稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
カミさんと買い物に行ったとき、待ち合わせの時間までの15分間で「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?(亀田潤一郎/サンマーク出版)」をサクッと立ち読みしました。(著者には申し訳ありませんが。)
”財布の値段の200倍がその人の年収”など、素直に受け入れて良いものか分からない部分もありますが、小生は「お金を丁寧に扱うことが大切」と受け止めました。お金の使途について大事に使うことは当然ですが、お金自体の取り扱い方を丁寧にすることが”お金に好かれる”ようになるのではないかと思います。
小生は長年二つ折り財布を使用していましたが、ためしにと思って長財布と小銭入れを使うことにしました。クールビズで上着を着ていないので、長財布の持ち歩き方に困ります。バッグに入れておくと、支払いの時に出したり戻したり、小銭入れが別なのでこれも手間がかかります。
正直なところ取り扱いが面倒なのですが、紙幣が折れ曲がらず真っ直ぐに収まりますので、紙幣からすれば心地よい仮住まいなのではと思います。お金を入れるときは金額別に分けて向きをそろえて、角が折れていれば出来るだけ伸ばしてあげます。
最近は、お金を支払うときに紙幣を両手で持って店員さんに渡すようにしています。これまでは全く意識していませんでしたが、受け取る側も多少気持ちが良いのではと思いますし、小生の財布から旅立っていく紙幣も、気持ちよく仕事ができるというものです。
この本に書かれていることでもう一つ実行しているのが500円玉貯金です。一日の終わりに財布の中身を整理しますが、その時に小銭入れの中に500円玉が入っていたら、貯金箱(サンダーバード・モダン展のときに買ったキャンディの空き缶です)に入れるようにしています。これがいっぱいになったら、またサンダーバードのプラモを...。
さて、サンダーバードでもお金に関する話題や金額に関するセリフはあるのですが、実際に紙幣が画面に映ったことがあるのかと調べたところ、第22話「公爵夫人の危機」に登場するウィルバー・ダンドリッジ3世の執務室の場面に出てきました。ロイストン公爵夫人から奪ったカモシカの絵を、ダンドリッジ氏に売ろうとする泥棒一味ですが、それを察したダンドリッジ氏が迎え撃とうと金庫から拳銃を取り出す際に、米ドルと思われる紙幣の束が見えます。
小生がダンドリッジ3世のような”稼ぐ人”になれるのかは分かりませんが、「この持ち主のお財布は、なかなか住み心地が良いぞ!」ということで、いっぱい仲間を連れてきてくれる事を願っています。
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