われら月面に立つ

先日、久しぶりに古本屋さんに行きました。ブックオフのような小奇麗なお店ではなく、昔ながらの古本屋さんです。天井近くまで堆く積み上げられ、通路にもびっしりと積まれているため、お目当ての本を探すのはほぼ困難です。今回、このお店を訪れるにあたり、小生が準備したのがマスクです。前回訪問したときに、喉の調子がおかしくなり、埃とカビのせいではないのかと思ったからでした。
そんな状況で、何を目当てにしていたわけでもありませんが、ふと目についたのが「写真記録 われら月面に立つ/講談社/昭和44年8月20日発行」でした。巻末の「アポロ11号の記録 1969年7月16日~7月25日・日本時間」という記録を見ますと、16日に地球を出発し、21日に月に着陸、2時間32分の船外活動、43年前の今日22日に月から飛び立ち、25日に太平洋へ無事着水したそうです。(もっと詳細に記述されています。)
同じような本で「アポロ写真集 月着陸第1号/朝日新聞社/昭和44年8月28日発行」を、以前このお店で買ったことがあります。こちらの方が写真が鮮明で枚数も多く資料性が高いのですが、今回購入の決め手となったのが特別付録の「栄光のアポロ11号(ソノシート)」と「着陸の一瞬(ステレオカード)」でした。
ソノシートと言っても、いまどきの子供には通じません。ペラペラのビニールみたいなレコードに録音されているのは、A面が「出発/すべて順調/月面着陸/月に立つ/That’s One Small Step・・・/歩行は楽だった」、B面が「銘板朗読/ドッキング/帰還/ケネディ大統領の声明/思い出のガガーリン/広がる宇宙の夢」です。
めったに使わない我が家の安物のステレオで聞いてみたところ、各面の終わりのあたりで自動的に止まってしまいました。残念ながらガガーリンの肉声は半分しか聞けませんでした。
さて、このブログで月着陸の記事になるといつも登場するのが、第一話のこの場面です。人類が再び月を訪れるのはいつになるのでしょうか?
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)











最近のコメント