吹奏楽
この時期、学生や社会人の吹奏楽コンサートがよく開催されます。子供が吹部員なので定期演奏会に行きますが、他校の演奏会と聴き比べたり、アマチュア楽団のコンサートにも機会があれば行くようにしています。
2月17日に、静岡県三島市の市民文化会館で「第6回ゆうゆうホール高校生吹奏楽フェスティバル/東部地区吹奏楽の響演」が開催されました。午前中から始まっていましたが、午後の部のみ鑑賞しました。良い演奏で観客をぐっと掴む高校もあれば、もう少し頑張ってと声援を送りたくなるような時もありますが、部員が日々の練習の成果を発表する姿に元気づけられます。曲が良かったり演奏が素晴らしいと胸がジーンとなって、歳をとったせいか涙もろくて困ります。
30人、40人編成の高校がある傍ら、新入部員が少ない高校、さらに驚いたのがたった2人だけの吹奏楽部があることでした。よく廃部にされずに頑張っているものと驚きますが、そんな少人数部員の高校が4校合同で演奏してくれました。合同練習の回数も限られますし、何より逆境にもめげずに頑張る姿に感動します。
小生は楽譜も満足に読めない素人なのでよくわかっていませんが、これは上手いと感じたり、パフォーマンスがきびきびと決まってカッコよかったり、顧問の先生の暖かさ(音楽や生徒たちに対する愛情?)が感じられたり、楽しい時間を過ごしました。今後も各校で定期演奏会が予定されていますので、また足を運んでみようと思います。
さてこの吹奏楽フェスティバルですが、静岡のFM局K・MIXの日曜朝7時30分からの番組「高校吹奏楽部応援プログラム/アサブラ」の司会者・高橋正純さんが当日の司会をされていました。県内各地で開催される高校の演奏会から、毎週1校ずつ紹介する番組です。
ラジオで耳にしている高橋さんがどんな人なのか楽しみでしたが、長身でなかなかカッコいい人でした。(茶系のスーツに赤い靴下がおしゃれ?) 司会者なのでトークが上手いのは当然ですが、ステージ脇から手前の客席の声を聞くのに、腹這いになってマイクを向けるお茶目な面もありました。
次のステージの準備をする間、演奏が終わった部長と話をするのですが、素人相手に話が詰まらないように上手く繋いでいくのはさすがと思います。さらに感心したのが、各校の部長さんたちもプロの司会者や多くの観客の前でも臆することなく受け答えできることです。高校生にもなれば当たり前かと思うかもしれませんが、日頃の練習で積み重ねてきた力やモチベーションの高さを感じます。(小生が高校生の頃など、だらーっと過ごしてきたので....。)
2月3日には、沼津市民文化センターで「第4回ブラスの祭典/ヤマハ吹奏楽団とともに」へ行きました。楽器でおなじみのヤマハの従業員で構成されたアマチュアバンドですが、さすがに一味違います。素晴らしい演奏の最後に、午前中行われたクリニック(演奏指導)に参加した中高生と「コンサートマーチ アルセナール」の合同演奏がありました。総勢250名ほどだったと思いますが、この中高生の皆さんが良い体験が出来たことや、大迫力の演奏にまた涙もろくなってしまいました。
演奏会に行くたびに、劇場版「サンダーバード/THUNDERBIRDS ARE GO」のラストのような演奏をやってくれないかと思うのですが、未だに実現していません。
(約2年ぶりにイラストを描きましたが、パソコンとタブレットの相性の悪さもあって、かなりリハビリが必要です。)
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