ライオン
映画「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛(アンドリュー・アダムソン監督)」を観たのをきっかけに、C・S・ルイスの「ナルニアものがたり(岩波少年文庫)」全7巻を読みました。
映画「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」公開時に、本を子供に買い与えたのですが、カバーに「小学校4・5年以上」と書かれている事もあって自分では読みませんでした。
今回は映画を観たあとに1作目のDVDを鑑賞する機会もあり、ペベンシーきょうだいの活躍や、カスピアン王子のその後がどうなるのか早く知りたくなった次第です。
7冊を読み終えて大いに満足しました。子供だけに読ませるのは勿体無い話です。作者のキリスト教観が強く反映されていますが、あまり説教臭くならずに勇気や誠、真実などの大切さを読み手に語りかけてくれます。
さてナルニア物語と言えば、ライオンの姿をした創造主”アスラン”を抜きにしては語れませんが、サンダーバードにもライオンが登場します。
第2話「ジェット”モグラ号”の活躍」のオープニング、アメリカ陸軍が開発した大型4足歩行車両”ゴング”の出現に驚くアフリカの野生動物たちの中に、ライオンの群れが登場します。地球温暖化で野生生物の減少が指摘されていますが、2065年の未来はどうなっているのでしょうか? 兵器を開発するよりは、温暖化防止対策に真剣に取り組んで欲しいものです。
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