らには、王の名を記したカルトゥーシュが置かれています。
 もしもリンゼー氏が正気だったならば、このカルトゥーシュを読んで大いに驚いたことと思います。
 こんな入門書が欲しかった!と、吉村教授も絶賛の「ヒエログリフを書こう!(フィリップ・アーダ著 翔泳社)」で、何が書いてあるのか解読しようと思った小生は、その答えを79ページに発見してしまいました。
 それは「トゥト・アンク・アメン テーベの支配者」、日本風に読めばツタンカーメンなのでした。この場面の少し前、副葬品の背後の柱が映ります。エジプト考古学博物館に展示されているツタンカーメンの副葬品の中に、ツタンカーメン夫妻の姿が描かれた黄金の玉座がありますが、その絵柄と全く同じものが柱にも刻まれていることから、カマニデス王とツタンカーメン王には何らかの関連があるものと思われます。
 世紀の大発見に学術的な調査が望まれるところですが、Z団とスコットの銃撃戦でピラミッドは完全に破壊されてしまうのでした。

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