差し迫った危険
世界のノーベル平和賞受賞者17人が、核兵器廃絶へ積極的に取り組むよう各国指導者や市民に呼びかけた「ヒロシマ・ナガサキ宣言」を連名で発表した。
近年高まる核拡散の脅威に警鐘を鳴らし、「核軍縮、廃絶に向けて行動しないことによる差し迫った危険」に警告を発している。
オバマ大統領が「核兵器のない世界」を目指す演説をしたことを背景に、世界的な核廃絶機運に弾みをつけるのが狙い。
宣言は核を「違法な兵器」と表現し、オバマ氏が掲げた核廃絶目標を全世界の指導者に追及するよう提唱。核軍縮努力を十分に行ってこなかった核保有国の「薄弱な意思」に懸念を表明した。
各国の指導者と市民に「廃絶への道を歩むか、惨禍が繰り返されるのを待つか」と選択を迫った。(静岡新聞より抜粋)
核兵器を作り続けてきた大国も褒められたものではありませんが、新たに核兵器を持とうとしている国や近年保有した国も、オバマ大統領の掲げる「核兵器のない世界」をぜひ目指して欲しいと思います。
残念な事に2065年のサンダーバードの世界では、第26話「海上ステーションの危機」で、国連海軍が新型核魚雷のテストをしていますし、第28話「魅惑のメロディー」でも、詳細は不明ですが核兵器と思われるアメリカ軍の新型兵器「ポセイドン」をめぐる事件が起きています。
現実の2065年には、「核兵器のない世界」が実現していることを強く願っています。
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